日本のマスコミは提灯持ちの大政翼賛機関 その2

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234文責・名無しさん
議論ができないと意味不明な言いがかりをつけて、言論の自由を葬り去ろうとする
右翼気取りのテロリストおよびその類のマスコミ、特にフジテレビと週刊新潮、産経新聞。
235文責・名無しさん:03/10/04 06:51 ID:5h5+HZ81
 繰り返すが、現代日本の不幸は、この過った小泉改革を東京のテレビ局、大新聞がこぞって応援していることである。自民党総裁選の最中、私はテレビ局員から「わが社は小泉批判はしない方針です」と告げられたことがあった。
これが本当なら言論の自由にかかわる重大問題である。そのテレビ局の上層部に確かめたところ「そのような事実ない」と謝罪したのでこの時は不問に付したが、自民党総裁選においてテレビ報道が「小泉寄り」だったことは否定できない。
 政治権力とマスコミが癒着した時、民主主義は滅びてしまう。マスコミは政治的に中立・公正でなければならない。テレビは中立・公正を義務づけた放送法を遵守すべきである。
 マスコミ報道の基本は中立と公正である。さらに言えば、道徳と常識と法がその根底になければならない。ところが、東京のマスコミの多くは小泉政権の応援団と化し、連日「小泉応援報道」を続けている。偏った報道を毎日毎日続けている。