産経の千野境子記者の政府協力ぶり

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227文責・名無しさん
 新聞も放送も、「権力に対する番犬」としての役割を果たそうとすれば、常に権力者にとって、うるさい存在でなければならない。被統治者=人民の側に立って権力を監視するのが、近代社会と共に誕生した第四階級≠フ基本的役割なのに、
そのジャーナリズムがしばしば吠えることも噛み付くことも忘れた柔順な番犬になってしまったり、いつも居眠りばかりして監視の役に立たない番犬もいる。時には「権力の応援団」になる番犬もいる。

まさに↑産経新聞そのものだな。