読売新聞購買中止運動

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118文責・名無しさん
871 名前:866[] 投稿日:04/09/20(月) 03:29:52 ID:uSbchqZS
讀賣新聞の言論には、ナベツネが大きく影響している
言論・思想は経歴から出てくる。
だから引用した。
讀賣の社説使うのも、奴が東大で覚えたフラクション活動みたいなもんだ。
一見ナベツネ思想とは無関係な記事の中にも、ナベツネ思想へ誘導しようと
しているものがある。

878 名前:無礼なことを言うな。たかが名無しが[] 投稿日:04/09/20(月) 03:46:29 ID:uSbchqZS
月刊 現代10月号 魚住昭「渡邉恒夫 権力の「履歴書」」
>彼にとっての大衆は、読売一千万部の力で正しい方向に導いてやる愚かな
>人間たちでしかない。六年前、私がインタビューしたとき、彼はこう言った。
>「世の中を自分の思う方向に持っていこうと思っても力がなきゃできないんだ。
>俺には幸か不幸か一千万部ある。一千万部の力で総理が動かせる。小渕
>総理とは毎週のように、電話で話すし、小沢一郎ともやってる。政治勢力
>だって、自自連立だって思うままだし、所得税や法人税の引き下げだって、
>読売新聞が1年前に書いたとおりになる。こんなうれしいことはないわね。
>これで不満足だなんて言ったらバチが当たるわ」
ナベツネは世の中を自分の思う方向に持っていくために、紙面を使っている。
今回の醜い社説もそれをやろうと悪あがきしているんだろ。