【噂貧絶賛】恨米わしズム45【左翼必読】

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2文責・名無しさん
●奇形左翼雑誌「噂の真相」、小林よしのりを激賞し、カナモリ嬢を攻撃!

*「噂の真相」12月号に「末永ピャーポに続いてカナモリも決別!小林よしのりの美人秘書との離別劇」より
冒頭から小林よしのりの恨米路線を
「保守派でイラク戦争に反対したのは小林よしのりと西部邁だけ」
「小林は右翼新聞(産経のことか?)から攻撃されている」
「拉致はテロだという「拉致被害者を救う会」の意見も批判」
「本誌のスタンスと全く変わらない」
と手放しで褒めちぎる。

最後の結びでは「新秘書に影響されてゴーマニズム宣言の原点であるアナーキニズムに戻ることを期待する」と、
結局恨米の小林を持ち上げるために保守思想家に近いカナモリ嬢を攻撃することが目的の記事であったことを
自ら明かしている。

*カナモリ嬢に関する記述の要旨。
・「ゴーマニズム宣言」によると、カナモリ嬢は「地元の岐阜にいる親の面倒を見るために辞めた」はずなのに、
 なぜか郷里に帰る様子もなく、いまだに東京都内にとどまっている。
・保守思想で、以前居酒屋で喧嘩したこともあるぐらい西部邁と仲が悪かったカナモリ嬢は、
 恨米親テロ路線で小林が「つくる会」と決裂して西部ベッタリになった頃から、小林との関係が悪化し始めた。
・幻冬舎の編集者シギー(徳間書店出身)の「わしズム」に対する仕事ぶりに感激した小林が、
 カナモリ嬢に編集を頼らなくても構わないと考えるようになった。
 事実、「わしズム」の編集は当初から完全にカナモリ嬢抜きで行われた。
・これ以降、いつも小林のそばにいたカナモリ嬢の姿が消え、「古寺記」では小林一人で寺巡りをしたり、
 「朝まで生テレビ」放映直後に小林が単独で福岡に行き、自民党の古賀誠と面会するなど、
 カナモリ嬢抜きの仕事が急激に増えるようになった。
・「戦争論3」では恨米路線を巡ってカナモリ嬢と小林が激しく対立し、カナモリ嬢は完全に仕事を干された。
 最後には幻冬舎文庫版「おぼっちゃまくん」の再編集の仕事しかさせてもらえず、結局退社に追い込まれた。

http://www.geocities.co.jp/WallStreet/3408/news.htm