【もろ刃のやいば】朝日社説【馬から落馬】

　頭痛が痛い
http://www.asahi.com/paper/editorial.html

2？

もろ刃のやいばか・・・
朝日読んでると国語力が落ちそうだな

受験に出ます

謝罪の罪

あなたにオンリーユー

頭が頭痛

受験を受ける

謝罪を詫びる

「落日の朝日」

間違ってるようで間違っていないな

拡張員を拡張する

>>5
（特定対象に対する）謝罪は罪である、と言ういみなら
その用語は間違ってはいないし、それほど違和感は（語感に）無いが。

>>6
貴方にOnly you
・・・ヘンじゃないじゃん。

切腹を切る

北朝鮮・朝鮮民主主義人民共和国

余談を語る

腹が腹痛

原陽子をはらませる

人殺し殺人事件

朝日ネットのページにこんなん載ってるけど

ttp://www.asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/ktb018.htm

「諸刃のやいば」はかなり前から使ってる間違いなので
ここで一応弁護してるようだ（ｗ

重言だけど厳密には間違ってない、とか書いてるし。

知能ＩＱ

空飛ぶ飛行機
ってのは？

チゲ鍋

票を投票する。

>>20
弁護するくらいなら使わなきゃいいのに…。

素人にはお薦め出来ない。

まあお前らは

>>20 24


朝日ネットはただのプロバイダーだぞ。

吉野家コピペにすら負けるとは・・・・

以前、競馬の馬で「ナリタキングオー」ってのがいたなあ。

雪崩　…　ゆきくずれ

てゆーかぁ、戦国英雄板の「無名武将＠お腹せっぷく」？　みたいな。

諸刃の剣　or　諸刃の刃　今日のご注文はどっち！？　

密林のジャングル

広辞苑によれば「諸刃の剣（つるぎ）」が一般的らしい。
「諸刃の刃（やいば）」とも言う。と付加されているところを鑑みるとね。

ところで「諸刃の剣（けん）」と思っていた人は
(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ
で応答せよ！

(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

朝日はそのうち記事をすべてペキン語にする計画なので日本語がマトモに使えなくてもＯＫなのです。

素粒子もおかしい

「無言の夥しい叫び声が聞こえた」らしい（W

プロ棋士　
実はこれも。あのマンガではプロ自身は「プロ」または「棋士」としか言わない。

「両刃の剣」じゃないの？

>>34
(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

こんな新聞から入試問題に引用する大学が多いらしいが、なんなんだろ。

■外相更迭――けんか両成敗は通らぬ
　田中真紀子外相が更迭された。
　アフガニスタン復興支援国際会議への非政府組織（ＮＧＯ）の参加拒否問題で、野上義二事務次官と対立した揚げ句、けんか両成敗となった。外務省への圧力を指摘された鈴木宗男衆院議院運営委員長の辞任も決まった。
　一連の人事の理由を、小泉純一郎首相は「国会審議の紛糾に対する責任」と語っている。おかしな話だ。
　この問題は、参加を拒否した外務省事務当局の判断の是非と、鈴木氏がどこまで関与したかが肝心な点である。
　それについて首相が何ら判断を示さず、事実関係の究明をあいまいにしたまま、当事者３人のクビを切って事足れりとするのでは、事の本質を隠したまま幕引きを急いだと言わないわけにはいかない。
　参加拒否は外務省の判断の誤りである。外相に何も説明せずに拒否した事務当局のトップと、参加拒否を撤回させた田中前外相を同列に扱うのは納得できない。
　前外相が外交知識に欠け、外務官僚との摩擦から外交機能そのものが停滞していたのは紛れもない事実だ。田中氏もその責めは負うべきだろう。しかし、だからといって、首相が今回の問題で前外相に詰め腹を切らせたのは筋違いというものだ。
　多くの人々の関心を引きつけた田中氏が去り、機密費をはじめとする外務省の改革がなおざりにされるとすれば、元の木阿弥（もくあみ）になってしまう。
　考えるべき第一は、外交と国民の関係である。アフガン復興に限らず、草の根レベルで活躍できる市民主体のＮＧＯは、これからの時代、外務省が協働すべきパートナーである。その活動を、上から統制しようとする感覚自体が、時代遅れだ。
　第二は、政治家と行政の関係である。
　族議員と官僚が一体になって政治を牛耳る手法は自民党の積年の弊害だが、外務省と鈴木氏はそれに似た関係にあった。
　政府の公的な立場にいるわけでもない与党議員が、非公式に政策決定に介入する政治の構造そのものが、見直しを迫られている。外務官僚はそれがわかっていない。
　首相の政権基盤にとっては、田中前外相の更迭は、もろ刃のやいばである。田中氏の自民党橋本派への対抗心や官僚主導への反発は、脱派閥・脱官僚政治をめざす首相にとって援軍でもあった。
　目の前の国会審議の混乱を乗り切っても、この人事が反発を買って内閣支持率が落ち込むなら、与党の抵抗を抑えて改革を進める力はたちまち弱くなる。首相は、重大な試練の場に立っているのだ。
　後任の外相人事は重要である。外務省に時代の風を吹き込んで省内改革を進めるだけでなく、小泉改革が与党の圧力に屈しないことを象徴するような人を選ぶべきだ。そうでなければ、外交の立て直しもおぼつかないだろう。

