1 :
名無しさん@お金いっぱい。:
株式投資の新手法ブルーオーシャンについて語り合うスレッド
2 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/09/28(土) 02:53:51.66 ID:EkS0Dmmc0
急騰の気配を感じとったら即座に大きなロットで買い上がる新手法ブルーオーシャン。
空売りが可能な銘柄ではひたすら買い上がり、その銘柄が売り禁になるまで買い上がるショーターにとっては恐怖の新手法。
空売りが不可能な銘柄では強烈に長い上髭をつけるまで執拗に買い上がることが醍醐味だ。
金曜の相場ではADワークスが久々にブルーオーシャンの対象となった。
ちなみに急騰した後、かなり強烈に長い上髭をつけた。
そうだ、もう終わったことを明らかにした。
次に期待される対象となる銘柄はJBCCホールディングスだろう。
JBCCホールディングスも夏前にかなりブルーオーシャン化したC&Gシステムズの後継となる要素を秘めた銘柄だ。
3 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/09/28(土) 03:03:00.99 ID:EkS0Dmmc0
クラスターテクノロジーが急騰してC&Gシステムズが急騰、そして今日クボテックが急騰した。
つまり、新手法ブルーオーシャンと3Dプリンターの相性が良いということだ。
3Dプリンター関連に売り注文は不要。
新手法ブルーオーシャンという祭に参加すれば良いだけだ。
3Dプリンター関連からは日替りで3営業日連続で急騰銘柄を輩出している。
週明けも楽しみだ。
4 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/09/28(土) 03:16:37.11 ID:EkS0Dmmc0
人気をスキャルピングから奪い新時代のスタンダードな手法になりそうだ。
3Dプリンター関連と相性が良いということでアンドール等が注目を集めそうだ。
5 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/09/28(土) 03:19:24.79 ID:EkS0Dmmc0
延々と続いていた5分足チャートの上値抵抗線を明確に上抜けた時もチャンスの1つだ。
6 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/09/29(日) 03:49:07.67 ID:uncg22wt0
取り敢えず今年はフルレバレッジで買い上がると儲かるよな。空売りしている奴等なんかは早かれ遅かれ退場する運命にあると思うよ。スキャルも騙しが多いから大して儲からないし…
7 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/09/29(日) 16:40:20.08 ID:uncg22wt0
まぁ、次に噴くのはアルテックかパルステック工業かもしれないね。
8 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/09/30(月) 01:39:31.60 ID:N/5DPeNA0
どうせ今日もクボテックだよ。
9 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/09/30(月) 11:08:54.56 ID:N/5DPeNA0
クラスターもC&Gも上げてんね。
10 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/06(日) 22:23:24.37 ID:uGczX5w60
下がらない日本株、リテールサービスから電子カルテ関連へ
米国の財政問題が懸念される中でも日本株の下落幅は想定の範囲内にとどまっている。
本来ならばリーマン・ショック並みの暴落が起きても不思議ではない筈だが、これは一体どういうことなのだろうか…
それは今回の騒動が明らかに茶番劇であると腕の良いトレーダーには見抜かれているからだろう。
今回の騒動がむしろ絶妙の仕込みのタイミングとして後々語られる出来事になるだろう。
賢明なトレーダーは予め予見されている危機は、危機ではないということを過去の経験から十分に把握しているからである。
ここからは新手法ブルーオーシャンについてだが、こうした外部環境を横目に新たな投資機会が露呈しつつある。
