週刊新潮官邸機密費をどうして取上げないの?その2

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217文責・名無しさん
訴訟記録によると、裁判の対象になったのは、02年1月に発売された同誌記事。
破綻した金融機関の不正融資事件などに関するもので、「不正融資の実態を知る人物と
接触できた」として、同金融機関の元幹部とされる人物が仮名で登場した。ところが、記事が
掲載された時点で、その仮名と同姓同名の男性が、同じ金融機関の幹部として実在
していた。男性は同年2月に提訴。裁判で「記事の筆者から取材を受けたことはなく、
話をしたこともないが、発売日の朝から職場の同僚や顧客から多数の問い合わせがあり、
心理的苦痛を受けた」と訴え、500万円の賠償を求めた。
 これに対し、新潮社側は「記事は公共性が高く、リアリティーを持たせるためにも、
ありふれた名前を仮名として使った。同姓同名の人物がいるとの認識はなかった」と反論
したが、同社が和解金を支払うことで3月末に決着した。

週刊新潮がいかに、いい加減なデッチ上げ記事を、確信犯として書いているかの証明になるな。
週刊新潮は信用できない。和解にしたって、新潮社側からもちかけたこと。小説をも出版する
出版社ならば、記事にする場合の名前の選択については、必要以上に慎重になるべきことは、これ
常識。にもかかわらず、本人の同意も得ず、取材も一切しないで、記事を作り上げたとは、
人権侵害週刊誌の面目躍如だな、糞ウヨ厨房サン(w。

どうして和解なんかしたの?