952 :
文責・名無しさん:03/05/02 00:47 ID:cRUWfWy9
901の言ってることは可笑しいね。
時代違うって。それに日本は中国に
PKOしに行ったわけではないしね。
その時代にPKOなんて何処の国も
やってねーって。
>>916の補足だが、「日本人とユダヤ人」は山本および
ジョン・ジョセフ・ローラー、ミンシャ・ホーレンスキーの合作だ。参考までに
954 :
文責・名無しさん:03/05/02 01:11 ID:M9wjQcmk
955 :
文責・名無しさん :03/05/02 01:32 ID:eep+zI6R
第二次上海事変は、中国側が日本の海軍軍人を謀殺して
しかけた戦争だ。状況証拠をみても確かだ。
その後、南京まで松井大将が強引にいってしまった
ことは、いいことではないのは確かだ。独走だ。
過剰防衛だ。しかし戦争を準備して仕掛けたのは
中国だ。
あるイギリス人は、日本側の主張は正しいかもしれないとして、
ただどちらがしかけたのか本当のところはわからないが、いずれ
このような戦争は不可避であったと当時、述べているね。
そこまで中国を追い込んでしまったのは日本だというわけだろう。
しかし日本側が中国の軍人を謀殺して、中国側が攻撃してくるのを
待って、「正当防衛」でもあるかのようにみせかけて、
南京までせめこんだのであれば、これは間違いなく、
侵略だが、事実は全く逆なのだ。
956 :
寄付したい:03/05/02 01:45 ID:ABQj6Cvn
野田さん、向井さんの遺族たちに寄付したい。
法廷闘争の資金を寄贈しない。
どうしたらよいか、教えてください。
日本の恥の毎日新聞、朝日新聞を倒すために。
ついでに通州事件での日本人犠牲者の遺族も中国当局を訴えるべきです。
957 :
文責・名無しさん:03/05/02 02:25 ID:L7jJx6uQ
引きこもりどもが夜中まで必死のスレだな。
958 :
文責・名無しさん:03/05/02 02:27 ID:ApDZjhaV
>944
>グラサンとヅラだろ。
間違えた(藁
でも裁判の時もグラサンとヅラしていくつもりなのか、本多大先生は?
959 :
文責・名無しさん:03/05/02 02:28 ID:P68e8V/I
>>956 禿堂だな。日本人はおとなしすぎた。この58年。
そろそろ、怒ってもいいよ。帝国の逆襲だ。
そうしないと、ますます支那と韓国・北朝鮮の日本支配を許してしまう。
960 :
文責・名無しさん:03/05/02 02:34 ID:jmHjVhD7
これも拉致事件といっしょ。みてみぬふりをしてきたんだよ。
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/kak3/130519.htm 2001.5.12日産経新聞
■日本軍南京攻略「百人斬り」やはりねつ造
米国人歴史学者が論文 「将校2人の処刑も不当」日中以外の学者
では初の発表
【ワシントン11日=古森義久】1937年(昭和12年)の日本軍の南京攻
略の際、日本軍将校2人が日本刀で中国側100人をどちらが先に
殺すかの競争をしたという「百人斬(き)り」事件について米国人の
歴史学者がこのほど詳細な学術論文を発表し、この事件はねつ造で
あり、戦後にその2人を処刑した軍事裁判も不当だったという結論
を打ち出した。
同論文は「南京百人斬り競争論議=一九七一年から七五年のねつ
造されたまぼろしの戦争の罪意識」と題され、カナダ・トロントの
ヨーク大学の歴史学教授ボブ・ワカバヤシ氏(五〇)によって書かれ
た。三十三ページにわたる同論文は米国の日本研究学術雑誌でも最
有力の「日本研究ジャーナル」の最新号に掲載された。
ワカバヤシ教授はこの論文でまず「百人斬り」について日本国内
で歴史家の洞富雄、新聞記者の本多勝一、ノンフィクション作家の
鈴木明、評論家の山本七平の各氏らが七一年から七五年にかけて展
開した論争の内容を詳しく紹介し、点検している。
962 :
動画直リン:03/05/02 02:39 ID:8VtvHvNz
963 :
続961:03/05/02 02:40 ID:gGBVh1wl
「百人斬り」というのは三七年十一月から十二月にかけ、南京を
攻略する日本軍の行動の一端として毎日新聞(当時の名称は東京日日
新聞)の浅海一男記者らが現地から三回にわたって送った記事で「
日本軍の少尉二人がどちらが先に日本刀で中国軍兵士百人を殺せる
かという競争をして、実際にそれぞれ百六人と百五人を殺した」と
いう趣旨の報道をしたことから、戦後の中国側の南京軍事裁判でこ
の記事をほぼ唯一の根拠として二人を死刑とした、という事件。
