【怪文書】大誤報連発する産経新聞【宣ビラ】

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1石井議員を殺すは、会社を脅迫するは右翼って
「大手警備会社が朝鮮学校用地を購入することに内定した」
(前段の見出しが『北』が制裁前に不法送金指示!課税逃れ画策か!)
産経新聞:平成15年6月19日
と報じた直後からセコムに全国から苦情や脅迫が殺到した。
これに対し、セコムは全国紙に異例の「謹告」と題する記事を掲載。
用地購入内定は事実無根であり、報道に際して事実確認の取材も
なかったという(6月30日)
産経新聞側は抗議したが、
セコムは右翼からの脅迫もあり、このような措置を取ったと説明した。

しかし、このほかにも小泉訪朝に際し「首相民間機使用」「有本さん生存か」とかの誤報を
一面で連発し、このほかにも「首相10月訪中」「柳沢金融相留任」などと、
一面で大誤報を連発し、更に悪いことに一連の大誤報について謝罪も説明も処分もしない
まさにdでも全国紙それが産経新聞。
まさにセコムに脅迫やらかすような右翼の「怪文書」や「宣伝ビラ」程度の存在でしかない。