869 :
文責:名無しさん:02/03/26 05:41 ID:VPYUHnT3
あまりにも事件は深刻なものだった。しかし、民間レベルにおいて、ヒステリック
にならず、このような軽口が叩けるというのは、ホッとさせられる部分が確かにある。
星条旗一色だった、米国における一こまを紹介しており、好感。
870 :
文責:名無しさん:02/03/26 06:05 ID:nrYUDd/V
>>868 >>869 自画自賛?
たしかに、事件から心理的距離を置き、客観視できるようになったってのは
いいことであり、まともな主張なんだが、朝日は日頃から、ヒステリックな
言葉狩りをしてる集団だから説得力を持ち得ない(W
871 :
文責:名無しさん:02/03/26 06:34 ID:sGEQzWCa
>>868 ■《天声人語》 03月25日 朝日的に書き直し
冗談じゃないと言いたい悲しい記事がある。民族の誇りを失ってしまった悲しい少年
たちの話である。米紙が報じていた。
A
B
C
D 民族固有の伝統と誇りを失うことを心配する先生がいる。専門家はやはり、おおむ
ね否定的だ。星条旗一色のファシズムに屈してしまったのだろうか。「事件」がアルカ
イダの仕業だという宣伝を信じ込んでしまった被害者だ。彼らは強制連行された両親に
連れてこられた。
872 :
(^0^)v :02/03/26 07:13 ID:4z3cJSGt
■《天声人語》 03月26日
<1>はかなく散る桜を日本人はこよなく愛した。そういわれることが多い。
>>>『伊勢物語』の〈散ればこそいとど桜はめでたけれうき世になにか久しかるべき〉の世界だが、
>>>確かに散る花を詠む歌は、驚くほど多い。
<2>百人一首にも入っている〈ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ〉(紀友則)
>>>などはどなたもご存じだろう。しかし、これが日本人の心の風景のすべてかといえば、そうでもない。
<3>満開の桜の下、団体でにぎやかに宴会を楽しむ。これは、散りゆく桜を見送る感傷とは別物だろう。
>>>同じ桜を愛(め)でるのでも、愛で方が少々違う。演劇評論家の河竹登志夫氏の「憂世と浮世」論を思い出す。
<4>無常観が底にある平安、中世の「憂世」と現世享楽的な「浮世」とを対比させている。
>>>氏が紹介する江戸時代の『浮世物語』の作者の言葉が明快だ。
>>>「今は何に限らずその場その場にして、先の事など考へず、飲めよ謡えよ一寸先は闇と…
>>>その日その日を面白をかしく暮らすのが浮世」である。集団花見はこの系列だろう。
<5>以下は勝手な推論だが、戦争の時代、再び「散る桜」が大々的に復活した。
>>>そこでは、桜は「はかなく」散るというよりは「潔く」散るとされる。
>>>「咲いた花なら散るのは覚悟」のあの世界である。そうやって多くの若者が戦場に散った。
<6>東京の桜があっけなく散っていくのを眺めながら、そんなことをあれこれ思った。
>>>そしてつい政界での「散り際」についても考えてしまう。
>>>一連の事態を見ていると、桜と違って心にしみるような散り方は難しい。
------------------------------------------------------------------------------
http://www.asahi.com/paper/column.html
873 :
(^0^)v:02/03/26 07:13 ID:4z3cJSGt
>>777で予言したとおり、土曜か日曜に花見に行ったみたいレス。(^0^)v
874 :
文責:名無しさん:02/03/26 07:44 ID:433v4FvQ
散華って仏教だったような。
花を命に例えるのは普通では?
今日レベルを保てば思想云々を除けば合格なんだが。
日替わりなのか?天人
875 :
T:02/03/26 07:44 ID:4AQdZOpf
@
散ればこそ コヴァカ厨房めでたけれ 浮き世に何か久しかるべき
A
今日は句会か・・(w
BC
憂世だけでは角が立ち 浮世に生きれば流される とかくこの世は住み難い
D
それは「憂世」に戻ったと言うより「浮世」を突き詰めた結果じゃないかな?