ワカバヤシ教授はこの事件をめぐり七〇年代の論争や、その対象
となった毎日新聞記事、日本国内の英字紙「ジャパン・アドバタイ
ザー」に掲載された同新聞記事の英訳、南京軍事裁判での各証拠書
類などを点検し、当時の南京での戦争の状態などをも調べた結果、
(1)日本側の当初の報道では二人の将校は南京近くの句容から紫禁
城までの何キロもの区間で「百人斬り」競争が実行されたとしてい
る(2)当初の報道では「百人斬り」の対象はあくまで中国側の将兵
だったが、後の本多勝一氏らの報道ではいつのまにか、一般住民に
まで広げられた(戦争で敵の将兵を殺すことは犯罪ではない)
(3)当初の記事の筆者の浅海記者らは二人の将校が実際に中国人を
殺すところなど、みたことはないと証言し、東京裁判では二将校を
拘留し、尋問しながらも解放した(4)当時の日本軍は日本刀で敵を
殺すことは一般的ではなく、また将校の日本刀はそれほど頑強では
なかった−などという点を強調している。
964 :
続961:03/05/02 02:40 ID:gGBVh1wl
966 :
文責・名無しさん:03/05/02 04:03 ID:CrQkhYv2
鈴木二郎 元東京日日新聞特派員 (第4報共同発信者)
南京いりして展開する『虐殺』に接する前に、『虐殺』とみられたこの百
人斬り競争≠フ始末をのべてみる。(中略)検事の喚問は、やはりこの競争
≠『虐殺』として、事実の有無、取材の経緯、そして両将校の競争≠フ真
意をするどく追及されたが、どの特派員もこの二将校がじっさいに斬り殺した
現場をみたわけではなく、ただ二人がこの競争≠計画し、その武勇伝を従
軍記者に披露したのであって、その残虐性はしるよしもなく、ただ両将校が、
二人とも逃げるのは斬らない≠ニいった言葉をたよりに、べつに浅海君と打
ち合わせていた(証言は別べつにとられた)わけではなかったが、期せずして
、『決して逃げるものは斬らなかった。立ちむかってくる敵だけを斬った日本
の武士道精神に則ったもので、一般民衆には手をだしていない、虐殺ではない
』と強調した。
検事側にとってはきわめてたよりない証言だったにちがいない。それかあら
ぬか、いよいよ出廷の日、まず浅海君が証人台に立ち、右手を高くあげて、大
きな声で宣誓をした瞬間『書類不備』?とかで却下となり、浅海君は気ぬけし
た顔で控え室に帰ってきた。まもなく書記がやってきて、『もう二人ともこな
くてよい』といわれた。つぎの出番と緊張していたわたしは証人台に立たずに
すみ、ホッとしたものだった。
しかし、両将校は国府側にとらわれ、これを知らされたわれわれの嘆願署名
のかいもなく処刑されたと聞かされた。(後略)
967 :
文責・名無しさん:03/05/02 04:05 ID:CrQkhYv2
鈴木二郎 元東京日日新聞特派員 (第4報共同発信者)
本人たちから、“向って来るヤツだけ斬った。決して逃げる敵は斬らなかった
”という話を直接聞き、信頼して後方に送ったわけですよ。浅海さんとぼくの
、どちらが直接執筆したかは忘れました。そりゃまあ、今になってあの記事見
ると、よくこういう記事送れたなあとは思いますよ。まるで、ラグビーの試合
のニュースみたいですから。ずいぶん興味本位な記事には違いありませんね。
やはり従軍記者の生活というか、戦場心理みたいなものを説明しないと、なか
なかわかりませんでしょうねえ。従軍記者の役割は、戦況報告と、そして日本
の将兵たちがいかに勇ましく戦ったかを知らせることにあったんですよ。武勇
伝的なものも含めて、ぼくらは戦場で“見たまま”“聞いたまま”を記事にし
て送ったんです
968 :
文責・名無しさん:03/05/02 04:10 ID:CrQkhYv2
鈴木二郎 元東京日日新聞特派員 (第4報共同発信者)
(前略)一体、昼夜を分たず、兵、或いは将校たちと戦野に起居し、銃弾をく
ぐりながらの従軍記者が、冗談にしろニュースのデッチ上げが出来るであろう
か。私にはとてもそんな度胸はない。南京城の近く紫金山の麓で、彼我砲撃の
さ中にゴール#翌チた二人の将校から直接耳にした斬殺数の事は、今から三
十九年前の事とはいえ忘れる事は出来ない。(中略)
月刊誌『中国』の一九七一年十二月号にある志々目彰氏の「日中戦争の追憶」
――百人斬り競争≠フ文が、私を愕然とさせた。その文章には、鹿児島県出
身のN少尉が小学校での講演で「郷土出身の勇士とか、百人斬り競争の勇士と
か新聞が書いているのは私のことだ……」とまず、私ども東京日日新聞(現毎
日新聞)の百人斬り競争%チ電を裏付けた発言が紹介されていたのは当然の
事ながら、つぎのような驚くべき発言があった。
