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文責・名無しさん:
11/28の報道2001
中盤の靖国問題
論客:桜井よしこ、平沼赳夫、菅直人、朱健栄
平沼:首相は参拝することを公約としていたから、やめるべきでない。中国の内政干渉。
菅:日中関係なく戦争責任のある戦犯の祀られてる靖国に参拝するべきでない。ナチスを切り分けたドイツを見習え
桜井:(菅に対して)東京裁判は事後法で裁かれたものであり違法である。中国が問題にするのは良いが、”日本人なら”戦犯として扱うべきではない
平沼:東京裁判は公正ではない。マッカーサー、キーナン検事、(隠蔽されてた)パール判事の同意見を述べる。ナチと日本は違う(独裁ではない)。
朱:(桜井に対して)全世界を巻き込んだ犯罪だから、法律を新しく作り変えても問題ない。中国が靖国反対なのは日中国交樹立の送致。戦犯以外の日本人の罪は問わないため。国民説得の便宜。
桜井:(朱に対して)全く矛盾に満ちてる。中国は問題によって基準を変える。文化大革命で3千万人死んだのに国民は毛沢東を祭り上げる。