161 :
文責・名無しさん:
ともかく日本のマスコミの報道姿勢は、「右衛門」か「中右衛門」一色。
162 :
記者:03/08/12 14:30 ID:sNBbRaXB
自分は、今は30代である。残りの時間を自分のためではなく、
社会に為に役立つ仕事をしたいので始めました。時間は40年くらい
しか残っていないけど、40年続ければ答えが出ると思う。
本当のビジネスは、最初から困難だけど、やり続ければ結果がでる。
「クーポン屋は皆さんの為のビジネスであります。」
「1日110円で宣伝&クーポン券を発行」
私の考えは庶民的であり、インターネットのヘルパー(助ける人)に
なり、将来的には、毎日、沢山の友達とメール交換をしたいです。
http://www.c-gmf.com/farewell/box12.htm
「愛国」は冷静な判断力を失わせる。ジャーナリストは「愛国」の誘惑に負けてはならない
のに、「国益」が目を狂わせる。これには、ナショナリズムがメディアにとって商売上の得策
になる点も見逃せない。逆に言えば、愛国熱が高まろうとしているときに、それに水をかける
ようなメディアは読者・視聴者から嫌われやすい。
戦争とジャーナリズムの歴史を見ると、どこの国でもジャーナリズムが愛国心をあおり、高
揚した世論がジャーナリズムをあおりながら、その相乗作用によって新聞は部数を伸ばし、放
送は視聴者を増やしてきた。ナショナリズムは、ジャーナリズムというビジネスにとって危険
な魔力を持っている。朝日、読売、毎日の各社史とも、戦争によって新聞が発展してきたこと
をはっきり認めている。とくに読売は15年戦争で飛躍的に部数を伸ばし、満州事変の31年
に27万部だったものが、太平洋戦争末期の44年には191万部へと激増している。(『読
売新聞80年史』)。