実際に突撃していって白兵戦の中で斬ったのは四、五人しかいない……
占領した敵の塹壕にむかってニーライライ≠ニ呼びかけるとシナ兵はバカ
だから、ぞろぞろと出てこちらへやってくる。それを並ばせておいて片っぱ
しから斬る…… 百人斬りと評判になったけれども、本当はこうして斬った
ものが殆んどだ…… 二人で競争したのだが、あとで何ともないか、とよく
聞かれるが、私は何ともない……
969 :
文責・名無しさん:03/05/02 04:12 ID:CrQkhYv2
鈴木二郎 元東京日日新聞特派員 (第4報共同発信者)
二将校の「逃げるのは斬らない」という言明を深く信じていた私どもには、あ
の特電≠ゥら四十年にもなろうとする現在、大変なショックを覚え、「裏切
られた」という感じで一パイである。
戦後、浅海一男君ともどもこの百人斬り競争≠フ特電をもとに、市ヶ谷台
の東京裁判で、南京虐殺事件の検事側証人として喚問された際、特に二人が強
調したのは「二人とも逃げるのは斬っていない、立ち向かう敵だけを斬った、
虐殺ではない」ということだった。そしてまた、その事を信じての特電だった
からだ。
志々目氏の聞いたN少尉の講演は、或いは同少尉が、戦捷のさ中に、帰国し
て勇士≠ニして歓迎され講演を頼まれ、いささか調子に乗って、話を面白お
かしく(当時として)する気持ちで話したのかも知れないが――
聖戦≠信じ、勝つある事を信じて、夢中で戦場を馳け回り、九死に一生を
得て、今日ある時、今更ながらわれらの「特電」の空しさに反省させられたの
である。
970 :
文責・名無しさん:03/05/02 06:17 ID:BWUpRbeo
名誉回復なら何よりまず再審請求すべきだろうに。
基となる判決がそのままではどうにもならないが?
何故そこには手を付けなかったのだろう?
971 :
文責・名無しさん:03/05/02 06:46 ID:D/q/omdT
>>965 なるほど。そんな山本が嘘と偏見に満ちた
「日本人とユダヤ人」なんて偽書を
書いて悦にいっていたわけか。
こいつに批判する資格なしだな。
死者に鞭打ってやる。
>>970 南京軍事裁判法廷に再審などと言う制度はありませんが。
973 :
文責・名無しさん:03/05/02 07:38 ID:SL+bCMSa
国や台湾を訴えればいいんだよ。
974 :
文責・名無しさん:03/05/02 08:04 ID:CG6yHXmw
ひきこもりどもが24時間必死のスレだな。
975 :
文責・名無しさん:03/05/02 08:27 ID:t71pMvpk
いまさら南京大虐殺はなかったことにしたがる人達って
何がしたいんだろうか?
976 :
文責・名無しさん:03/05/02 08:35 ID:qBkm0i6s
>>972 ありゃ法的には裁判というよりは、むしろ敵国への軍事的作戦だからね
>>975 あとから南京大虐殺なんて言い出した人たちって
何が欲しいんだろうか?
>975
ちゃんと日本語理解できているか?
「なかった事にしたい」というのは「あった」事が前提になってるが、
いまだに「あった」か「なかった」かは明確になっていない。
中国人の犠牲者数が年々増大しているのを見ても眉唾なのは明らかだ。
979 :
文責・名無しさん:03/05/02 08:50 ID:NVtCiqtj
南京大虐殺があったことはどう都合良く見ても否定できない。
どれだけ犠牲者が出たのかいまだにはっきりしないだけで。
殺害方法は、銃、毒ガス、そして日本刀で行えたかどうか議論している
んだろう。
980 :
文責・名無しさん:03/05/02 08:52 ID:kMlTaRcg
どうも勘違いしてる奴いるが、両少尉は東京裁判ではなくて中国戦犯法廷で
死刑判決になってる。
東京裁判では、証拠不充分で不起訴。尚且つ、浅海記者は、dズラ。
中国戦犯法廷では、記事に基づいた証拠で死刑判決。
因みに、中国戦犯法廷には再審などの制度はない。
981 :
文責・名無しさん:03/05/02 08:53 ID:kMlTaRcg
>>979 南京陥落時の人口を知ってるか?(;´Д`)
982 :
文責・名無しさん:03/05/02 09:02 ID:izoKlZVx
ついでに言っとくが中国戦犯裁判は産経が賛美してやまない
蒋介石の中華民国政府によって行われた。
戦後、日本人をあることないことで裁いて戦犯として処刑したのは
現在の台湾政府。
南京大虐殺にしても中国政府がそれを主張したのは
民国時代の蒋介石国民党政権。
983 :
文責・名無しさん:03/05/02 09:03 ID:FbzpW1Nr
朝から政治の話で盛り上る暑苦しい
ひきこもりどもが集うスレは、ここですか?