お役所仕事の積み重ねで誰も責任をとらないから
問題の先延ばしばかりしていた
E
辻元にも早く散って欲しいんだね(w
876 :
T:02/03/26 07:51 ID:4AQdZOpf
昨日の天人につっこむ人がいるけれど論点が間違っているね(w
>>853の「こんな事書いて良いのか」なんてサヨの主婦の発言だし
>>858の言うようにこれはアメリカの新聞か雑誌の翻訳をそのまま載せたのだろう
もっと天人には偉そうに見下した文体ではなく地に足がついた書き方をして欲しい
877 :
830:02/03/26 08:26 ID:sd7s2t4d
>>876 いいんじゃないか?
珍語が駄文を書いたときこそ、おもちゃになる。
駄文ほど遊べるものってないじゃん。
あそばにゃ損損。
購読料払ってるんだから、こんくらい遊ばせろよ。
ていうか、もう珍語を暖かく見守る気持ちも
期待する気持ちもゼロなわけ。
駄文をせせら笑うのが楽しいかなってね。
ちゃんと書けぼけ、と何度もいい、
朝日の広報部に何十回と非常にまともな電話した結果がこれだぜ。(マジ)
期待するだけ無駄だよ。
>>782 D段落まで
朝日は反戦という単語を使わずに、反戦を語らせたら日本一うまいな。
でも、いいかげん読者に解釈を委ねる文やめないのかな?
E段落 蛇足。
879 :
文責:名無しさん:02/03/26 10:01 ID:TQrSw7JW
>>878 いやむしろ<1>から<5>までは桜の話ならなんでもよく、むしろこちらが蛇足で、
<6>東京の桜があっけなく散っていくのを眺めながら、そんなことをあれこれ思った。
>>>そしてつい政界での「散り際」についても考えてしまう。
>>>一連の事態を見ていると、桜と違って心にしみるような散り方は難しい。
と、締めたいのなら、”政治家や指導者の「散り際」”について歴史的に考察しないと
駄目なんじゃないかと。いさぎよい最後をとげた武将、軍人とか、
江戸城の無血開城とか、いろいろあるのではないかと。
880 :
文責:名無しさん:02/03/26 11:21 ID:ux4R/gBK
べつに、どんな解釈をしようが、勝ってではあるが、
少しでも肯定的なことを言うと、頭から否定せねば
気が済まないという印象もうけるな。それならば、病気。
881 :
文責:名無しさん:02/03/26 11:32 ID:ux4R/gBK
>>871 も、なんかなあ。そう書いて欲しい、という君の願望ではあろうが、
それは偏見であり、先入観を生むものともいえるな。まあ、スレ自体が、
ネタ的性質を強くもっているものなんだろうけれど。
882 :
文責:名無しさん:02/03/26 12:02 ID:6uvfnXbk
>>879 禿同
逆に、もし1から5までを生かすのなら
それまでが人々と桜の関係を述べてきているのだから
6は「最近の人々が(天人ではなく)桜にたくす思い」でないと
締まらない
>>880 文章の技術に関して言ってます
883 :
文責:名無しさん:02/03/26 12:07 ID:kO1tAZrv
>>872 5段落が朝日らしさを醸し出してる。
ここを取っ払って6の内容をもっと膨らませればそれなりにまとまったと思う。
それよりも、今日の編集手帳にはある意味感動した。
884 :
文責:名無しさん:02/03/26 12:14 ID:6uvfnXbk
3月26日付・編集手帳
「お母さんに答えるように正直に…」。先の証人喚問で辻元清美氏は、鈴木宗男証人にそう語りかけた。
範を垂れたつもりでもあるまいが、秘書給与疑惑の釈明文はどこかしら子供の言い訳じみている
