愛人に記事を書かせる編集長の週刊文春DQN記事4本目

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502文責・名無しさん
週刊文春の記事で自殺に追い込まれた、賀川光夫別府大名誉教授の遺族が損害賠償などを求めた裁判に判決。
文春に謝罪広告の掲載と920万円の損害賠償の支払いを命ずる。文春は、賀川教授自殺後も、記事を正当化
する続報を掲載、前回の裁判後も同様の主張。
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20040715k0000e040051000c.html

文春謝罪広告全文 119p 3分の1スペース 2004年8月5日号

謝罪広告

株式会社文藝春秋及び「週刊文春」元編集人松井清人は、「週刊文春」平成12年4月6日号において、
「総力特集/一から出直せ!」のシリーズ特集の中で、黒川紀章氏の顔写真入りで、
「黒川紀章『100億円恐竜の橋』に市民の大罵声!」との見出しを掲げ、あたかも貴殿が景観設定した
豊田大橋が大多数の豊田市民の罵声を浴びているかのような印象を読者に与える記事を掲載、頒布し、
また、電車内の中吊り広告及び新聞広告にも同様の見出しを掲げました。
しかしながら、貴殿及び豊田大橋が大多数の豊田市民の罵声を浴びたという事実はありませんでした。
株式会社文藝春秋及び元編集人松井清人は、この記事によって、貴殿の名誉を著しく毀損したことを
お詫びいたします。

平成16年7月15日

株式会社文藝春秋 代表取締役社長 上野徹

「週刊文春」元編集人 松井清人

黒川紀章殿