新聞拡張団の実態とは・VOYAGER・The third time
408 :
文責・名無しさん:
つーか、拡張員に景品タカるオバハンもいかんだろ。
ネタないの?
>>408 >景品タカるオバハン
いやあ、大歓迎ですよ。
『タカる』ということは『契約する』を意味します。
裏を返せば、契約に対する前向きな姿勢の表れとも言えます。
裏がなく本音なので俺なんか逆にとてもやりやすい。
近親感を覚える位です。納得してます。感謝の気持。
でも、店員の中のごく一部に「乞食読者」と言って、そういう人達を馬鹿にする輩がいます。
店員が契約に行って断られた読者を拡張員が沢山の景品で契約してしまうという場合があるからです。
(本当は景品だけってことはないんですが・・・人柄とかタイミングとかセンスとか相性!・・・)
俺はそういうことを言う店員は最低の奴だと思ってます。許せない。
まがりなりにも「ちゃんと契約」してくれるのですから。ホント、ちゃんとしてますよ。
>>409現役さんって、目先のことだけしか考えない人だったんですね・・・
市場は作るものです
景品くれくれ君を生み出したのは他でもなく新聞業界自身ですよ
何で新聞代以上のモノをあげてまでして契約取らなければならないのですか?
何で新聞の銘柄をコロコロ替える人間の方が得するんですか?
何で商品である新聞の内容ではなく、景品の量で成約の可否が左右されるんですか?
あなたは契約を取るのが仕事であり、目的
私らは紙を増やすのが仕事であり、契約を取るのは手段の一つ
固定客の方を疎かにするほうが最低の人間
>>410 問題はその「言い方」。「くれくれ君」とは全然意味が違う。
>目先のことだけしか考えない
と言われてもね・・・。そうだ、とか言いようがない。
実際俺は『契約を取るのが仕事であり、目的』だし。
俺は、俺にとっては日常の、拡張という現場から、感じるものを書いている。
きみ達とは違って配達・集金・顧客管理etcはない。ただただ人にアプローチするのみ。その空間だけ。
そう、その空間だけ。だから「人間的な」という部分においては、きみ達の場合よりも遥かに密度が濃い。
カード1枚に対する「思い入れ」がきみ達より強い。その契約してくれた人その人一人に対する
「思い入れ」がきみ達より強い。
問題はその言い方。「くれくれ君」とは全然意味が違う。
きみ達より「思い入れ」が強い分、ただ単に景品をがめるからと言って、「乞食読者」と呼んで
それでおしまいとするやり方には憤(いきどお)りを感じる。この言い方は俺の一番嫌いな
「悪意・見下し」そのもの。そういう言い方は失礼だと思う。馬鹿にし過ぎだと思う。
拡張を「舐めてる」としか言いようがない。
>市場は作るものです
>景品くれくれ君を生み出したのは他でもなく新聞業界自身ですよ
>何で新聞代以上のモノをあげてまでして契約取らなければならないのですか?
>何で新聞の銘柄をコロコロ替える人間の方が得するんですか?
>何で商品である新聞の内容ではなく、景品の量で成約の可否が左右されるんですか?
>固定客の方を疎かにするほうが最低の人間
これらのことに対しては何も言えない。言える筈がない、俺は。 でしょう?