◆秘書の名義貸しは与党の議員にもあると言い、実名を挙げている。
「ほかの子だってやってるよ。なんで私だけ、おこられなくちゃいけないの」とでも言いたげである
◆秘書の給与は事務所経費に充て、私的な流用はないという。人さまのお金(税金)をごまかしたのでは、と疑われている時である。
「でも使い道は立派でしょ」と言われても、「そうね」とは答えられない
◆公設秘書三人分の給与で四―七人を雇ったのはワークシェアリングだという。私企業には雇用確保の知恵でも、
予算書で使途が厳密に決められた公金で勝手にやられてはたまらない。公私の別を知る大人の物言いではなかろう
◆大勢で公的な仕事を分かち合い、各人平等に幾らかずつ税金のおこぼれにあずかる。
それまでもワークシェアリングと呼んでいいのなら、どうだろう。
談合で公共事業を分け合う建設業者の発想と違わない
◆この釈明文は、当初の会見内容に一部「うそ」があったことを認めた文書である。
紙数の半分以上を他人の攻撃に費やす神経が分からない。久々に胸の悪くなる文章を読んだ。(3月25日22:53)
-----------------------------------------------------------------
http://www.yomiuri.co.jp/08/20020325ig15.htm
885 :
文責:名無しさん:02/03/26 12:22 ID:NNTl1R3t
変形チンコ
886 :
文責:名無しさん:02/03/26 21:49 ID:KTvH2fQq
>>872 ■《天声人語》 03月26日
<1><2><3>←まともな文章だ。
<4>無常観が底にある平安、中世の「憂世」と現世享楽的な「浮世」とを対比させている。
↑河竹氏が何て言ったか知らんが、普通に考えれば、無常観は「浮世」、厭世的な浄土思想が「憂世」だろ(W
大前提がおかしい。
>>>「今は何に限らずその場その場にして、先の事など考へず、飲めよ謡えよ一寸先は闇と…
>>>その日その日を面白をかしく暮らすのが浮世」である。集団花見はこの系列だろう。
↑無常観から享楽思想が派生しただけ。
<5>
>>>そこでは、桜は「はかなく」散るというよりは「潔く」散るとされる。
>>>「咲いた花なら散るのは覚悟」のあの世界である。そうやって多くの若者が戦場に散った。
↑だから、なにがいいたいのって感じ(W
「憂世と浮世」論を応用して考察せねば(W
<6>東京の桜があっけなく散っていくのを眺めながら、そんなことをあれこれ思った。
↑それじゃ単なる日記。
単なる思いつきをだらだらと並べ立てて意味があるのか?
887 :
文責:名無しさん:02/03/26 23:53 ID:kjEj/3T/
素粒子
また、ドブに戻った。(w
888 :
T:02/03/27 07:34 ID:M3Z/vVmU
>>3/27
@法律違反をしてはいけない。それはわかっている。でも、違反していないかどうかを過剰に心配する人もいる。少しでも違反すると犯罪者呼ばわりされるのではないか、とおびえる。
A仮にその人をAさんとしよう。Aさんにとっては、法律は皆同じだ。刑事事件と民事事件の区別もつかない。裁判で負けたりすると、
それが民事事件であっても負けた方が悪いことをしたのだと思い込む。
BAさんが混乱したのは、有名なシンプソン裁判だ。米国のフットボールの元スター選手が殺人罪に問われ、95年10月に無罪評決が出た。
やはり「やっていなかったのか」と思った。しかし、2年足らずで、こんどはシンプソン氏に殺害の責任があるとして巨額の賠償を命じる評決が出た。
