1 :
文責・名無しさん:
さいたま?
2 :
文責・名無しさん:03/05/19 14:09 ID:bGDHGVxa
りそな?
3 :
文責・名無しさん:03/05/19 14:17 ID:BPfC/Kuo
「剣史記」 民明書房、1905年
一文字斬岩剣
世に灯籠切りといふ 江戸時代剣聖とうたわれし一文字流神泉正宗(ごういずみまさむね)が家康に請われ 一度だけ御前にて石灯籠を一刀両断 世間(あたり)を驚かせたといふ 以来三百余年剣道界に於いて幻の業とされ これを極めたるものなし
余談ではあるが 不可能を可能とする意の「魂剣石をも斬る」といふことわざはこれをいふなり
「ヨーロッパ中世スポーツの起源」 民明書房
男塾名物『羅惧美偉(ラグビー)』 その起源は遠くヨーロッパ中世ラグビー発祥の地 イギリス・イングランド地方にあるという
その頃王侯たちの間で ラグビー(その原型というべきか)のチームを持ち競い合うことが流行し 自分のチームを強くする為にそのような残虐な練習方法がいくたびか行われたと記録にある
「日本風俗奇譚」 民明書房
男塾血誓痕生(けっせいこんじょう)
その由来は 中国大陸をかけめぐりその勇猛果敢なことで名をはせた蒙古ジンギス汗の一族が 仲間に戦死したものがでるとおのれの腕にその名を刻み 永遠の復讐を誓い必ずカタキをとったという故事にちなむ
近代日本でも 極道社会に於いては殺された親分の名を腕に刻み 復讐を誓う風習が残っているという
4 :
文責・名無しさん: