【冷戦時代の】レフチェンコ事件【「資産」たち】

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16文責・名無しさん
レフチェンコは文芸春秋でのインタビュー(元社会党議員との対談)、
「私が操った社会党と大新聞」で、マスコミにおけるソ連スパイの存在について
「朝日新聞はどうですか?いかにもいそうな気がしますが」と問われ、
「朝日新聞は自分の意思で動いていた」と回答。
「頼みもしないのに親ソ的な記事を書いてくれますからね」と元社会党議員が相槌。
さすが「日本のプラウダ」と呼ばれた新聞。