984 :
文責・名無しさん:03/05/02 09:06 ID:6X+ViO31
>>980 東京裁判で不起訴というが。
不起訴というのは裁判の前であって、
裁判で不起訴などという日本語はない。
そもそも市ヶ谷の法廷に少尉風情が
起訴される可能性があったのか?
あすこはA級ばかりだろ。
横浜法廷とかいうならともかく。
ソース見せて。
それと軍律会議なんだから再審なくて
当たり前。
985 :
文責・名無しさん:03/05/02 09:21 ID:SkysNZtU
そろそろ、次スレよろ。
(自分のホストでは立てられなかった。)
986 :
文責・名無しさん:03/05/02 09:23 ID:kMlTaRcg
>>984 こんな書きこみがあったので、
>>980を書いたまで。
↓
970 :文責・名無しさん :03/05/02 06:17 ID:BWUpRbeo
名誉回復なら何よりまず再審請求すべきだろうに。
基となる判決がそのままではどうにもならないが?
何故そこには手を付けなかったのだろう?
987 :
K.Y.:03/05/02 10:21 ID:34k6EV4r
>>984 あぁ…。漏れもその辺りを、曖昧に書いてしまったことがあったから、反省して訂正する…。
極東軍事裁判東京法廷で南京事件を裁くに当たって、該当記事を書いた記者と問題の元将校二名が
証人として招致されたが、証拠不十分で不採用。よってこの件に関しては、不起訴。
松井大将と広田外相は別件で、死刑判決…。これを解りやすく書こうとしたつもりが、
誤解を呼ぶ一助になっていたとしたらスマソ。
ちなみに野田・向井の2人の元少尉が所属したのは、京都の第9連隊…。
この連隊が、南京に入場していないのは、既成事実として各所に記録が残っている。
さらに野田少尉は大隊副官、向井少尉は大隊砲小隊長で、両方とも部下が銃剣を持って敵陣に突入する部隊の指揮官ではない。
このスレの趣旨に沿うのであれば、すえもの斬りできる立場と状況ではなかったことを、
主張したかったのを補足するのに、極東軍事法廷を「東京裁判」と言ってしまったのが悪かったかと自省している。
989 :
文責・名無しさん:03/05/02 16:25 ID:LT8fmaMU
いつから裁判始まるんだ?
まだやってたのか、さすがは朝日の言論ゾンビだ。
991 :
文責・名無しさん:03/05/02 18:29 ID:yidPORaw
やっぱり毎日の経営者クズだな。
992 :
:03/05/02 19:12 ID:SB9ilbx6
朝日新聞の襲撃記事で埋められるのか?
993 :
文責・名無しさん:03/05/02 22:12 ID:Gj8sPxgj
朝日記者百人斬り(築地大虐殺)きぼんぬ
994 :
文責・名無しさん:03/05/02 22:20 ID:l+12TACA
神意
995 :
K.Y.:03/05/02 23:16 ID:bsBiume8
66年前トクダネ欲しさに人を死に追いやる記事を捏造し、
今再び人を死に追いやり世界のトップニュースを創生した毎日新聞!
絶えず話題性を提供しようとする姿勢を、永遠に語り継がねばなるまい(w
996 :
文責・名無しさん:03/05/02 23:24 ID:tsFZhcZE
「被害者の声は神の声」
朝日は、
この「社是」に
いつものように今回も従うべし。
997 :
文責・名無しさん:03/05/03 06:16 ID:W0Td/MdH
次スレ作成よろしく
998 :
文責・名無しさん:03/05/03 06:35 ID:Aq/AW37J
でつか?
999 :
文責・名無しさん:03/05/03 06:36 ID:Aq/AW37J
終了
1000 :
非公開@個人情報保護のため:03/05/03 06:36 ID:LZzmoEXm
1000
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。