★★★諸悪の根源≪プレス・コード≫★★★

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1文責:名無しさん:02/01/14 16:34 ID:b7IaBuL1
朝日、読売、毎日、共同、日経、産経、聖教、赤旗
日本のマスコミは全部現在も
プレス・コードに則って運営している
プレス・コードに従う報道を禁止せよ

プレス・コードとは2以下
2文責:名無しさん:02/01/14 16:35 ID:3hyS2/tD
終了
3プレス・コード(含ラジオ・コード):02/01/14 16:35 ID:b7IaBuL1

(朝日新昭和20年9月17日付)對等感を捨てよ マ元帥 言論統制の具体方針
マックアーサー元帥は九日日本管理方針に関する正式弁明を発表し
日本の軍國主義及び軍國的國家主義の根絶は戰後の第一の目的であるが、
占領軍の一つの目的は自由主義的傾向を顫動することである、
言論、新聞、宗教及び集会の自由は占領軍の軍事的安全を維持する為の
必要によつてのみ制限される
 旨の言論新聞に対する根本方針を明らかにしたが、右に伴つて
聯合軍最高司令部は十日新聞記事その他報道取扱に関する具体的な指示を
我方に通告して
一、事実(占領軍の都合)に反しまたは公安を害するべき事項(占領軍による被害)
を掲載しない事
二、日本の將来に関する論議は差支へないが世界の平和愛好國の一員(連合軍の捨て駒)
として再出発せんとする國家の努力に悪影響があるが如き論語(←連合軍ヘの復讐完遂)
を掲載しない事
三、公表せらぜらる聯合國軍隊の動静及び聯合國に対する虚偽の批判又は破壊的批判
乃至流言(←悪の限りを尽す連合軍の真実)を掲載しない事
の三点を指令して来た、然るにこの問題に対する指令を日本政府、新聞、ラジオが実行に
移した態度については聯合國最高指令部は満足せず、かつ降伏以来のニュースの取扱に
おいて誠意を欠くものありとの認定のもとに同指令部は十四日一七時二九分、
同盟通信社(≒現・共同通信社)に対しニュースの撒布停止を指令したが翌十五日
吉野同盟通信社長、大橋日本放送協会会長および河相情報局総裁等は
宣傳対策局民間検閲主任「ドナルド・フーヴァー大佐」のもとに召集(←連行)され、
今後の宣傳に対する厳重なる警告をなした(銃口で脅迫)上、十五日正午を期して
同盟通信社の活動再開に許可を與える旨通告された右の許可に當って提示された
新聞、ラジオに関する指示の内容は『聯合國最高指令部の日本に対する言論統制』
の具体的方針を明確にしたもので単に新聞通信、ラジオのみならず
一般の言論に対しても同様の規制が行はれるものとみられるが、通告の全文は同日
聯合國最高指令部渉外局から左の通り公表された
4プレス・コード(含ラジオ・コード):02/01/14 16:36 ID:b7IaBuL1

マックアーサー指令部渉外局十五日發表=米軍宣傳対策局民間検閲主任
ドナルド・フーヴァー大佐は十五日同盟通信社長吉野伊之助、日本放送協会会長
大橋八郎、情報局総裁河合達夫、日本タイムス理事東々崎潔氏等の日本報道関係
代表者を招致(強制連行)し同盟通信社は十五日正午より検閲を受けて報道事業を
再開することを許される旨通告した、フーヴァ−大佐はその際次の弁明を行つた

諸君が此処に招致(強制連行)されたのは新聞並びにラジオを通じて日本全國に
配布されてゐるニュースの検閲に関し命令を受けるためである、最高司令官は
九月十日付けのこの問題に関する指令を日本政府、新聞並にラジオが実行に移した
態度について満足してゐない、マックアーサー元帥は日本の将来に影響する
言論の自由の諸問題を論議することについては最小限度の統制を加ふべき旨(←連合軍
に少しでも逆らう論議は禁止)を指令した、この制限はその議論が眞実(←あくまで
日本で悪の限りを尽す連合軍にとっての真実)に反するものであつてはならない、また
公安(←連合軍の日本侵略)を害するものであつてもならず更に正しく物事を判断する
日本人をして(←JAPは連合軍への絶対服従以外の判断禁止)国家の敗北から立ち上がる
のみ努める(←連合軍の捨て駒として)ことを阻害するもの(←合衆国への復讐を示唆)
であつてはならないといふことである
新聞の自由(←米軍マンセーの中での自由)は最高司令官の最も愛好する物である、また
その自由(←連合軍絶対正義、日独伊絶対悪の中の自由)は聯合國が戦った処の重要な
ものの一つである、しかるに諸君は右指令に盛られた顛開が語彙に託され偉ないやうな
態度を示した、諸君は相協力して此の責任に対処しようとしなかつた降伏以來諸君は
ニュースの取扱において誠意(←あくまで侵略者・連合軍への)を訣くことを暴露
(←降伏はしても侵略には断固として立ち向かうこと)した、それ故に最高司令官は
一層厳重な検閲を指令し、また同盟通信社は昨日(十四日)一七時二九分公安を害する
かの如きニュース(後述)を領布したかどによつてニュースの領布を停止(←侵略軍の
妨害)せしめられ、一般(←連合軍内)に不安同様を與へた、右の指令に違反するものは
如何なる機関といへども同様に職務を停止されるのであ同、
マックアーサー元帥は