Cどっちが本当なのか、とAさんは頭を抱えた。そもそも「推定無罪」で有罪を立証するのがたいへんな刑事事件と、
立証責任がもう少し緩やかな民事事件との違いだが、それに米国独特の裁判制度がからむからわかってもらうのはなかなか難しい。
DそのAさんに説明するのが難しい事件が続いている。きのうの東京地裁「銀行税」判決も「銀行がずるいから東京都が課税したと思っていたのに、結局、都の方が悪かったの」と
尋ねるAさんにどう答えようか。「銀行側にいろいろ問題があったのは、その通り。といって課税で銀行をねらい撃つのには法律上少し無理があったとする判決」と答えようか。
E明確な都の敗訴である。だが、それですべて片づくことではない。そう説明してAさんにわかってもらえるだろうか。
889 :
T:02/03/27 07:42 ID:M3Z/vVmU
890 :
文責:名無しさん:02/03/27 08:46 ID:vzoshEcF
@法律違反をしてはいけない。それはわかっている。でも、違反していないか
どうかを過剰に心配する人もいる。少しでも違反すると犯罪者呼ばわりされる
のではないか、とおびえる。
A仮にその人をAさんとしよう。Aさんにとっては、法律は皆同じだ。刑事事
件と民事事件の区別もつかない。裁判で負けたりすると、それが民事事件であ
っても負けた方が悪いことをしたのだと思い込む。
BAさんが混乱したのは、有名なシンプソン裁判だ。米国のフットボールの元
スター選手が殺人罪に問われ、95年10月に無罪評決が出た。やはり「やっ
ていなかったのか」と思った。しかし、2年足らずで、こんどはシンプソン氏に
殺害の責任があるとして巨額の賠償を命じる評決が出た。
Cどっちが本当なのか、とAさんは頭を抱えた。そもそも「推定無罪」で有罪を
立証するのがたいへんな刑事事件と、立証責任がもう少し緩やかな民事事件との
違いだが、それに米国独特の裁判制度がからむからわかってもらうのはなかなか難しい。
DそのAさんに説明するのが難しい事件が続いている。きのうの東京地裁「銀行税」判決
も「銀行がずるいから東京都が課税したと思っていたのに、結局、都の方が悪かったの」と
尋ねるAさんにどう答えようか。「銀行側にいろいろ問題があったのは、その通り。といっ
て課税で銀行をねらい撃つのには法律上少し無理があったとする判決」と答えようか。
E明確な都の敗訴である。だが、それですべて片づくことではない。そう説明してAさんに
わかってもらえるだろうか。
民事と刑事を混同して考える人々が多いなかで、よく、読者に考えさせる
文にまとまった。これを期に、民事事件と刑事事件の区別につき、認識が広
がれば、いいとおもう。
そもそも、刑事事件は「有罪」を立証せねばならない。立証できねば、無罪
となる制度なのだ。有罪を立証するのは検察側である。一方、民事は、原告の
訴えに対し、「被告(注:被告人ではない)」が防御せねばならない。真実が
いかであれ(裁判所が被告が正しいと理解していたとしても)、あくまで、原
告の主張を覆えす証拠が提示できなかったり、説得的な防御ができなければ、
原告勝訴となるのだ。そもそも裁判の構造がちがうのであり、両者が矛盾する
のは、制度を知る人間としては、不思議ではないこと、むしろ当たり前の感が
拭えない。
直情的に、民事と刑事とで判決の差がでることへの矛盾を書くテレビやメデ
ィアもある。しかし、裁判制度の差を、きちんと示すことが少ないようにも思
われる。マット事件など、その一例だ。
今回の天声人語は、評価に値する。
891 :
文責:名無しさん:02/03/27 09:37 ID:kzfMpPVS
いい加減、天声人語のはめ手に気がついたら?