それはGPIFの運用が年内発表予定の東証新指標に連動すると噂されているからである。
また、ネクストビッグワンとして期待される好材料NISAもいよいよ開始されようとしている。
ここ数日は医療機関関連銘柄やネット関連銘柄が派手に急騰する状態が継続している。
これは主に消費税増税を嫌気した物色傾向の変化が影響しているからである。
恐らく年内はリテールサービス関連銘柄から電子カルテ等を中心とした医療機関関連銘柄等へと確実に資金のシフトが続きそうだ。
以上の要素を勘案して今週はCEホールディングス(4320)、ソフトウェアサービス(3733)、JBCCホールディングス(9889)に注目したい。
特にCEホールディングスとソフトウェアサービスについては監視銘柄に加えておきたい。
ネット世代の新手法ブルーオーシャンがフラッシュモブ的にマーケットを席巻しているが、今後は売り注文が不要なのではないかというほどのブル相場が継続しそうだ。
なぜならば今年から始まった信用取引による無限回復がショート刈りというムーブメントを完全に醸成しつつあるからだ。
短時間のうちにみるみる含み益が増えていく快感は何物にも代えがたい。
今週も基本的には急騰の気配を感じたら即座に長い上髭がつくまで買い上がりたいところだ。
11 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/09(水) 09:52:59.94 ID:BKBykAog0
日本株は今日にも大底を形成。
日足チャートの上値と下値の抵抗線を引くと絶好の投資機会が露呈しつつある。
このことは新手法ブルーオーシャンについても当てはまる。
上昇トレンドへと転換することでより攻撃的な買い上がりが可能となるからである。
C&Gシステムズにも再燃の予兆がある。
12 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/10(木) 02:20:54.32 ID:+HC6hn8c0
「新手法ブルーオーシャン」 で検索
13 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/11(金) 04:59:21.35 ID:262O0cLk0
25日移動平均線に対するマイナス乖離の強い銘柄にも新手法ブルーオーシャンの稼働余地がありそうだ。
14 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/11(金) 05:04:30.10 ID:262O0cLk0
短期的にはほぼ日本株に向かい風はゼロの様相。
デイトレード、スイングトレードともに新手法ブルーオーシャンの稼働余地が大きい。
15 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/15(火) 00:18:05.39 ID:FIbWwEa90
寄り付きから一時的に押した場面は絶好の踏み上げチャンスだ。
VIX指数を見ても明らかだが短期的には弱気相場は既にピークアウトしている。
新手法ブルーオーシャンを稼働させるタイミングとして明日の寄り付きが非常に興味深いものとなるだろう。
もはやファンダメンタルズ分析は無用の長物だ。
ショートポジションをひたすら刈りまくる新手法ブルーオーシャンが明日以降も含み益を莫大に増やしていくだろう。
16 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/15(火) 00:19:44.19 ID:FIbWwEa90
特にバイオ、ネット広告関連、ゲーム関連銘柄に再度まとまった資金が入りそうだ。
17 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/15(火) 13:05:09.44 ID:FIbWwEa90
米国債務上限問題が解決すればいよいよ来年1月末までにかけての強気相場が予想される。
これは主だった悪材料が露呈しにくくなるためだが、日経平均が17000円を上回る可能性も高く、早期に優良銘柄に買いポジションを構築しておきたい。
既にバイオ関連やネット広告関連、ゲーム関連銘柄ではシステムトレーダーの長期投資によるポジションが組まれている。
18 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/16(水) 06:14:40.93 ID:gLOLlU+d0
新手法ブルーオーシャンに新たな展開か!?
