社長とセゲオだけが目立っている新聞社って一体何なんだよ。
追放された記者には大谷ってのがいるけど、現役または円満退社組に名をなした記者おらんな。
2 :
文責・名無しさん:03/04/29 23:32 ID:lJDIaUph
さぁ
3 :
文責・名無しさん:03/04/29 23:36 ID:UAmZ4zoR
でしょうね。
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!)
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のA型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない))
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ(自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い)
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(特に人が見ていない場合))
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的(例え10の長所があっても褒めることをせず、たった1つの短所を見つけては貶す)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい(根暗)
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派=正しい と信じて疑わない)
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾)
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命)
●たとえ友達が多くても、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独(心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから)
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い(不合理な馬鹿)
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする(もう腹を切るしかない!)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
記者が自分のフィルターをかけて報道するから、有名になるんだよ。
真に優秀な報道記者というのは、有名になんてなるわけがない。
真実を正しく伝えるのが、記者の仕事だから。
だからといって読売の記者が優秀だとは言わないけど(w
儲かっていない(給料安い)毎日、産経は結構有名記者出しているね。
独立できるくらい腕磨いてアルバイト原稿こなして給料の足しにしているうちに力付けるんやろ。
読売の場合、社内にまず目が向くからダメポ。
朝日も甘やかされすぎて最近だめになった。
7 :
文責・名無しさん:03/04/30 12:16 ID:FJdxLzhC
社長は読売新聞社「主筆」です
社長は主筆だけど筆で有名になったわけじゃないだろ。
そういえばそうだな。一人も現役では思い浮かばない。朝日みたいにテレ朝の大株主
になれば堂々とテレビに出演も出来るが、読売の場合系列と言われている日テレの株を
8%しか持っていないわけよ。朝日の場合は40%弱あるので結びつきが全然違うのさ。
だから読売新聞と日テレの関係はグループではあるが朝日とテレ朝の関係ほど強くない。
10 :
文責・名無しさん:03/05/01 15:02 ID:fVGv8kh0
黒田軍団がいるやん。もう亡くなられたけど
11 :
文責・名無しさん:03/05/01 15:06 ID:ZrIHDJhu
で、その「主筆」が大学時代「バリバリの共産党員」だったのに、政権の
経済政策に文句言ってるし。
「ゼロ金利国債」「インフレターゲット導入」とか。
12 :
文責・名無しさん:03/05/01 15:08 ID:diuLSmqn
13 :
文責・名無しさん:03/05/01 15:08 ID:jkHZUCm/
てゆーかさ、記名制度にそれほど意味があるかなあ。
14 :
文責・名無しさん:03/05/01 15:10 ID:Z6tidFH2
このA型の人間って
マスコミ内部で
具体的に誰のことなの
実名をさらしてください
15 :
文責・名無しさん:03/05/01 15:16 ID:jPTvvfXV
有名記者っていってもホンカツやバナナのような基地外で有名な新聞もありますよ。
>>9 一応、読売の記者も早朝の番組に登場させているけど、さっぱりうだつが上がらない。
17 :
文責・名無しさん:03/05/01 21:15 ID:gq2t6VOE
このごろの読売の記事はなんか雑って感じ
18 :
文責・名無しさん:03/05/01 21:20 ID:iHhcBBUi
橋本五郎がいる。
日本で一番小泉を論理的に批判する五郎のコラムを見ろ。
>>16 ああ。あいつバカやん(w 今まで何やってた人なのか知らないけど。
ある事件で、容疑者の実名と写真が割れたとき、嬉しそうに「やっと出てきましたね」
と、事件記者根性丸出しだったんで参ったよ。
浅野健一チックなことを言う気もないが、結局、「自分たちが見たい」という習性で、
実名報道にこだわってるのが丸見えだったよ。
読売社内については、主筆より目立っちゃいけないらしいから、自然とみんな、目立たない
ようにしてるんじゃないの?
20 :
文責・名無しさん:03/05/01 21:37 ID:q/mhUA5B
読売夕刊の人気連載「新日本語の現場」担当、橋本五郎編集委員(通称ゴローちゃん)なんて、どう?
21 :
文責・名無しさん:03/05/01 21:44 ID:u/liVN2p
読売新聞社の社論はグループ本社社長である主筆が議長となって
週一回開かれる「編集会議」で決定されます。
メンバーは東京本社論説委員長、各地域本社編集局長、中央公論新社社長
などです。
22 :
文責・名無しさん:03/05/01 22:04 ID:G78VmJgj
久保もいろだろ
ナベツネさんが有名な記者だったな。
テレ朝でアメリカからのレポートをしてる内田さんが元読売かも。
ナベツネさんの下にいたんじゃなかったかな。
>>23 内田さんも、「こんな会社やめてやる!」と捨て台詞残して去り、テレ朝で名をなしたね。
ナベツネみたいなキチガイがいたら社員が萎縮してしまうよ。
もう少し風通しのよい社風にならないと就職人気で朝日に差を
つけられるばかりだよ。
給料ははるかにいいのにこの数年、読売外報記者2人が産経に移っています。
自由に書かせてもらえないからでしょう。
27 :
(・∀・)y−~~~ :03/05/02 16:49 ID:itXk39Ci
28 :
よみうりTV制作ブ:03/05/02 16:52 ID:G9vpeMaz
フェラテクに自信のある女性の方 制限時間45分以内にイカセル事が出来たら ご褒美に何が欲しいか書いてメール下さい
よみうりTV制作ブ
山口剛正
DJ*GOSEI
29 :
文責・名無しさん:03/05/02 17:03 ID:S5PHZq0Q
>>9 社長のナベツネや正力社主、務台会長などが個人で持ってる株式がかなりあると思うのだが。
そういうんじゃだめなの?
