小泉年頭所感

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1文責・名無しさん
ht tp://www.nishinippon.co.jp/media/news/news-today/news009.html
2文責・名無しさん:04/12/31 23:55:59 ID:ZPqIFJJv
小泉首相年頭所感 07年に郵政民営化
 小泉純一郎首相は一日、年頭所感を発表し、郵政民営化をはじめ
とする「構造改革」を推進していく姿勢を強調した。

 首相は「改革の芽」が「大きな木」に成長するか否かはこれ
からが正念場とし、郵政民営化関連法案を通常国会に提出、二
〇〇七年四月から「郵政公社を民営化する」と明言。不良債権
問題の正常化、デフレ克服に努めて「経済の活性化を実現」す
るとした。

 また北朝鮮との間では拉致問題、核・ミサイル問題を包括的に解決するた
め、国際社会と協調し「対話と圧力」で交渉に当たる考えを示した。

 自民党総裁としての所感では、今年立党五十年を迎えることを指摘し
ながら、「新しい時代にふさわしい憲法の草案をとりまとめ、品格ある
国家の形成を目指し、国民的な議論を深めていく」として党独自の改憲
案策定に取り組む考えを強調した

3文責・名無しさん:05/01/01 00:00:15 ID:BnZtl7Ca
1日解禁だろうが。
4文責・名無しさん:05/01/01 02:31:26 ID:ryPJhJVv
カトチャン、屁゜
5文責・名無しさん:05/01/01 19:57:27 ID:3zmZ4I7I
>>1
ニシビか。

 ■ 小泉首相と靖国参拝 熟慮の構図   思い入れの「原点」は鹿児島
 小泉純一郎首相が涙を流した知覧特攻平和会館は、薩摩半島の丘に建っている。
 56年前、この丘の旧陸軍・知覧飛行場から、1036人の若い特攻兵が飛び立った。
 知覧から西に15km。現在は加世田市に含まれる旧万世町にも飛行場があった。
 陸軍に掛け合って万世飛行場を誘致を進めたのは、同町を生まれ故郷とする首相の父、小泉純也元防衛庁長官である。
 旧姓を鮫島という純也氏は、首相の祖父である小泉又次郎元逓信相の入り婿となり、終戦まで鹿児島県を選挙区にしてきた。
 万世飛行場の建設は、純也氏と親しかった万世町長、吉峯喜八郎氏による、「町おこし」策だった。
 飛行場は44年に完成した。しかし、戦況の悪化で、沖縄戦の特攻基地となり、201人が出撃したまま帰らなかった。
 喜八郎氏の長男幸一氏は、「生前、父は『すまんかった。死ぬまで責任を取る』と飛行場建設を悔やんでいた」と語る。 純
 也氏にも似たような感慨があったのだろう。松野頼三元自民党総務会長は、
 純也氏が、「多くの青年が無謀な戦争のために死んでしまった」と語ったのを覚えている。
 靖国に対する首相のこだわりを解くカギは、この辺りにある。
 首相の父方のいとこも25歳の時に特攻隊で戦死し、54年に靖国神社に合祀された。
 小泉氏が、特攻兵を描いた自主製作映画、「人間の翼」(96年公開)の製作費を寄付し、
 上映会で岡本明久監督に握手を求めたというエピソードもある。
 98年には映画完成3周年の集いにも出席し、あいさつした。
 初当選以来、首相はほぼ毎年、靖国神社に参拝してきたという。
 昨年までは「個人の思い」ですんできた。
   …後略…
                     平成13年8月9日 毎日新聞
6文責・名無しさん:05/01/06 01:41:05 ID:JCwBQt6i
小泉総理、がんばれ! 北鮮相手に屈するな!
7文責・名無しさん
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