陰線が複数本並んだ後に陽線がそれまでの上値抵抗線をぶち抜いてきた場合、それは新手法ブルーオーシャンの開始の明確な合図だ。
ショートを保持するトレーダーのポジションを刈り取りオーバーシュートを誘発する。
みるみるうちに買いポジションの含み益が増えてきて、それはやがて長い上髭をつけるまで売り注文は不要なのではないかというムーブメントに繋がる。
ネット世代のフラッシュモブ的な手法であるブルーオーシャンは最近かなり多くの銘柄で発生しているようだ。
少なくとも50%前後のリターンを確保してからイグジットを考えたい。
19 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/16(水) 06:31:29.10 ID:gLOLlU+d0
基本的に昨今の相場ではファンダメンタルズ分析は不要となってきておりショートポジションをいかに刈り取るか、買いで稼いだ資金を使って再度ロットを大きくして買いポジションを採って稼ぐことに主眼をおいている。
もちろん売買代金ランキングのトップ30圏内入りするような銘柄は対象外だ。
来年1月末までにかけての強気相場のトリガーは間違いなく債務上限問題の解決だ。
そこを抜ければNISA相場の始まりであり、今年の5月までのような状況が再現されるだろう。
20 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/16(水) 06:34:32.29 ID:gLOLlU+d0
上昇率ランキングの20位〜30位の銘柄にも新手法ブルーオーシャンの稼働機会が多数眠っている。
いざ目覚めると驚異的なスピードで含み益が増えていく。
モニターの1枚は上昇率ランキングに設定しておきたい。
21 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/16(水) 06:35:58.09 ID:gLOLlU+d0
ながらくVWAPの下を這いずり回っていた銘柄がそれを下から上にぶち抜いてきたときも新手法ブルーオーシャンの絶好の仕込みのタイミングだ。
22 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/16(水) 06:48:12.05 ID:gLOLlU+d0
厚い売り板が食いつくされる瞬間に私はエントリーしたのだ。
すると驚くような長い陽線が立ち上ぼり、それは複数本にわたりおよそ15分をかけて私の資産を爆発的に増やした。
その時、上昇率ランキングの2位にその銘柄が躍進していた。
いつイグジットすればよいのか…
私は判断を迷った…
下値に指値を入れておきながら株価の上昇とともに徐々にそれを引き上げていった。
大引け時点でも下がらなかった。
翌日にも前日の最後に引き上げた時の指値と同じように指値を入れておきながら株価の推移を見守った。
続伸している。
それが数日は続いた。
しかし、数日後に売り禁になったことを確認して私はイグジットを実行した。
それが正しかった。
空売りは必要ない。
これはフラッシュモブだ。
今のマーケットには新手法ブルーオーシャンが蠢いている。
かつてのゲーセンのようだ。
これが投資として正しいかどうかには正直なところ興味がない。
儲かればそれでいい。
大きなロットを振り回してひたすら買い上がり驚異的なスピードで含み益を増やしていく。
ただ、それだけだ。
23 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/16(水) 06:53:08.27 ID:gLOLlU+d0
ある程度儲かった時にロットを上げていくことに困難性がある。
それまでと同じように手法を使うことを妨げるものが出てくるのである。
それがメンタルである。
倍々ゲームでロットを大きくしていかないと億の世界には到達できない。
いかに速く倍々ゲームを達成するか…それが全てだ。
億の世界に到達するにはまず大きなロットの壁を乗り越えなければならない。
24 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/16(水) 13:54:57.80 ID:gLOLlU+d0
システムトレーダー、完全勝利か!!
エナリス、アイサン、リミックス、アイフラッグ、ガンホー等の銘柄がのきなみ急騰。
25 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/18(金) 00:36:00.66 ID:uQIoMXXk0
時は来た!!さあ、待ちに待ったブル相場の始まりだ!!