>>890 >>888で、1から4までは、主に民事と刑事の判決の違いによる混乱を例に
あげている。
しかし、5と6は、別に民事と刑事の判決の違いを言っているわけではないでしょ。
むしろ、筆者の判断と司法の判断の違いを言っているわけで。
初めのねた振り部分(今回は1から4)と、
結論部分(今回は5と6)が論理的につながっていないのは、
>>872の桜の話もそう。
あと、たとえ話がアメリカの例というのは、
>>847のジョークのやつもそうで、
日本の具体例に触れないのは、無難に逃げようとしている結果だと思う。
だったら、時事コラムなんかやめて、動物園の話を毎日載せておけばよい。
892 :
(^0^)v :02/03/27 09:44 ID:w73hbrH4
@法律違反をしてはいけない。それはわかっている。でも、違反していないか
どうかを過剰に心配する人もいる。少しでも違反すると犯罪者呼ばわりされる
のではないか、とおびえる。
A仮にその人をAさんとしよう。
てっきり、Tさんの話をするのかと思ったのレス。(^0^)v
てっきり、Mさんの擁護に寝返ったのかと思・・・・・・・わないか。
ミ,,゚Д゚彡y―┛~~ テレ朝の方が酷すぎるから、Tさん擁護にしか見えんな
895 :
文責:名無しさん:02/03/27 10:04 ID:l2bKW60O
>>888 どんな見方をしようが勝手だが、民事と刑事での差異を「混乱」
とは考えないし、はめ手というのは彼方の主観だから、反論のしようも
ない。
客観的事実として、民事と刑事は異なる。そこを考えさせようという
今回の天声人語はなかなか良い試みだ。評価されるべきは評価されるべき。
ここで、両訴訟の差異を縷々述べてもスレちがいになるがね。
896 :
文責:名無しさん:02/03/27 10:07 ID:l2bKW60O
というか、T氏のレスを読んで 「A」氏に象徴される人物は、まさに
T氏ではないか、と思われた。
897 :
で、俺が啓蒙してやるぞと:02/03/27 10:07 ID:wHKtGyMq
ミ,,゚Д゚彡y―┛~~ やっぱ朝日って、国民がAさんみたいな馬鹿ばっかりとでも思ってんのかなぁ
898 :
文責:名無しさん:02/03/27 10:10 ID:l2bKW60O
>>897 それは、どんなマスコミでもおおかれすくなかれあろう。
899 :
メンタリティが辻元と同じだな:02/03/27 10:16 ID:wHKtGyMq
>>898 ミ,,゚Д゚彡y―┛~~ 度が過ぎてる事のいい訳にはならんがな
900 :
文責:名無しさん:02/03/27 10:21 ID:l2bKW60O
>>899 どうでもいいが、あんたは民事と刑事の違いわかかって
コメントしているのか?
901 :
一般常識程度の認識ならな:02/03/27 10:22 ID:wHKtGyMq
>>900 ミ,,゚Д゚彡y―┛~~ 話をずらしにかかったなぁ
902 :
文責:名無しさん:02/03/27 10:23 ID:l2bKW60O
知らないなら知らないで、素直に恥じ入ったらどうだい?
903 :
文責:名無しさん:02/03/27 10:26 ID:l2bKW60O
>>895 >>896 では、両訴訟の違いにかんする意見だ。
そのあとの、
>>897 レスの文脈とはまったく
離れた、単なる主観的印象だからな。ずらしにかかっているのは、
彼方だぞ。
>>902 ミ,,゚Д゚彡y―┛~~ とりあえず、シンプソン事件における陪審員制による問題ぐらいなら知ってますが?
905 :
文責:名無しさん:02/03/27 10:28 ID:l2bKW60O
ま、批評するのは大いに結構だが、あんまし無知を
さらけ出さないよう、気をつけろよ。
>>903 ミ,,゚Д゚彡y―┛~~ 俺の独り言に絡んできたのはあんただよ。
907 :
文責:名無しさん:02/03/27 10:29 ID:l2bKW60O
>>907 ミ,,゚Д゚彡y―┛~~ 今回の天珍を馬鹿にするには十分
ミ,,゚Д゚彡y―┛~~ ID:l2bKW60Oも天珍も、結局、自分では具体的な違いについては深く述べてないんだよなぁ
せいぜい「立証責任の難しさの違い」程度で。
>>888 朝日方面からの電波を受信しますた。
@〜A
戦後の朝日は、日本は戦争で負けたから、東京裁判で戦犯を裁かれたから
悪いことをしたんだと自虐史観を煽ってきたし、
国民もそれに簡単に踊らされてきた。
B〜D
近年、南京大虐殺などの日本の戦争犯罪の捏造が明らかになったり、
韓国や中国の異常な謝罪要求に対する嫌悪感が広まるなど、
国民の間で戦後の自虐史観に対する疑念が生じ、
朝日的にみて「右傾化」の方向へ揺らぎつつある。
E
国民はかつてのように、朝日の啓蒙に素直に踊ってくれなくなった。
はてこれからどうしようかな?
