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皮下脂肪が落ちませんね。
暴走族イメージで自己認知すると尻の発育には良いんでせうかね?
線型性の支配から遁れて暮らすことが日本人的な「楽」の本質としてある以上、
政治関係(つまりは命令・服従の関係)の機能化に熱心ではないのは蓋し当然といえよう。
これと語義解釈の硬直性が裏表の対になっているということだ。
線型性と相互性の混濁が日本語システムの仇としてあり、
そうした事態への反動形成として事象解釈における一物一価主義の遍在というものが同時にあるのだ。
「流れ」は方向性が分らなくなる、だが「点」なら裏切らないってな調子だ。
「和の精神」を語りつつ実はゼロサム的に生きている日本人の本質があるとはいえないか?
さて、あらゆる論理的操作は、「事物の外延」を「事物の本質」と見做す虚構を抜きにしては成立しない。
正しく論理的であろうとすれば必然的に観察の脱漏は伴うものなのだ。
結果からの逆算にかまける危険とはこういうことだ。
そこいら辺が「運動そのもの」と「運動の軌跡」を混同すんじゃねぇ〜と憤ったベルクソンの真意だ。
「要領重視派」は、季語の生成の件は決して語らないがゆえ、根は頭(と体)が悪いんですよ。
本庄恵よ、己の薦骨を見つめよ。尻宝の死蔵は精霊に背く罪です。