朝日の基地外投稿 第107面

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657文責・名無しさん
16日東京版
「自宅での出産 生命力に感動」 保育士 高橋久(埼玉県所沢市 32歳)
出産に助産師さんが間に合わず、文字通り我が手で取り上げた次女が満一歳を迎えることができました。
長女のときは、自然な出産を進勧める、信頼できる助産師さんに託し、助産院で出産に立ち会いました。
その経験があったので、今度はより自然にと自宅での出産を選びました。
予定日を10日過ぎても、なかなかこない陣痛。祈る毎日でした。しかし、いざ生まれるときには、
およさ30分のスピード出産で娘はあっという間におなかから出てきました。
そのときの我が子は、両手でも重く感じました。生まれようとする力、域用とする力、すごいなあと感じるばかりでした。
長女も立ち会うのを楽しみにしていましたが、深夜2時。あまりに突然で、起こしてあげられなかったことが残念です。
カメラ、ビデオも使う余裕なし。でも、あの場面は夫婦の心に刻まれています。物心ついたら「おとうがおまえを取り上げたんだぞ」
と、胸を張って話そうと思います、出産にいろいろな方法があっていいし、産む本人ではない男の私ですが、男の立場から言わせて
もらいますと、自宅出産、いいぞ。

何自分らのあほな感動だけのために人一人の死ぬ確率うpさせとんねん。
いいぞ、じゃないわボケ。生まれてくる子供の立場で考えろ。