朝日新聞の権力構造

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なーんてタイトルにしてみましたが、知りたいのはこういうことです。

例えば戦前の神風賦から戦後の天声人語へ、また最近でいうと小泉総理
の訪朝を跨いでの北朝鮮に対する報道姿勢など、朝日の論調が大きく変わる
節目というのがあるわけです。

我々は漠然と「朝日新聞」という人格を想像して、これを変節漢と揶揄したりする
わけですが、実際には朝日にもバリバリの左派記者も居れば、まあ現下の北朝鮮
を常識的に評価できる記者もいるはずです。

知りたいのは、例えば小泉訪朝によってもたらされた朝日新聞の北朝鮮に対する
論調の変化というのは、一連の出来事に触発されて朝日社内の権力バランス(まあ
発言権みたいなもん)が変わって、それまで抑圧されてた常識的な記事が表面に
出やすくなったのか、あるいはそうではなくて同じ記者が「ちょっと北朝鮮でも
叩いとくべえ」とかいいながら本当に変節漢として振舞っている結果なのかという
ことです。

事情通・真面目な分析・博識家による書き込みを歓迎します。ステレオタイプな
コピペによる朝日批判は無視されます。
2文責・名無しさん:02/12/12 16:58 ID:sCHUxvDr
2get
3権力構造の研究はナベモノの方がよろしかと。 :02/12/12 17:49 ID:AAlMBMtv
瀬島氏は日本の陸士で後輩にあたる朴大統領と直接親交を深めていたので、朴大統領の崇拝者で
韓国陸士出身のチョンドウファンやノテウからも軍人の先輩として尊敬された」にあったのである
(元浦項製鉄会長の朴泰俊氏の証言、『沈黙のファイル』五一ページ)。
瀬島氏の韓国権力層ならびに児玉誉志夫氏や読売新聞の渡辺恒雄社長らにつながる人脈と
利権の構造には想像以上の奥行があったわけである(同書、三○一ページの証言)。
http://www.asahi-net.or.jp/~AM6K-KZHR/wgendai.htm
http://members.tripod.co.jp/esashib/jyunkin03.htm
日本の戦後賠償ビジネス。瀬島氏とともに「伊藤忠商事の賠償ビジネスに深くかかわった小林勇一氏」は
瀬島氏がインドネシア賠償の仕事をとるきっかけになったのは辻正信氏(元大本営参謀・元参議院議員)からの
情報によるらしいと証言している(『沈黙のファイル』十二ページ)。
かつての賠償や現在のODAビジネスは注文さえとれれば請求先は日本政府だから商社にとってとりっぱぐれがなく、
これほど「うまみのある商売」ないのである。
 口を開けば「国家への貢献」という瀬島氏は、デビ夫人を献上した東日貿易をとおして
インドネシア関連ビジネスをとるのにどうしたか。最初の取引で国家警察に日本製ジープなど八○○万ドル相当を納める
ことになった伊藤忠は「相手側賠償使節団長バスキ氏に一パーセントの手数料(ワイロ)を出せといわれて、
そそくさと社内決済をし、部下である小林氏に皇居お堀端の住友銀行からボストンバッグいっぱいに詰めた千円札を
受け取らせ、相手の待つホテル・ニュージャパンに向かわせた」(同書十三ページ)のである
4文責・名無しさん:02/12/13 14:07 ID:3eRDOdLR
まあ、あれだな

>事情通・真面目な分析・博識家による書き込みを歓迎します。

2chにはこんな人はいないってことははっきりしたわな

>ステレオタイプな コピペによる朝日批判

こんなやつばっかってこと、まあ気落とすなや
5文責・名無しさん:02/12/14 16:25 ID:ZSdeQjee
北朝鮮やヒトラーにそっくりな朝日新聞
6文責・名無しさん:02/12/15 19:59 ID:AJh3l6Zd
>>5
禿同!!朝日は北朝鮮やヒトラー、それにイラクにそっくり!!
7あはははは