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モダニズム潮流がなければ社会学の勃興なんて有り得ないのだがな。
アンドレイベールィはトロツキイakaエプシュテインによって蛇蝎のように嫌われたものだ。
旧体制側知識人の最大の理論家だったからな。
社会学がブルジョワジーの居直りと見做された時代があったのである。
これらの潮流の源流を辿るとニーチェ的発想に行き着くね。
プルーストも自らの方法論を社会学の試みと見做したことがあった筈だ。
散文実践の強靭さにかけては教条主義的左翼なんぞは全く敵ではないのだ。
とはいえ俺の個人的な興味の話に過ぎない。
今はあくまで本庄恵とチュッチュしたりナデナデしたりバコバコしたりドピュドピュしたいだけだ。