高山正之再び登場!新潮「変見自在」

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790文責・名無しさん
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今号は「虎視眈々」

 朝日新聞編集委員・加藤千洋は冬ソナブーム、NHK韓国語講座の盛況、
作家・塩野七生氏の翻訳本が韓国で出版されることなどを挙げ、日韓関係が
うまくいっていて今後もこのような親善が続くのが望ましいと説く。
 しかし、韓国が「反日法」を通したことを加藤はスルーしている。ロビン
・リム南山大教授は「韓国は今や親北朝鮮寄りで米国から見て敵側のスタン
スになってしまっているので在韓米軍が人質にとられる前に米軍は朝鮮半島
から撤退するとのことである。そして半島統一後、韓国は北から核を引き継
ぎ、その照準を日本に定めるので安全保障、シーレーンを米国にただ乗りし
てきた日本は自分で安全保障、アジア・朝鮮半島対策をとらねばならない」
と主張している。無論、半島統一には北のインフラ整備等で莫大なカネが掛
かる。ドイツ統一で旧西独が統一インフラ費用のツケに苦しんでいるのは周
知の通りである。その点については韓国・朝鮮人も承知している。で、彼等
はそのツケを日本に回そうとしている。北朝鮮はそのための布石として米国
人弁護士のバリー・フィッシャー(戦前の東欧のドイツに対する賠償で独政
府と少しでも関わりがあった独企業からは賠償を取れるという阿漕なやり方
を編み出したヤシ)を平壌に招いている。すなわちフィッシャーが独政府や
独企業に対してやったことを日本に対してやろうということである。
 そういうことを考えているのは北へ帰った在日やその日本人妻も同じであ
る。すなわち朝日の与太記事を読んで「地上の楽園」だと思ったのに「全然
違うじゃないか!」ということで朝日を訴えようというのである。朝日もそ
れは先刻承知で帰還事業を政府が進めたのは在日を厄介払いするためだった
のだから朝日じゃなく日本政府を訴えろ!とか「地上の楽園」記事を書いた
のは朝日だけじゃないとか弁解めいた記事を近頃書いている。半島統一の一
里塚になりかねない日朝国交正常化を急ぐ必要がないこと(日本の国益にな
らない)にようやく朝日も気づきだしたようだが、だったら「半島のことな
んぞ、ほっとけ!」と言えばいいのに、という話ですた。