Aさんは国民(朝日読者)の象徴
912 :
891:02/03/27 12:00 ID:TT5y2NcY
>>895 >どんな見方をしようが勝手だが、民事と刑事での差異を「混乱」
>とは考えないし、
誰も、「あんたが混乱している」なんて言っていないでしょ。
Aさん(を代表とする一般の人)が混乱している、
というのが人語の言い分でしょ。
>>888Cどっちが本当なのか、とAさんは頭を抱えた。
でも、この「・・という人がいる。かりにAさんとしよう」
というスタイルは、いいアイデアかもしれんな>天人。
Aさんレベルの人なら、すぐ騙されるから。
913 :
文責:名無しさん:02/03/27 12:15 ID:/Qzt27y0
銀行税は違法だって読売は前から主張してたよ。
それに税金は罰金じゃないんだけど。銀行に問題
があったから課税したわけじゃないだろ。
都議会や朝日はポピュリズムに屈したんだよな。
915 :
文責:名無しさん:02/03/27 20:54 ID:lJdnvS6T
>>890 天声人語であると推測される引用部分に関して
天人も焼きがまわったな(W
わざとらしい作り話が笑える。
「わかってもらうのはなかなか難しい」ような人間がそもそも「頭を抱え」るか?
それはさておき、
朝日新聞とは、Aさんレベルの人に、適当な説明をしているような「新聞」だったことが判明(W
ますます読む気が失せた(W
今日の天声を読んで、有り難がる人間は高校生レベル(W
「朝日子ども新聞」に改名すべし(W
916 :
文責:名無しさん:02/03/27 22:49 ID:zFmGysw1
「朝日奥さま新聞」もいるだろうよ(w
皆様、ご詮議のほどを m(__)m −3月16日から27日−
日【分類】内容<決まり手>★は殿堂入り
16日
>>637【経済】ウォルマートの日本進出<会社案内丸写し、「お手並み拝見である」>
★天珍降臨か?スレが大荒れ。試験問題あり
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>>683【政治】一年前の小泉人気、「ムネオ」人気、加藤紘一も辞任?<他紙より一日遅い宗男離党ネタ>
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>>725【事件】北九州の少女監禁事件<「妙に気になっている」>★単なる日記
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>>735【政治】加藤紘一の離党<「うらやましい境遇だ」=下品な皮肉>
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>>763【動物】オランウータンのモリー<中学入試向け>
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>>777【蘊蓄】雨についてのあれこれ
<オリジナリティの無さを示す、辻元疑惑完全無視=モスクワ放送化>
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>>797【蘊蓄】美里絵名人の多田キヨさん<ポカーン ( ゜д゜)>
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>>813【政治】サッカーの対ウクライナ戦から辻本清美の話へ
<「攻守」のたとえがわかりにくい>
24日
>>835【蘊蓄?】起きあがるロボット、カフカの「変身」
<カフカの変身を読んで「肉体の不思議」「体の不自由な人のたいへんさ」を思う=( ゜д゜)ハァ?>
25日
>>847【NYテロ】悲惨な事件に対する冗談の効用
<差別ネタのアメリカンジョークを喜々として紹介>★コラム自体がギャグか?
26日
>>872【蘊蓄】日本人の桜に対する思いあれこれ<最終段落が論理的につながっていない>
27日
>>888【司法】Aさんに対して裁判制度のあれこれを語る<無知なAさん=朝日読者?>