<ポチの法則> 〜イラク編〜
・イラク統治がうまくいかなくなってから議論に真剣さはなくなり煽り中心となる。
・イラク戦争後、田久保教に入信し強弁のプロとなる。ポチプロ化。
・イラク攻撃は侵略という見方は左翼と断定。攻撃は正しいと未だ絶叫中。
・アメリカ批判=国益にならないと断言する。青年政治家になりきる。
親米で徹底的な反共が保守であるという未だ脳内冷戦中。
・アメリカ外交の中東における歴史は「場当たり的」だが、ポチは「flexible」と解釈。
・公に晒すにはためらわれるような解釈をイラク問題ではやってのける。
ポチは強弁強弁の一辺倒で、筋が通ってないのに自分では通ってると思い
込んでいる。あー言えばこー言う低脳ポチの醜さここにあり。
・イスラエルの国連決議無視は完全スルー。強いものに付く!という珍太郎論信奉。
・大義は自由と民主主義だったがイラク後大義不要論を絶叫。それを批判すると
国連決議無視のイラクは攻撃されて当然の国であったという「大義」を持ち
出している自分にさえ気づかない。同時に「歴史的に見ても大義は不要な場合が
多い!」と大義がいるのかいらないのかどっちつかずの病理的分裂症にまでに至った。
・スコットリッターもブリクスも信用できない。信用できるソースはブッシュ政策を
裏付けるトンデモ理論とトンデモ記事だけ。あとラムちゃん発言だけ。
・国連不要論だったが、使うときに使えばよろしというご都合主義を採用。
というか使いたいとき使う!というあたかも国連主導権を持っている国のように
振舞う。つまりアメリカ大統領気分の脳内政治がポチのオツムに充満している。
・困ったときの軍事板
ttp://mltr.e-city.tv/faq01b.html ←はいかにアメリカを
擁護するかの処方箋で彩られており、珍米ポチにとって常識的な範囲の正当化
であるが世界の非常識であることは間違いない。中国人級の強弁には呆れるしかない。
・北朝鮮があるから支持という口実はジェンキンスさん問題どころか、その支持に
よって北朝鮮問題がうまくいった根拠はないし、国交正常化をしようとさえしている。
・アメリカゴリ押し国連決議を未だに論拠として挙げる異常ぶり。これを使って
論破できたと思い込んでいる。世界の非常識者ポチの名声が上がる一方である。