775 :
文責・名無しさん:
あ〜タイプしちゃったよ。いちようこっちにも貼っておこう。
斉○ 弘明 中学生 15 (岐阜県可児市)
インターネットでホームページ(HP)を見ていると、掲示板などで、
ひどい言葉のやりとりに出くわすことがある。ひどい言葉が普通に使える
のは、掲示板が誰が書き込んだか分からない“匿名”で書き込めるからだ。
例えばメールならば、受信者から送信者の確認が可能である。だが、
掲示板は匿名で書き込める。よって、書き込む人間は、○○が書いたと、
自分が特定される心配がない。だから、無責任な書き込みや、荒っぽい
書き込みが可能になるのである。
しかし、このような書き込みを見て、気分のいい人はあまりいない。
また。インターネットそのもののイメージを悪くしている原因の一つ
といえる。一方で、匿名だからこそほかの人と親しくできる、という
利点もある。
このような問題を解決するためには、インターネットを利用する一人
一人が、マナーを再認識することが重要だと思う。
776 :
文責・名無しさん:03/01/06 17:46 ID:Uvf7GiEQ
中○ ひとみ 主婦 32 (名古屋市港区)
先日、友人とそのお子さんと図書館へ出掛けました。そのお子さんは
見た目には、分かりづらい軽度の障害があり、最近本を好きになりつつ
あるため、図書館を利用しているそうです。
その日も楽しみに図書館へ足を運びました。自分の好きな本が二冊同じ
ものがあったのですが、その子は二冊とも欲しいとその場で泣いてしまい
ました。お母さんは一生懸命に、一冊しか借りられないことを言い聞かせて
いました。
そこへ職員が来て、その子の顔を両手で挟み「駄目でしょう。何で泣くの」
と強い口調で言った後、お母さんに向かって「この子少しおかしいの」と、
普通では考えられないような言葉を口にしました。
その職員は男性でした。図書館という公共の場の職員でありながら、
一瞬のうちに障害者の家族をたいへん傷つけました。障害者の利用も
できる場所です。もっと心優しい常識のある方を職員にすべきなのでは
ないでしょうか。