『産経抄』ファンクラブ 第18集

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980五十川卓司
台湾域内において、総統選挙が敵友での過剰な闘争を惹起してし
まう原因については、亜米利加合州域内の軍事法人が、中華大陸
への侵攻の尖兵であるかのように、台湾域内の人々に、一触即発
な軍隊組織のような教練を、TV映像等により洗脳してきてしま
ったところに、外戦だけでなく内戦を暴力してしまう危険が潜伏
しているように思われました。

それから、

敵軍と友軍とを極端に差別する衝動の発情について、「新興宗教
」でも同種の洗脳が観察されることから、医療業界や防衛業界に
おいて、そのような戦闘発情を抑制抑止する性逢発情(慰撫)と
の関連において、従軍慰安婦問題も関連させ、軍国主義な教練の
弊害の問題を解決する方法を考案する必要を感覚しました。

少数民族問題についても、多数民族からの迫害や虐待を被害妄想
させる教練により、原始的な武器兵器を供給しておいて、他民族
の政府に近代的な武器兵器を売込する卑劣な行為についても告発
をする必要が有りそうです。

http://www23.ocn.ne.jp/~takuji.i/ish/minzoku.htm
981五十川卓司:04/03/22 19:31 ID:Uw09H8TE
追記>>980

台湾や大韓において、言論による討論が主軸であるべき選挙活動
が、暴力での応酬を惹起して暴徒化してしまう原因は、徴兵制度
での強制教練の内容に問題が有り、粗暴幼稚を助長してしまって
いる弊害である、という危険が高度であるように思います。

植民地化としての尖兵調練が行為されていないかを調査する必要
が有りそうです。

経済学の関連でも、植民地化を「目的」として、現地の有力者や
富裕者の子孫に「優越感」だけを洗脳して失敗させ、自信喪失を
糊塗隠蔽させる奢侈で豪奢な振舞をさせてしまう傾向が有ります。