---上記対応に対する謝罪要求に対する回答------------------------
メール拝見致しました。
この度は、社員の軽率な行動でご迷惑をおかけし
大変申し訳ございません。
お問い合わせの件ですが、購読の中止は
本社ではお受けできません。
お手数ですが再度、販売店とお話し合い下さい。
よろしくお願い致します。
****************
毎日新聞東京本社
連絡部 読者サービス課
рO3−3212−2330
****************
---上記対応に対する謝罪要求------------------------
当該案件に関する管理責任者殿
初めにお断りさせていただきますが、本メールは一個人として送らせて頂いております。このメールの主旨は決して専売所及び、専売所契約当事者を非難するものではありません。
また、然るべき責任者殿の目に触れずに、うやむやにされてしまわぬよう、勝手ながら、写し送付先に各部署を入れさせていただきました。
一昨日、添付メールを、購読に関するお問合せ先である、
"
[email protected]"宛出させていただきましたが、昨日(これを認めている今現在日付は変わっておりますので)突然、契約先専売所より連絡があり、その会話の中で契約を破棄されると責任を負うのは専売所である主旨の発言がありました。
1.貴紙に対し問い合わせをしたのに対し、貴紙より未だ連絡が無いのは何故か?
契約金額の小さい一個人からのメッセージは、取るに足らないたわ言、もしくは貴紙本社に届かないということですか?
2.当該契約解除に関して、専売所には罪はありません。購読取りやめに際し、貴紙本社が責任を負うべきと考えます。
専売所に罪があるとすれば、このような対応をする貴紙の専売所になったことくらいでしょう。
いづれにしても、このような対応をする貴紙に対し、憤りを感じており、今後一切購読するつもりはありませんので、購読契約解除に関して、必要な手続き、必要であれば経費に関して、貴紙より責任をもった説明をいただきたく、メールを認めさせていただきました。
以上