朝日の基地外投稿 第50面!

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384基地外要素2、3、5に該当。
「歴史を強引に改変する愚行」 会社員 伊藤 猛 (大津市 52歳)

 これは戦争ではない。歴史への介入だ。アフガン攻撃以来、そんな奇妙な感覚が私に付きまとっている。
同時代におけるタイムスリップ感覚とでも言えば良いのか。未来人による強引な歴史改変。未来人とは米国人である。
 それぞれの国、民族にはそれぞれ歴史があり、その流れは一様ではない。今、自由な国、民主的な国と自認する国々も、
かつて自らの手で自由を勝ち取ってきた歴史の積み重ねが有る。押し付けられた自由はめっきの飾りでしかないことを
知っているはずだ。自由や民主主義は、促成栽培や養殖では育たない。植物がそうであるように、それぞれの風土に合った
育成法があるに違いない。
 今、米英がイラクで行っている愚行を見るにつけ、これは、未来人による傲慢な歴史への介入だと思える。米国には
このような歴史改変への監視をテーマにしたSF文学の名作があるではないか。違法なタイム・トラベラーを取り締まる
タイム・パトロールの話である。歴史の強引な加速化は混乱以外何者も生まないだろう。


時空を超越した電波に(;´Д`)ハァハァ。