ザ・ワイドの有田批判スレ5

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667かもめ
>ネットでの求心力より自分の本職、コメンテイターの方が
>大切だという事にいい加減気づくだろう。

それについては憂国板を閉じるときに表明ずみだよ。
これからはTVの仕事に邁進するとね。問題はジャーナリスト
の肩書きをどう説明していくか。彼は定期的に、例えば年に一
度でもよいから本を出し続けなければという思いこみがある。
1年前の奇跡の詩人では一応、本(「異議あり 奇跡の詩人」)
を出した。拉致意見広告でも本音は本を出すことが狙いだった
のだが、そこまでやるのはあざとい売名行為との批判に負けて
挫折せざるを得なかった。
初秋の頃にNHK出版から『コメント力を鍛える』が出せた。
これでニンマリ。だがこれはやっつけ仕事。うすっぺらな小冊子。
ジャーナリストとしては満足できる仕事とは言えない。
さて、残る材料はなにか、二つある。
ライフワークと目している「テレサテン伝記」とWEB日記を出版さ
せるしかない。前者はどうしたわけかどうも筆が進まない。
後者は、ほんまにあのどうしょうもない焼酎人脈日記を全部本にする
価値があるのか?
これが現在の彼の悩みとなっている。
顧問弁護士に相談した?何を?人生問題でもくっちゃべってきたんだべ。