30 :
文責・名無しさん:03/05/02 17:14 ID:ihKafZyA
日本のサダム&金正日=ナベツネ・・・
「系列だから、ヤラせろ!」
>>29 務台会長って、もう10年以上前に死んでいるよ。
33 :
::03/05/03 11:47 ID:XVXSv3ZU
>追放された記者に大谷
どーゆ事?(゚∀゚)
>>32 あの人、恐かったけど良い人だったよ。
ホントに新聞を売る事しか考えてなかった。
読売には徳間書店の徳間さんとか、地産の竹井さんとか
他の分野でも活躍できるつわものがいたんだよ。
最近パッとしないね。
取締役社主 正力 亨
巨人軍取締役名誉オーナー
代表取締役会長 水上健也
東京、大阪、西部本社、巨人軍、中公新社の各取締役
代表取締役社長・主筆 渡辺恒雄
東京、大阪、西部本社、巨人軍、
中公新社の各取締役、巨人軍オーナー
>>33 黒田軍団の若頭だったから、黒田さんと一緒に出ていった。
37 :
あ:03/05/04 00:45 ID:jAHJQtqe
読売には言論の自由がないとのこと。
体制順応型、体育会系人間が好まれるとのこと。
よって、独立したジャーナリストは育たない。
38 :
夢見がち ◆syPfggYHss :03/05/04 01:58 ID:s+xe5Q2c
氏家
39 :
文責・名無しさん:03/05/04 02:33 ID:g62O30tZ
>>8 一応政治記者としては一流だった。著書も多数あって昭和30年代〜
40年代の政治史研究者にとっては必読書。
ただナベツネが社長になれたのはそういった表の活躍だけではなくて
政界裏工作に携わったからなんだけどね。
40 :
文責・名無しさん:03/05/04 03:59 ID:OZsUd+dj
>>39 国有地だった大手町の現本社の払い下げ価格を大蔵省からスッパ抜いたりとか。
41 :
( ゚д゚)予言者:03/05/04 04:07 ID:tF4qInOE
毎日新聞にも世界的に有名な記者が出てきたというのに。
43 :
文責・名無しさん:03/05/04 10:35 ID:iegVLV07
>>39 魚住昭のナベツネ伝『渡邉恒雄/メディアと権力』(講談社)に詳しいよね。
終盤では、読売(というか巨大新聞)の末路も暗示している。
現在の拡販・宅配システムは、とっくに破綻していて、この一時期は優れていたシ
ステムゆえに、巨大化したメディア企業は自壊するであろうことが示唆されている。
あれを読んだ読売人は、どう思うのだろうか?
大野、河野、中曽根、キッシンジャー
>>43 そっと死んでしまうのを待っているのだがなかなか死んでもらえず困っている。
47 :
文責・名無しさん:03/05/07 08:50 ID:/PCkKSRI
有名な強姦拡張員なら北海道にいるけどなw
ナベツネのいいところは、たどんなに悪口書かれても
訴訟はおろか圧力もかけないところだな。痛くも痒くも
ないからだろうけど。
実は、マスコミでネタにされるのが大好きと見た(ワラ
49 :
文責・名無しさん:03/05/07 13:13 ID:4TWm2vf+
>>48 いしいひさいちの「ののちゃん」の町内会長(ナベツネ)も、まだ出てくるしね。
読売側から申し入れがあったっていうのは、デマだったのか?
「度量が広い」(?)というか、自分がネタになっているうちは、読売も安泰。と
思っているのだろう。パフォーマンスも広告のうちだからね。
ただ、社内関係者には厳しいみたいね。
魚住の取材にも、匿名ですら、応えたがらない人が多かったらしい。とにかく
「万が一、ということがある」と、用心していたという。
その魚住も、ナベツネ本人の談話を取ることには成功している。
外ではオープン。内ではクローズ。という方針なのか?
時々出る「提言」ウザイ
推理小説家の芦辺拓っていうのが、元読売の記者らしーよ。
読んだこと無いから詳しくは分からんけど。
53 :
文責・名無しさん:03/05/15 20:59 ID:0X6Z99N1
読売新聞逝ってよし!
54 :
文責・名無しさん:03/05/15 21:24 ID:BpuYSEyZ
亀レスだが、魚住は、バグダッド陥落時の記事がひどすぎたので、いまふたつくらい信用できない。
(この事態を予測してアメリカ協力を勧めてた人良かったねキーッ!ってノリだった)
今は野中誉め記事を連載してるしさ。
55 :
文責・名無しさん:03/05/15 21:30 ID:UhLa9VxI
サイゴン特派員や編集委員で芥川賞作家の
故・日野啓三氏はどないでっか?
56 :
文責・名無しさん:03/05/15 22:19 ID:9vkNHB15
日野啓三氏、「断崖の年」「はるかなるものの呼ぶ声」(中公文庫)
とか面白かったっす。
この人の文章は国語教科書や受験問題によく出てくるけど
考えてみれば教科書メーカーの光村図書出版は読売新聞の傍系会社
だったりする罠。
>>55 記者としてはイマイチ。実質記者じゃなかったね。
58 :
文責・名無しさん:03/05/22 21:30 ID:jKMeIUvm
珊瑚に傷を付けたり、爆発物で殺人をしないからじゃない?
59 :
山崎渉:03/05/28 09:41 ID:MYWY04C8
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
60 :
文責・名無しさん:
石原慎太郎の盟友・前野徹。「戦後・歴史の真実」(経済界→扶桑社文庫)
読売新聞・東京新聞の記者だったそうだがどんな仕事してたんだろ。