NHKスペシャルのひどさ

このエントリーをはてなブックマークに追加
351文責:名無しさん
ニダの嫌いなもしも、仮にの話をしよう。
仮に、この親子のやっている事がプログラム的に完璧で、
成功した例としよう。この時点まで。
ところが、ふとママが自分の主張もルナの言葉として盛り込みたい
という出来心を持ってしまったとする。
そして、それからルナの意志には関係のない言葉をルナを借りて
綴り始めたなら、いったい誰がそれをチェック出来るのだ?。

見た目には今までもなんら変わらない、周りの人間はルナの言葉として
受け入れるより他あるまい。
このチェックは、たとえママにその意志があるのかどうかにかかわらず、
ママ自信、自分の無意識の行動をおさえるためにも進んでおこなわなければならない。
352文責:名無しさん:02/05/01 16:28 ID:z23ZvGog
今の所、ルナの言葉はその通訳とされているママの言葉を借りてしか
聞く事が出来ない。
その場合、それを聞くものはママに絶対的な信用を持たなければ、
ルナの意志を感じたと信用できない。
そのママを信用する題材として、ニダ博士の出してくれた情報は
何の役にも立っていないんだよ。
このプログラムが有効かどうかに関しては、各々のケースがあるんだろうし、
否定するつもりなんて無い。
ただ、あの内容の本を出しているルナとそのママという、日木家のみの
怪しさについて指摘しているのだ。