聯合國(←含共産勢力)が如何なる点においても日本國連合國(←含共産勢力、
当然中共北鮮も)を平等であるとは見なさない

ことを明解に理解するやさ希望している、
5プレス・コード(含ラジオ・コード):02/01/14 16:36 ID:b7IaBuL1

日本は文明諸国家間に位置を占める権利を容認されてゐない、敗北せる敵である、

諸君が国民に提供して來た着色された(←侵略者に犯されてない全くの事実)ニュース
の調子は合も最高司令官が日本政府と交渉してゐるやうな印象を與へている、
交渉と言うものは存在しない、さうして国民が連合国との関係における日本政府の地位に
ついて誤つた観念を持つことは許されるべきでない、

最高司令官は日本政府に対して命令する、しかし交渉するのではない、

交渉は対等のものの間だに行はれるのである、しかして、

日本人は彼等が既に世界の尊敬や或は最高司令官の命令に関して折衝することが出來る
地位を獲得したとは信じさせてはならない、ニュースのこの傾向は即時停止されなければ
ならぬ

諸君は国民にこ旨を告げないことに依って公衆(←あくまで連合軍の)の不安を招いて
ゐる、諸君は日本の眞の地位について正しくない描為をしてゐる、諸君が発表した多く
の報道は眞実(あくまで連合軍の)に反している、日本国民に配布される総べてのものは
今後一層厳重な検閲を受けるやうになるであらう、

新聞およびラジオの全面的な検閲が引続いて行はれるであらう為のニュースとか
人を誤らせる様な報道(←日本の対米復讐完遂を掲げる)は今後一切許さない、
また聯合國に対する破壊的な批評(←原爆は落した米軍が絶対悪、南京大虐殺は
無かった等の真実を伝える)も許されない、日本政府は

この方針を立證するやうな手段を直ちに実行するべきである、もしもそれが行はなければ
最高指令部がそれを行ふであらう同盟通信社は本日十五日正午を期して日本の国家通信社
たるの地位を回復する、同社の通信は日本のみに限られ、同盟社内に駐在する米陸軍
代表者によつて百パーセントの検閲を受け、電話(←含インターネット)ラジオおよび
電報を利用して国内に領布される、また海外にある同盟支局からのニュースは此の禁止
が緩和されるまでは使用してはならない
6プレス・コード(含ラジオ・コード):02/01/14 16:37 ID:b7IaBuL1
プレス・コード&ラジオ・コードの元になったと思われるのが


(朝日新聞昭和20年9月14日付け)ソ連の非行停止 聯合軍へ申入れ
衆議院では終戦に伴う海外同胞の救済対策に万全を期すため海外同胞救済対策委員会
を結成、金光日政総務会長ならびに島田議長は去る十一日訪問善処を要請したが、
十三日午後一時より院内議長職袴家に世話人会を開催、さらに今後の措置に関し
協議の結果
一.衆議院を代表して島田、金光両氏がマックアーサー元帥ならびにマリツクソ聯大使
と会見する
二、委員会として聯合國記者團と会見する
ことに決定、この方針に基き政府を鞭率、人権的見地により世界の與論にうつたへて
満州、北鮮におけるソ聯軍の不法行為を停止せしめるとともに、在満同朋将兵に対する
食糧、衣料の提供に努力を継続する事に申し合わせた
 なほ在外同胞に関する情報収集については當局のほか聯合軍記者團の協力をも
要請する事となつた
7文責:名無しさん:02/01/14 16:39 ID:LDL7+g2D
34 名前:水先案名無い人 投稿日:2001/06/17(日) 21:59 ID:???
マスコミ板に一票、
朝日ネタくど過ぎ、右派宗教関係の組織が集中的に書いている
という噂を耳にする、朝日逝ってよしの俺も朝日擁護したくなったよ
あの隔離病棟から一歩も出ないで下さい、
8文責:名無しさん:02/01/21 14:08 ID:xB7OHegr
プレスコードを廃止しないと日本が廃される
9文責:名無しさん
小室直樹がどこかの本で
「アメリカは日本の復讐を恐れているが
プレスコードのせいでアメリカマンセーに落ちぶれたジャップを見て
心から軽蔑してる」そうな。
NHKから産経までプレスコードを後生大事に服従してるから
世界中からなめられるんだ!