1 :
分裂閣下:
未だ原因不明の病である「精神分裂病」に、またまた新しい仮説が登場。
仮説を発表したのは、元分裂病患者のY.Cさん。医師ではないが、独学で研究した成果を巨大掲示板「2ちゃんねる」に掲載していた。独自の鋭い洞察力で、分裂病の本質が何であるのかを医学的見地から理論付けるのは世界でも始めて。
「脳幹周辺の神経性ストレスが網様体などに干渉し、慢性的な失調状態になる」そうだ。
以下はコピペ----------------------
網様体は意識の覚醒を司る神経細胞であり、脳幹内部にある。
■1.慢性的な網様体ストレス因子となる例を下記に示す。
▼網様体ストレス因子
・緊張、不安、憎悪、過度の集中、イライラ、熱中症など
その他の意識覚醒過剰を誘発する因子
A.器質性ストレス因子
頭蓋内骨格の変形、脳腫瘍、脳炎、虫歯、神経痛、蓄膿症、副鼻腔炎、ヘルペス、その他の頭部神経症 など
B.環境性ストレス因子
ビタミン不足、寝不足、悪寒、アルコール依存症、麻薬、家庭環境、その他の頭部への慢性的刺激
■2.網様体ストレス因子はドパミン過剰分泌と直接結びつき、意識覚醒過剰になる。
・網様体内部の各覚醒神経細胞郡(網様核)の可塑性を増大させる。
・グリア細胞による栄養因子供給が過不足に陥る。
・頭蓋内緊張がピークになる。
■3.網様体は慢性的な栄養因子供給過不足によって連鎖反応を引き起こし、新たな網様体ストレス因子となる。
・網様体神経細胞は変質し、潜在的な幻覚・妄想・せん妄因子を残す。
・橋への神経が阻害され、顔面神経の意識感覚が鈍る。
・中脳への神経が阻害され、眼つきの意識感覚が鈍る。
・延髄への神経が阻害され、体中の意識感覚が鈍る。
・前頭葉への神経が阻害され、前頭葉糖代謝低下症に陥る。
・網様体は思考能力障害に陥る。
・脳内緊張により頭蓋内骨格が変形していく
●上記説明を簡単にまとめる。
1.網様体ストレス因子によって、意識が慢性の過剰覚醒状態になる。
2.次に脳幹内部の神経細胞が異常成長する。
3.意識覚醒が、あるピークを境にして、幻聴・頭痛・せん妄・妄想⇔網様体ストレス因子という悪循環に一気に陥り、慢性化する。
分裂病研究室
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2 :
文責:名無しさん:02/01/19 06:14 ID:tXC8Qw5h
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3 :
分裂閣下:02/01/19 06:16 ID:+iTbbt0F
3はあげない。
4 :
分裂閣下:02/01/19 08:23 ID:+iTbbt0F
精神分裂病診断基準 DSM-Wに対する考察的結論
■■■■脳幹を支える骨格形状が悪く、網様体は正常に機能しない■■■■
次のA〜Fの6項目のうち、すべてが満たされている。
A.次の(1)〜(5)の症状のうち、少なくとも2つ以上が1ヶ月以上存在している。
(1)妄想
網様体は安静を失い、妄想傾向を帯びる。
(2)幻覚
脳幹の圧迫障害により、神経の衰弱と幻覚が出現。
(3)思考形式の障害
上記と同じ理由により、脳幹に付随する網様体の組織が正常な機能を失う。
(4)著しく奇異な行動
脳幹のストレスによる網様体干渉性異常インパルス。
(5)陰性症状
脳幹は安定を求めようと、自我の活動を放棄する。その他。
B.社会的・職業的機能の存在
精神障害として顕著である。
C.挿話が六ヶ月以上持続している(これを超えない場合は、分裂病様性障害となる)
妄想が依存している状態。
D.分裂感情性障害
網様体が付随している橋を圧迫し、そこから伸びる神経が顔面の表情をうまくできない。
E.物質性障害
脳幹のストレスによるもの。
F.汎用性発達障害
能力的に社会に適応できない。
この精神障害1等級〜3等級までの分裂病を治療する薬は、通信販売によって購入できます。
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