【究極】　　インパクト出版会　　【衝撃】

http://www.jca.apc.org/~impact/index.html

この超過激出版社を語ってみませう

http://www.jca.apc.org/~impact/profile.html
インパクト出版会とは

　インパクト出版会は、1979年７月、変革のための理論と情報誌「インパクト」（隔月刊）
を創刊し活動を開始しました。16号から「インパクション」と改題、72号からそれまでの
個人編集体制から編集委員会態勢に移行、99年に20周年を迎えました。
　また、「インパクション」誌を軸にしながら、単行本の出版も月１冊ペースで手がけています。
あくまでも、この社会のマイノリティー側に立つ、つねに間違った社会のあり方に出版という場からに
ノンと言い続けます。商業出版とは言いつつもあくまでも言いたいことを主張するという姿勢は変えません。


＞つねに間違った社会のあり方に出版という場からに

こういう記述をしちゃうところもあるんですね。都立大学では読者多しです。

>>1
アドレスにjcaが入ってるから共産党系だな。

>>3
う・・・知らんかったです・・・


ここが出してる雑誌「インパクション」、京都大学のコミュニティティーサイトの
掲示板で、一番人気と言われている人がイチオシしてましたよ。
政治思想板でもよく見かけていた「猫」ってコテハンですけどね。
そいつは他には「情況」なんてのも薦めてたです。

この事件は報道されていません。教育委員会も校長を処分しません。
　皆様の力でこの事件を広めてください。
被害者先生のサイト
　http://www.geocities.co.jp/NeverLand/8595/
　事件究明を求める署名サイト
　http://chiba_273.at.infoseek.co.jp/
　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ひろめよう

インパクション・・・読んだことあるが、臭金と同じぐらいスゲー

書名: 台湾／日本―連鎖するコロニアリズム 著者: 森　宣雄
価格(税抜): 2,200 シリーズ: 発行: 2001年9月 ISBN: 4-7554-0111-9

甦る「大日本帝国」の記憶をめぐる闘い
歴史をパロディ化＝戯画化する小林よしのり『台湾論』、それを支える金美齢・李登
輝らの「日本精神」【リップンチェンシン】論、そして台湾を黙殺する戦後左翼と〈
進歩的知識人〉……　日本／台湾100年の悲劇の折り重なりに奥深く分け入り、いま
連鎖するコロニアリズム＝植民地主義を解体にみちびく現代史叙述の解放の実践。「
大日本帝国」ポストコロニアル歴史批評の全面的開幕。

でも読者数は２chより遥かに少ないわけだが・・・
旭屋、紀伊国屋級の本屋ぐらいしか置いてない。つまり誰も読まない。が日教組とか1部公務員？が感銘するのかいな。

馬鹿朝日！

インパクションっていうのは隔月だしな

つーか、本屋ではほとんど見かけないが、
図書館ではここ発行の本を見かけることが多いな。

明石とか三一と同じく、国家や自治体の税金に寄生して
食いつないでる哀れなブサヨでつ（ｗｗｗ

小林よしのりが参加した鼎談本出して、
一人社員が怒って辞めていった、
径書房なんてのはまだあるんだろうか？

>>12
橋爪さんと竹田さんとで鼎談したアレ？

マルコポーロ・１９９５年２月号「ナチ『ガス室』はなかった」全文
　　　　　↓
http://www.nsjap.com/marco/marco1.html
（クリックして下さい）

>>13
そう。小学館文庫「朝日新聞の正義」で小林が言ってた。

>>12-15
にゃるほど。

ってか、リベラル気取りの連中は、すでに橋爪先生の時点で
受け入れられんのとちゃうだろうか。

東京都立大学には愛読者多し。

あぼーん

保全

サヨ利権の牙城age

ジュンク堂は創刊号から全て並べてる。大阪神戸の店舗だが東京などではどうよ。
まさか系列？

>>21
義理とかおつきあい程度じゃない？
芳林堂とかでも一応インパクションは平積みだったりするし。

インパクト出版会代表・深田卓死ね！
近所迷惑も考えず
ぶっ壊れたクーラーの轟音を撒き散らす
騒音公害キチガイサヨ。
関西出身の深田って、
ひょっとして部落民？
死刑反対を叫んで木村修治とかいう
極悪非道な誘拐殺人犯の死刑囚を擁護するなんざ、
深田は救いようのないキチガイだ！
まぁ、木村は部落民だから人殺しをしてもしょうがねえか。
まさに木村は死刑に処されるにふさわしい奴だよな！

age

>>3
おいおい、インパクションは、新左翼系の雑誌だよ。

広告やめろよ。

極左age