ワイドショーのお得意・・・・「挙式を挙げる」

電流が流れる

１のリンク見たら今日のに替わってて、３回も読み直したよ。
あーあ。

呉知英の本を読め
新聞や学者の言葉の間違いが良く分かる。

「すべからく」を「全て」の意味で使ってる奴、多いだろ

猫が寝込む

布団が吹っ飛んだ

インド人のくろんぼ。

東京 ２月４日（ブルームバーグ）:これは本当に今日の新聞なのか――。
日本国内で印刷、販売された国際英字紙「インターナショナル・ヘラルド・トリビューン」（ＩＨＴ）が、２日付で既に掲載した記事と広告を、４日付紙面にもほとんど重複して掲載するという「珍事」があった。

問題が起きたのは、朝日新聞社の英文記事とＩＨＴの記事を組み合わせて編集しているＩＨＴの日本版（発行部数約４万1000部）。
４日付の28ページからなる紙面のうち、ＩＨＴ側の記事が占める１ページから18ページ目までの部分で、天気予報や社説を含む記事や写真、広告が、数点を除き、２日付とほぼ同じ内容とレイアウトで掲載された。
朝日側のページには重複はなかった。

ＩＨＴ側と紙面を共同編集している朝日新聞社によると、４日付から日本版に締切時間の異なる早版と遅版を導入するのに伴い、早版の約１万部で今回の重複が起きた。
ある程度の重複は予定していたが、全面的な重複は想定外だったようだ。
同社への問い合わせや苦情は50件に達しており、「読者の声を編集を担当したＩＨＴ側に伝える」（同社の亘理信雄国際編集部長）としている。

ＩＨＴは米ニューヨーク・タイムズ社と米ワシントン・ポスト社によって共同発行されており、日本を含む９カ国で現地の新聞社と提携した紙面を編集している。
ブルームバーグ・ニュースはＩＨＴにニュースを配信している。

ウルトラマンのナレーションでは
「カラータイマーの光が消えると、
　ウルトラマンは二度と再び立ち上がることは出来ない」
と言ってたような。

>>46
呉知英→呉智英

大きなのっぽのフル時計

「両刃の剣」って書けば済むことだろ。言い訳してま何で「もろはのやいば」
なんて使うんだよ。

だから使ったのは朝日だって。

プライドの高い職種だから後へは引けないのだよ。

可能か？

失敗

チェックしないのか。社説は顔ではないのか？

国語力よ。あがれ。

そうか、わかったぞ。
朝日はこのような間違いにツッコミいれられるのがイヤだから、
ゆとり教育という名のバカ激増計画を実行しろというのだな。

うむぅ･･･遠大なる計画なり。

すべからく朝日の記者は・・・何か?

どうせ上げるならもっと受けること書け。つまらん。大体社説や記事を引用するのに
リンク使う馬鹿に言葉の誤用を笑う資格はない。そんな事も指摘しないでスレ書き連ねる
ドアホどもにはウィルスでもメールしてやれよ誰か。

>>63
「ウィルスでもメール」(w

>>64
リアルウイルスを郵政省メールするという意味でしょう。

>>34
(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

汚名挽回、って書いてたとこもあったな。

あれは、朝日じゃなかったけど。

だめだこりゃ。

大きな大蛇

(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

大辞林第二版では、「諸刃の刃」では検索できません（ｗ
http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/jp-top.cgi

時点のネタが出来たよ（ｗ

辞書に載ってなくても入試に出るのですか？

>>72
間違い探しで（ｗ