◆小6女児監禁犯の父は元朝日新聞幹部

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97文責・名無しさん
B-5;シナリオの頓挫?
5-1;吉里の自殺偽装の深刻なヘタクソさは、アクシデントの一つだ。
「練炭自殺」は現場判断による偽装か? あるいは「シナリオライター」によるものか?
5-2;「少女」の一人が、有力政治家の親戚だという未確定情報がある。
本当にそうだとしたら、これもアクシデントの一つだ。
「少女」を吉里と一緒に殺すわけにはいかなくなったのか?
5-3;「少女」たちは都営住宅の住民だと言う。
宗教、戸籍などを確認できないか? そこにヒントがあるはずだ。
5-4;マンション名義人「ヤマザキ」に吉里が預けていた「ロッカーの中身」に ついて、
報道でいったん注目させながら、情報が途切れる。
これは当初予定通りか? それともアクシデントか?

B-6;シナリオの書き換え
6-1;当初予定では、「政治家や医者や弁護士を巻き込んだ、巨大ロリータ秘密クラブ」報道を、
「シナリオライター2号」は「報道向けシナリオ」として予定していた。
報道キャンペーンを行い、その過程で、数人の国会議員を潰すなりする予定だった。
6-2;「アクシデント」のどれかが決定的に致命的で、当初の「シナリオライター2号」の
「報道向けシナリオ」が使えなくなった。
「シナリオライター2号」の「報道向けシナリオ」が破棄される。
急遽、「報道向けシナリオ第二案」が作られる。
6-3;「報道向けシナリオ第二案」は、この「事件」を早急に忘れさせることを目的とした。
当初予定とは逆になり、報道がガタピシになった。
6-4;「報道向けシナリオ第二案」により、急遽、警視庁上層部を動かし、辻元を逮捕させることを決定した。