朝日の基地外投稿 第108面

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306マンセー名無しさん
(こういう時だからこそ、笑える投書を・・・・・)

10月26日付朝日・大阪本社版より
「営業最優先で働く喜び消失」郵便職員・匿名(兵庫県 35歳)

郵政民営化の流れの中で、私たち最先端で配達業務を行っている職員の事を、
日本郵政公社の生田総裁や各支社長は、どれだけ知っているのでしょうか。
職場は営業が最優先です。先日、近畿支社長が来局しましたが、集配課の
フロアは、職員の顔すら見ず通り抜け、壁に張った販売件数の個人グラフだけ
を見て帰りました。ただ「販売」とは言っても、事実上は自分自身の買い取りです。
ゆうパックなど、「小包の買い取りは強要していない」と上司は言いますが、
実際には購入しないと、「指導票」に記入されます。500円小包「EXPACK」
も、「一日声かけ14件」のノルマが有ります。
自分で買い取る余裕の有るのは、独身か共働きの職員くらいです。それができない
と冷遇されます。郵便の誤配や遅延をなくそうと努力をしても、何の評価もされない
のが現実です。
公社が発足した昨春以来、生田総裁には大きな期待を抱いてきましたが、管理職の
意識に変化もなく一般職員に働く喜びが生まれないのが実状です。


(あなたには、生保でも佐川でもいいですから純民間で半年か1年ほど働く事を
お勧めいたします。純粋な民間の厳しさはこんな物では有りませんから)