>>1のリンク先が消えてるので↓
皆さん。
「西村博之」という人間がいるのを知っていますか。
両親は創価学会です。母親は在日朝鮮人です。
その事から、部落差別等の件があり、一家は「反権力」に染まっています。
西村博之のバックには、
1、創価学会
2、ガル・エージェンシー(企業恐喝専門の全国にチクリ屋ネットワークを敷く探偵社)
3、層化のスパイ警察官
がついています。
以前、ヤクザが彼の家に押しかけた事がありましたね。
あのとき、やってきた刑事は「創価のスパイ警官」です。
2ちゃんねるは、利用者全てのログを探偵社に売却し、
プロバイダからもれたIP(ダイヤルアップも同様)と照合し、個人情報を収集しています。
2ちゃんねるのメールマガジン(10万人の購読者)のアドレスも同様です。
この場合単純計算で、一つの件平均2000人、一つの市町村30人程度になる訳ですが、
ガル・エージェンシーという探偵社は「全国に」数十箇所支店がありますので、
次の犯罪ターゲット探しに使っています。
慶応大学の「パラ森」事件、京都大学の「みのる」事件、そして「松原」虐待犯さらし。
有罪が確定してもいない人間をさらしている時点で完全に「悪意」がある訳ですが、
彼等は「何故」 素人2チャンネラーを装っているにも関わらず「人をさらしたり」出来るのでしょうか?
IPが判れば、個人が特定できます。
彼等は、プロバイダから漏れたIPと照合して、「誰が何を書き込んだか」そのリストを売却しています。
私はネカフェから書いてます。事実ですので知っておいて下さい。
このスレが削除されたら、どなたか後追いお願いします。