週刊新潮官邸機密費をどうして取上げないの?その2

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626文責・名無しさん
人権侵害で法務局から厳重注意を繰り返しなされたり、これまた人権侵害で裁判で連続
十数件敗訴を続け、挙句の果てには社長が刑事で書類送検された週刊新潮が、何を言っても
負け犬の遠吠えなんじゃないの?悔しかったら、おまいらの仲間のテロ集団、建国義勇軍の
テロごっこを正面から批判してみろよ。
>>625
627文責・名無しさん:03/12/23 14:56 ID:4hzMmXy4
週刊新潮は、言論の自由に対する最大の脅威である、建国義勇軍のテロごっこを
どうして一面で堂々と指弾できないの?
628文責・名無しさん:03/12/23 16:59 ID:4hzMmXy4
週刊新潮は、↓の発言を取り上げないの?


過去に学び平和希求を 天皇陛下、70歳に
 天皇陛下は23日、古希に当たる70歳の誕生日を迎えられた。
 これに先立ち皇居・宮殿で記者会見し、日中戦争や二・二六事件など昭和初期の史実に言及。「私ども皆でこのような過去の歴史を十分に理解し、
世界の平和と人々の安寧のために努めていかなければならないと思います」と述べた。
 来年1月で即位15年となり「今後どのようなことを心に留めて務めを果たされるのか」との質問に答えた。
陛下はこれまでも「歴史を踏まえ平和を」と訴えてきたが、国民が第二次大戦に巻き込まれていく過程の数々の事件を具体的に列挙することで、平和への思いを強くにじませた。
 70年を振り返り「今日まで心の離れない喜び」として戦後復興を挙げ、「国民の大きな犠牲と国土の荒廃から立ち上がり、貧富の差の少ない平和な民主主義の国として発展し、
国民がさまざまな面で豊かになっていることに、深く喜びを感じています」と述べた。
 逆に「最も悲しい出来事」として「先の大戦で300万人以上の日本人の命が失われ、多くの外国の人々の命が失われたこと」とした。