【衝撃】読売 ・ 産経 北朝鮮礼賛の事実!【真実】

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124文責・名無しさん
>>123
>こんな程度で礼賛と言えるのかね?

じゃあこれならどうだ。(w

希望に満ちる帰還者
産経新聞 昭和34年12月29日

日本からの帰還者を迎えた北朝鮮は今歓迎にわいている。
第一次帰還者が平壌についた翌日、金日成首相は帰還者代表と会った時
「朝鮮はたとえていえば“農奴”から“貧農”になった程度、
住宅もほら穴から普通の家に住むようになったばかりでまだぜいたくはできない。」
とこう語った。確かに平壌や清津の町でも市民の服装は黒か紺のもめんの綿入れが多く
毛のオーバーを着ている人は少ない。
むしろ日本からの帰還者の方が色彩も豊かな暖かそうな服装をしているようだ。
しかし帰還者たちの目はみな希望に輝いていた。平壌の町は道幅が広く、
きれいに整理されている。
そして目抜き通りの両側には六、七階の高層住宅がずらりならんでおり、
戦争で人口一人に一発の爆弾が落とされた町とは思われない。
これらの建物は全部勤労者アパートだそうだ。
労働者住宅は町の中心部にあり、しごく便利にできている。


だそうです。(w
よく取り上げられる。朝日の「ばく進する馬」とどう違うのか説明願います。(ww