【売国奴】読売新聞はソ連のスパイだった！

レフチェンコ事件
元ＫＧＢ将校、スタニスラフ・アレクサンドルビッチ・レフチェンコ
ソ連のニュース誌「新時代（ノーボエ・ブレーミヤ）」の東京特派員
在日中自分は多くの日本人エージェントを獲得して操作し、また
日本の各地で「積極工作（アクティブ・メジャー）」を遂行した

コード名　　　「身分・役職」
トマス 　 「一流新聞のベテラン・ジャーナリストで、レフチェンコの執筆依頼に応じていた」

渡邊恒雄回顧録　中央公論新社　p337〜p338
―話を戻しますが、渡邊さんは後藤田正晴さんとはいつ頃からつき合いがあったのですか。
渡邊
中曽根政権になってからでしょう。だけどあることで疎遠になってしまうんだ。
―それはどうしてですか。
渡邊
実は我が社に当時いた記者がレフチェンコ事件の協力者リストに挙げられたことがあったんだ。
それで僕は当人を呼んで尋問したが「スパイ協力行為はやってない」と言う。
ある日、官邸で後藤田さんに合った時、「君の社のあの記者はソ連のスパイ協力者だから
解雇しろ」と言うんだ。いきなり命令調でね。だから僕はカーッとなって、「政府の人間が
我が社の社員を解雇しろなんて、命令するのは無礼じゃないか」と怒鳴ったんだ。
後藤田さんはそうしたら、レフチェンコの自白をもとにＣＩＡや日本の公安当局がまとめた
一覧表を僕に見せる。だけどコードネームだけで、実名は出ていない。それで、「おまえの
とこの記者はこれに該当するんだ」とまた言う。僕は「内政干渉だ」と言い返したら、
「お前は政府に喧嘩を売る気か」と怒鳴る。

僕は頭にきて総理大臣執務室にとびこんだんだ。たまたま中曽根さんが一人でいて、
僕は彼に「いま後藤田さんと喧嘩してきた。奴とは絶縁する」と言ったよ。僕があんまり
激しい調子で言ったんで中曽根さんも真剣な顔をして理由を聞く。ここで僕の間抜けなんだ。
―中曽根さんはどのようなことをしたんですか。
渡邊
中曽根さんは執務室の机の引き出しからがさごそと大きな封筒に入った書類を持ってきて
「これは私と官房長官しか持っていないものです。どうぞご覧下さい」とだけ言うんだ。
それを見ると、コードネームに全部実名が付いている。今では公然となったけれど、
国会議員、二、三人を含め新聞社もほとんど各社の人間が絡んでいるんだな。
僕は「わかりました。僕の負けです」とだけ言ってその場を離れたよ。

sage

>>1
スパイ防止法がない日本にそんなものは存在しません。

http://www.yomiuri.co.jp/minijiten/53951122.htm

というか、読売自体が、巨人の記者会見でよく出てくる例のＧの赤旗を見ると、ソ連に見える。

>>4
ナベツネ必死だなｗ

瀬島だけではなくナベツネもソ連に内通か
やはり国際勝共連合＝ソ連のスパイなんだろうなｗ

右翼読売は死ね！

このスレは無理が見受けられます。

衝撃！読売は虚人のスパイだったんです。

毎日新聞記者の新聞協会賞受賞記念の講演を妨害した＞ナベツネ

元巨人OBの野球解説者は巨人の工作員です

>>10 回線切って首吊って氏ね！

そりゃ　工作員が紛れ込んでいたということだろう

>>9
国際勝共連合＝ソ連のスパイ?

