【衝撃】産経新聞社員 秘書給与詐欺事件【怒り】

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1犯罪者 産経社員
毎日新聞 2002年04月16日
産経新聞静岡支局次長の近藤真史記者(38)が大阪本社社会部と東京本社政治部時代の
95年5月から約2カ月間、衆院議員の政策秘書として登録されていたことが15日、
分かった。同社は「報道に携わる者として自覚が不足している」などとして、近藤記者を
同日減給処分とし、支局次長を解任した。
産経新聞社によると、近藤記者は95年に衆院議員から政策秘書就任の打診を受けた。
この間、近藤記者の銀行口座に国から給与と賞与の総額約140万円が振り込まれた。
近藤記者は政治資金としてこの衆院議員の後援会に寄付したという。
産経新聞広報部は「故意でなくとも、結果的に記者と政策秘書を兼務し、国から給与や賞与を
受け取ったのは誤りであり、給与なども国に返納すべきであった。今後こういうことが
起きないよう編集局の綱紀を引き締めていく」としている。

ふざけるな!社民党の辻元議員を証人喚問し辞職に追い込んだ
産経新聞がなんと!秘書給与を騙し取っていたのだ!
なぜ、産経新聞社長を証人喚問しないのか!辞職させないのか!
産経新聞、週刊新潮社員の恥知らずぶりは、驚くばかりだ。