【反日マスコミが伝えない親日の話】

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353名無しさん@お腹いっぱい。
ガイシュツだが。

外国の日本に対する教科書の印象(80年代の教科書が主)

日本の原爆投下に関しての教科書では、ロシアは自国の牽制と書き、
ドイツは他国(特にロシア)の牽制と、原爆投下以前に日本はロシアに和平を申しこんだが
こたわられ、降服が分かっているのに米国は実験の為に投下したと書いています。
米国は投下しなければ、100万人犠牲者が出たであろうと書いています。

韓国、中国はかなり否定的に記している。やたら過剰な形容詞が多い。
タイでは、WW2の記事は2ページしかない。
フィリピンでは、WW2の加害者の日本もドイツも人類共通の原罪と見なしており、
日本との両国は再び平和と善隣関係で共存するに至った。
そして古代よりフィリピン人は海路より日本人との人種的混血の為に多くの物を得たと記している。
インドネシアでは、WW2について最初アジアの解放と記し、
最後に日本の3年統治はオランダ支配より酷いと記している。
これは一神教のイスラム教信者に神教を強制させた事も原因か。
インドでは、進歩的、進出の気性、学ぶ点がありと好意的に書いてある。
ヨルダンでは、純粋な経済関係で結ばれていると客観的。
ケニアでは、かなり詳しく記している。
オランダでは、東インド植民地を失う羽目になったせいか否定的に書いてある。
米国では、日本のバブル時の事もあり、恩知らずとヒステリックに書いてある。
英国では、なぜ日本は植民地ならなっかたのか、日中戦争では深入りしすぎた、
明治政権によって鎖国を脱し西洋文化を取り入れたのを評価しており、客観的な分析と思われる。
フランスでは、模倣の天才と皮肉を記している。
ドイツでは、英国と同様な分析。
旧ソ連では、日露戦争の記述でロシア軍を徹底的に無能扱いにし、WW2も戦後の在日米軍についても
戦略的において当然と記しているが、反面労働者は虐待されているとの事。

インドネシアとは戦後、賠償の意味を含めて留学生を大量に受け入れた。
その留学生たちは日本人女性と結婚し、インドネシアの高官になっている者も珍しくない。
デビ夫人が出世頭である。

以上を踏まえて反日教育は、
北朝鮮>韓国>中国>>>>>日本>>>>>>オランダ>インドネシア
と推測される。