朝日の基地外投稿 第48面

このエントリーをはてなブックマークに追加
868文責・名無しさん
5日「声」(千葉県在住です)
省庁の立場が優先される国
翻訳業 安藤かがり (神奈川県鎌倉市 40歳)
文部科学省は、外国人学校のうち朝鮮学校など民族学校には大学への入学資格を
引き続き認めない方針であると記事で読んだ。「教育内容が一定以上の水準にあ
ること」が認定の要であるはずが、今回の判断の背景には拉致問題など現在の北
朝鮮を取り巻く情勢があるという。
北朝鮮の体制や行いを理由に、民族学校で学ぶ子どもたちが教育を受ける権利を
取り上げるというこの不条理な考えに、一市民として怒りを感じる。しかも、民
族学校を認定することは「朝鮮学校を学校教育法上の学校と同じように扱うこと
になり、これまでの文科省の立場を否定することになる」という強い反対論もそ
の背景にあるという。
これは一国のプライドとやらを保ちたいがために、過去の過ちを直視してこれを
改めることをしない無責任なこの国の姿勢そのものである。この国では罪もない
子どもの権利より一省庁の立場の方が重んじられるというわけだ。この判断は民
族学校に対する差別だけでなく、市民の権利がないがしろにされている事実を露
呈している。

--------
打っていて腹が立ってきた。

>>民族学校で学ぶ子どもたちが教育を受ける権利を取り上げるというこの不条理な
>>考えに、
どうも意味がわからん。翻訳業ならちゃんとしろ。それとも朝日記者が書いたのか。