『産経抄』ファンクラブ第31集

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576五十川卓司
私の記述ではありません。>>571

「禁断の快楽」って何?>>572

NTT関係者のように、一旦、通話明細の蓄積漏洩としての犯罪
行為をしてしまうと、その行為を「正当化」するために犯罪行為
を反復していって「顧問営業(こんさるてぃんぐ・びじねす)」
とか、「割引役務(でぃすかうんと・さーびす)」とか、「名前
」まで付与をしてしまう危険もありそうですね。

そうなってしまうと、彼(彼男、彼女)の内心においては、それ
が「本当」に為ってしまいそうです。異常であるという事態に、
彼等は自分自身に異常を発見できなくなってしまうということに
為ってしまうので、平然と、嘘偽を「本当」としてしまうのです。

犯罪組織を組織防衛する為には何でもしてしまう心理状態の惨虐
さは、人事担当者の恐怖主義(てろりずむ)な報復人事によって
拡大してしまうということです。

政府や企業の内部犯行が、組織犯罪化している場合、利害関係の
無い通りすがりの通行人の目撃証言とは違異して、内部告発者に
不利な「証言」が多発する傾向が有ります。

同様の心理状態が、今回の犯人に発症して、累犯を反復する危険
について報道すると、犯人の心理状態の凶悪への傾斜が寛解する
場合も有りそうです。