産経・正論・諸君=三馬鹿の壁 その3

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133文責・名無しさん
石井英夫クン、佐々淳行クン、岡崎久彦クン、てめぇらのやったことは棚に上げて
てめぇのケツも拭けねぇくせに、言いがかりつけて都合が悪くなると逃げるのか?
よくそれでご高説を賜れるもんだな。
それから、イラク人質事件の自作自演説はどうなった?きっちりと読者の前で責任を
とるんだろうな?今回の事件では、海外のクォリティペーパーが、軒並みおまいらの
間抜けな島国根性を批判しているぞ。おまいらもいっぱしの「論客」気取りなら、堂々と
ニューヨークタイムスやル・モンドに反論してみたらどうだ?狭い日本で朝日新聞に
言いがかりつけてオナニーしてねぇでよ。それでこそ三馬鹿の国際化だろ?(藁。
134文責・名無しさん:04/04/25 13:41 ID:RiJbazEK
1か月の酒代850万円!仏の日本大使館、00年3月

 在フランス日本大使館が2000年3月の1か月間に、外交機密費からワインやシャンパン代金、着任レセプション費用などで約990万円を支出していたことが24日、
読売新聞社の情報公開請求で分かった。

 このうち酒購入費は約849万5700円に上っており、平均すると1日当たり約27万4100円払ったことになる。

 公開された文書によると、同大使館は「情報収集用公邸設宴」の名目で、ワイン代として計約784万4600円(当時の為替レートで換算)、日本酒代約2万9400円、
シャンパン代約62万1700円を支出した。1999年12月に着任した当時の大使のレセプションを3月22日に行い、「関係工作費」「情報収集費」として計約139万2600円を支出した。

 同大使館以外では、〈1〉在中国大使館が約382万2100円〈2〉在フィリピン大使館が約324万4300円〈3〉在ホノルル総領事館が約56万2700円――をそれぞれ酒購入費として支出していた。

 外務省は「レセプションがあるとワイン代は、はね上がる。(年度末なので)3月以前の購入分も含まれる可能性があり、多額とは言えない」(会計課)と説明している。
ワインの銘柄や本数は「外交儀礼上支障を引き起す可能性がある」(内閣府情報公開審査会)として非公開になっている。(読売新聞)

こういうことは、ほっかぶりですか、石井英夫クン、岡崎久彦クン、佐々淳行クン。
それから中西輝政の国家公務員法違反事件はどうしてとぼけてるの?