朝日の基地外投稿 第79面

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146文責・名無しさん
本日付宮城版「声」、TOP掲載

『自衛隊の方々 どうか無事で』
                            会社員 山田秀樹(東京都杉並区 53歳)

「自衛隊に入れば この世は天国 男の中の男はみんな 自衛隊に入って 花と散る」
30数年前、高田渡によって作られ歌われた逆説的だった歌「自衛隊に入ろう」の一節だが
今まさにリアリティをもって聞こえてくる。
ブッシュ大統領の引き起こした戦争の後始末に日本の血税をつぎ込んでなぜ、自衛隊を
送り込まねばならないのか。私はわかりません。事態は、私たちの手の届かない奥の院
で決定されどんどん進められていくとように見えますが。
ならばイラクに向かう自衛隊の諸君!現地の状況が、本当はどうなっているのか。私たち
がマスコミから伝え聞く通りなのか。何が正しくて、何が間違っているのか。しっかりと見て
来て教えてほしい。
真にイラクの人たちのために持てる力を生かしてほしい。万一、米英軍が、イラクの人々に
銃を向けたときはイラクの人たちの側に立って、戦う覚悟で!
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「自衛隊は、アメリカ、イギリス両軍を相手にしてイラク国内で戦争をしろ」という人が出現。
147文責・名無しさん:04/01/22 08:10 ID:hUEgE7Mk
>>146
なんか・・・新しい電波だな・・・おい・・・
148文責・名無しさん:04/01/22 08:17 ID:kHmtOq/Z
>>146
( ゚д゚)
149文責・名無しさん:04/01/22 08:17 ID:M27zjHjN
>>146
 ネ タ は や め て く だ さ い
150文責・名無しさん:04/01/22 08:20 ID:rGGfPEBG
>>149
事実です
151文責・名無しさん:04/01/22 08:21 ID:GyvO8MiV
電波投稿が連日掲載される中日のイラク派兵コーナーに、今日も強烈な奴が来ました。

中日新聞1月22日 社会面「イラク派兵」特設コーナー

・重なる戦前の強兵策
 陸上自衛隊に派遣命令を出した政府と、そのことを達観している私を含めた多くの
日本人に憤りを感じます。派兵の理由として政治家がよく口にする「国益を守り、
国民の生命を守るため」という言葉は、私には戦前の富国強兵という思想にしか
聞こえません。
 自衛官の安全が問題にされますが、もし私が隊員であれば、同時に人を殺してしまう
かもしれないことが恐ろしくて仕方がありません。だから他国から非難を浴びても、
戦地へは絶対に赴きたくありません。
 日本が世界の恒久的平和を祈り、平和国家の模範となりたいのなら、国益ではなく
世界全体の利益を長期的視野で考えるべきだと思います。
 日本にできることは外交を通しての対話だけであり、その手段は残念ながらお金だけ
だと言わざるを得ません。
 たとえ不況にあえぎ、国が借金まみれであっても、世界全体の物差しで見れば、
われわれの生活はとても裕福であると思います。
 貧しい国々を救済するため、もっとお金を提供する力が日本にはあるはずです。
経済大国でなくなってもいいではないですか。それより平和な世界に住みたいのです。
 少し前まで今は戦後だと思っていましたが、実は戦前なのかもしれません。世界平和の
ために自分が何もしていないことを恥じており、それを打破したいがための最初の
一歩になればいいなあと思い、このメールを送りました。

 愛知県豊川市 公務員 宮内一郎 35歳

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自分は公務員という恵まれた立場にいるくせに、日本の経済がどうなっても
構わんので世界に金を配れ、だそうです。
何もしていないことを恥じるなら、とりあえず全財産を売り払ってその金を
イラク人民に寄付してもらいたいモンですな。