>>12 レフチェンコによると毎日にも工作したそうだ。共同にも。
笑えるのが、朝日にはするまでもなかったから、少なくとも彼自身はやってないという話。
工作するまでもなく朝日はソ連の利益を代弁する記事ばかり書いていたから、だそう。

この板に常駐する読売記者さんが必死だなｗ

【国賊】産経新聞はソ連のスパイだった3！【売国】
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/mass/1036991238/

そりゃ読売新聞は公称で１０００万部なわけだから、少なく計算しても、

マスコミ板に１２人いれば確率的に１人は読売読者だぞ。

上住
記者に飯を食わせるのに、お気に入りの場所はありましたか。
レフチェンコ
それは重要なことだが、毎回、場所を変えた。同じ所へ行くと、
どういうことになるのか。同じ所へ行けば、遅かれ早かれ
日本の警察が嗅ぎつける。それは時間の問題だ。
印象深く覚えているのは、ドジョウです。下町の老舗で・・・・・・。
　　　ＫＧＢ御用達の店
上住
浅草の「駒形どじょう」じゃないですか。それは何新聞の誰ですか。
レフチェンコ
読売新聞の外山（四郎）氏とだった。
―
コード・ネーム「トマス」ですね。
レフチェンコ
彼はドジョウが好物だった。勘定は私が持ったので彼はホッとしていた。
素晴らしいドジョウだった。あそこはお薦めするよ（笑）。

読売はどうなのかな？
しかしソースもなしだから、今んとこ完璧に自作自演スレ決定だな。

渡邊恒雄というお方が
回顧録でおっしゃってんだから
間違いないでしょう
http://www.coe-oralhistory.grips.ac.jp/english/POPE_05/05_04_01.html

例えば、1970年代の日ソ漁業交渉はその典型である。当時、
園田外相とソ連のイシコフ漁業相は日ソ漁業協定締結のため、
何度も交渉を重ねていた。日本の交渉団は臨戦体制でソ連に
訪れたが、当のソ連側は前日まで娯楽を楽しむ余裕。いざ交渉
が始まり、日本サイドが第1のオプションを提示、だがソ連側は
即座に「NO」の返答。続けて第2、第3のオプションを提示したが、
ソ連側の回答は同じ。そして、最終的な妥協案である第4のオプ
ションを提示しようとした瞬間、イシコフ外相が言葉を遮り「第4の
オプションはこういう案でしょう」と説明。つまり、ソ連側は交渉前
から日本側の手の内を全て把握しており、交渉のイニシアチヴを
握っていたのである。そして、その体質は今も変わっていない。
http://216.239.33.100/search?q=cache:6flo0rsaJtsC:web.kyoto-inet.or.jp/people/sisyphe/jpn/world_news/01Mar.htm+%E6%97%A5%E3%82%BD%E3%80%80%E6%BC%81%E6%A5%AD%E3%80%80%E5%9C%92%E7%94%B0&hl=en&lr=lang_ja&ie=UTF-8&inlang=ja

文藝春秋93年6月号P161
上住
彼の情報は役にたったのですか。
レフチェンコ
いや、外山氏には限られた利用価値しかなかった。
でも、彼からは映画の出来事が現実になったような、
非常に面白い事柄をいろいろと知ったよ。

彼は園田外相の取り巻きの一人だった。

園田外相の顧問たちのうち、誰が性病にかかっているか
といったことまで知った（笑）。補佐の一人がヘルペスに
罹っていたことや、どこでどうやって感染したかも知った。
彼はときに私のアドバイスを受けて記事を書いてもいた。

読売もしょうがないな。（ｗ

文藝春秋と読売と産経
三つ巴の戦いですな

やっぱり聖教新聞しかないな。

>>28
層化は逝ってよし。

外山四郎＝読売の政治部長だった人

>>31
ついに名前が出たかｗ

確かテレビ朝日と産経新聞にもソ連のスパイがいたな。

フジＴＶにもいるよ。

age

大読売新聞の皆さん、皆さんは下のスレッドをどう読みますか？
最近、同社の広告が非常にたくさん読売新聞に出稿されてますね。
　近○○通信てどうよ？
http://money.2ch.net/test/read.cgi/venture/1016728111/
　同社ＨＰ
http://www.kinmirai.co.jp/
通信という社会資本の整備ＰＲに前向きな、優良企業のようですね。
おかげで「社会の木鐸」の読売新聞も潤っておられるようで、何よりですが。
読売新聞がＰＲに手を貸したのだから、さぞや立派な会社なのでしょう。
期待しています。
　

（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟ

>>37
何か？