尻量の絶対的優勢を欠いた本庄肛門には意味がないか？

ま、ｴﾗｿｰだが、ｵﾗ文法ﾄﾘﾋﾞｱでは相対的に負けても発音では絶対的に勝つな。
貴様には知識がある。だが観察と音楽がない。ｲｲ尻もあるが。
階級構成原理としての蓋然性を必然性と詐称する世界での常勝者、本庄恵。実は馬車馬NO.1。
ﾒｼﾞｬｰ教科書の正確な把握だけでは勝てぬ。
ﾏｲﾅｰ教科書への量的制圧を常に維持しなければならぬ。
ま、所詮はどちらも教科書だ。
そして教科書が正しいならば、ﾒｼﾞｬｰ部門のみでもｿﾚﾅﾘに遣って行ける筈。
希少性への飽くなく欲望がｼｽﾃﾑ化されれば、
ｺﾈの為のｺﾈ、専門の為の専門、ｺﾚらを産み落とさずにいられない。
常識への懐疑がｿﾚ自体で目的化された場合、
帰結としてｱﾙ荒漠とした風景を現出させるであろう。
笑うことも出来ず、焦点は徒に四方八方へと飛び散り、
観察への繊細化にも繋がらず、実践の果断さへの担保にもならない。
ただ己とｿﾉ周囲をﾋﾀｽﾗ宙吊りにしたまま、
お互いの曖昧な表情を手持ち無沙汰に見せ合うのみだ。

ま、観察ﾚﾍﾞﾙで粗い奴が、教科書準拠の対義語認識を踏襲したままに、
演繹処理を敢行しようとしても、帰結はｱｻｯﾃ行くしかねぇのが筋だろ？
教科書の正しさを天に祈りつつだ。形が出来たとして使えるかｿﾚ？
そったら状態で項目量が救いになるか？ﾒｼﾞｬｰだろうがﾏｲﾅｰだろうが。
論理的にやったつもりでも客観性の水準は「頑張ったで賞」ﾚﾍﾞﾙだ。
徒労感だけがﾘｱﾙなのだ。
最も倒錯的なｴｸｻｻｲｽﾞだ。肉体強者にはｺﾉ手の酔狂な娯楽も愉しめるのかも知れんがな。
脳内血流を促進した挙句、思考停止の権威主義を生むのだ。

論理であろうとする時の本庄恵が産むもの、ｿﾚは構成の契機を悉く欠いた情報の糞尿だ。
糞尿である限りは、個人的な力みの在り様は縦横に反映されている。ｿﾉ正直さは認めよう。
もし深く理解し同情する人物がいるとしたなら、ｿﾚは肛門科医師しかいないだろうが。
私には同情する義理はないので肛門割箸で破壊し尽す。ｿﾚがｹｼﾞﾒだ。ま、ｹﾂを拡げた後、ｹﾂを締め給え。
何れにせよ始りは薦骨凝視からだ。侮辱しすぎた。ｽﾏﾝ。でも死ね。
ま、笑いの要素を欠いたｸｲｽﾞってのはｲｹ好かねぇﾓﾝだ。