【拉致】 社民/共産 名指しで批判されたシーン

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416文責・名無しさん
本日、北朝鮮に拉致された「寺越武志」さんが39年ぶりに帰国します。
何の罪も無い純朴な寺越親子に対しての総連、社会党の鬼畜のような振る舞いをご覧下さい。

◎社会党の嶋崎譲は友枝さん(母親)が初めて北朝鮮を訪れたとき同行したが、
 帰国して「再会」というパンフを作った。
◎この嶋崎の「再会」というパンフ、一冊五百円だが、嶋崎は友枝さんに四百部も
 売り歩かせた上、役場にも二百部持ち込んでいる。売上はすべて嶋崎事務所に
 入っている。カンパなど一切なし。
◎嶋崎は武志さんと友枝さんの再会のシーンを撮ったビデオを地元のテレビ局、
 二局に売った。
◎友枝さんは北朝鮮への送金や北朝鮮への旅費の捻出で経済的に苦しい。
 だが、旅費をやっと捻出して嶋崎氏の元を尋ねると「二回も連れて行ったんだから、
 三回目は自分で行きなさい」と言われた。
◎結局、総連の女性が同行してくれることになった。この女性は平壌につくと、
 武志さんを連れてくるからタクシー代として10万円をよこせといった。支払った。
◎翌日、今日も会わせるから10万円をよこせといった。支払った。
◎武志と一緒に焼肉屋に行った。3万円支払った。
◎この総連の女性は帰国してまもなく深夜に友枝さんに電話をかける。
 「大変なことになった。武志さんが山奥にやられるかもしれない」
 助けてやるが中古のバスを買え。二十万だ。修理代が二十万、発送代が
 二十万、計六十万でいい。「お金が無い?、あんたの親戚は全部調べた金が
 無いはずが無い。よく考えておけ」・・

以上、
これが北朝鮮と総連、社会党のやり口なのです。
加えて、この嶋崎の書いた「再会」なるパンフ。武志さんが北朝鮮に渡った経緯を
『「海難事故で救助され」北朝鮮で暮らすようになった』
と拉致の隠蔽まで図っているのです。
編集済