>>962 ここよりはゴーマニズム板のほうがはるかにレベル高い政策論議してるぜ。
おまいらレッテル貼りしてけなしてるだけで、全く現実に生かせる論議してないじゃんw
シエー会や信者は悪いが弱いw アメポチなんか話にならないもん。試しにいびってやろうか?
誰かこれを「正しい」と証明してくれ。
☆『日本国民が知らないアメリカ公式文書「年次改革要望書」』
「外国貿易障壁報告書」の驚くべき内容について書かれているんですが、この文書は、
駐日アメリカ大使館の公式サイトで全文が公開されご丁寧に邦訳までつけられているものである。
過去のバックナンバーも含め、自宅でゆっくり読むことができる。
○アメリカ大使館HP :
http://japan.usembassy.gov/tj-main.html ○2003年規制改革要望書(2003年10月24日) :
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20031024d1.html ○2002年規制改革要望書(2002年10月23日) :
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-jp0260.html にもかかわらず、日本でそれを知る人は少ない。
なぜか日本の報道機関は、この「年次改革要望書」の存在やその内容を
過去十年間、ほとんど国民に伝えてこなかったからである。
日本の建築基準法の全面改正、司法制度改革、商法の改正、郵政民営化、
医療制度改革、など3権全体にわたるアメリカの要求が、さまざまな
分野で「約半世紀ぶりの大改革」という形で実現し続けているのである。
「年次改革要望書」を介して、アメリカ政府がこれまで日本に対してしてきたことは、
一貫してアメリカ自身の利益追求、つまりアメリカの選挙民や圧力団体の利益追求、ということに尽きる。
日本は構造化された内政干渉により、一主権国家をアメリカ化するという実験場にされているのである。