今年の流行は何と言っても買い持ちほぼノンリスクだ。
米国債務上限問題をもってしてもこの程度までしか下がらなかった日本株。
尋常じゃない強さを見せている。
それもその筈、今年の相場ではバイオ関連銘柄で見られたようにファンダメンタルズ無視の様相を呈しているからだ。
ショートストラテジーは早々にゴミ箱に捨て去ればよい。
買って買って買いまくる。
男の中の男の投資法。
馬鹿になって買い上がれたトレーダーだけが儲けられた相場だった。
今までだけじゃない。
これからマネタリーベース相場が始まるのである。
マネタリーベース相場に加えてNISAによる新規資金も流入する。
また、海外トレーダーからの買いも期待出来るという。
残り2年程度のマネタリーベース相場でどれだけ稼げるか…それが全てだ。
26 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/18(金) 00:49:31.69 ID:uQIoMXXk0
大体毎日、上昇率ランキングの20位〜30位くらいに目をつけますね。
その中からランキングの上昇速度が速い銘柄をさらにマークします。
その銘柄が5分足で急騰し始めたら速攻で買い上げますね。
ロットは大体3000万円くらいでしょうか…7000万円くらいになることがあります。
イグジットは当日はしません。
ロスカット注文は入れますけど。
銘柄分析は不要ですね。
意味がありませんから。
寄り付きで上昇率ランキングを見て仕掛けられる銘柄を探します。
後場もやりますよ。
特に後場寄りに急騰チャンスが多いので。
27 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/18(金) 00:53:26.27 ID:uQIoMXXk0
新手法ブルーオーシャンの次に来るのはガーベジコレクション投資法だと思います。
ガーベジコレクション投資法:
買い持ちした銘柄が上昇して保証金維持率が拡大したらさらに買い持ち銘柄を増やして倍々ゲーム的に資産を増やす投資法。
保証金維持率の拡大が全てであるが自社株買いや配当金等の効果で莫大な資産に発展することがある。
28 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/19(土) 12:08:58.12 ID:WMpnjTpC0
SP500最高値更新にみる先行きの楽観姿勢
もはや霧が晴れたも同然。日本株は米国マーケットの写真相場とも呼ばれそれぞれのチャートを比較すれば概ね似たような推移を辿っている。
債務上限問題の解決を経て今後デフォルト危機を超える懸念材料が新たに生じることは考えにくく当面は真空状態の上昇相場に突入しそうだ。
少なくとも来年1月末までにかけての強気相場が予想され日経平均が17000円を超えてくる可能性が高い。
国内で政治的エラーが発生しなければ先行き米国でQE3が終結することにより発生する円安を背景に輸出関連を中心として日経平均が来年5月には20000円を超えてくる可能性もあるだろう。
また、内需関連銘柄についても日銀の異次元緩和によるマネタリーベース相場の恩恵がいよいよ本格的なバブル景気として発現する可能性が高い。
これらの要素を考慮に入れると新手法ブルーオーシャンやガーベジコレクション投資法が極めて有効に作用しそうだ。
ちなみにガーベジコレクション投資法とは買いポジションを取ることで上昇した銘柄が発生したら保証金維持率の拡大を受けてさらに買い持ち銘柄の数を増やしていき資産の倍々ゲームを続けていくという投資法だ。
ガーベジコレクション投資法では単なる株価上昇だけでなく配当金によるインカムも狙えることから主に中長期的な投資法であると言えるだろう。
日本株を取り巻くこの稀有なブルマーケットはもちろん早期にポジションを構築していった者が勝者になる可能性が高い。
29 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/22(火) 03:21:38.92 ID:/2JFAmtw0
バイオ、バイオ、バイオ!!新手法ブルーオーシャンが11月にかけてのマーケットでバイオ関連銘柄に集中的に作用か!!
直近のマーケットにおいて2度とも大底を言い当てたシグナルが先行きバイオ関連銘柄での新手法ブルーオーシャンの優位性を示唆している。
新手法ブルーオーシャンが作用すると見込まれる主な銘柄はぺプチドリーム、ユーグレナ、タカラバイオ、ナノキャリア、GNI、メディネット等。
また、その他にもUMNファーマ、テラ、リプロセル、デウエスタン等も有望視される。
バイオ関連銘柄は平均で73%〜87%程度の上昇が見込まれる。
マネタリーベース相場はバイオ関連でも発現しそうだ。
30 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/22(火) 03:27:47.38 ID:/2JFAmtw0
それにより恩恵を受けるセクターは金融関連にとどまらない。
時を同じくして不動産セクターにおいて年内に空前の流動性相場の可能性が浮上してきた。
レーサムやいちごの上昇もさることながらケネディクスの売買代金からも先行き不動産セクターのプレゼンスの高まりを予感させる。
31 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/22(火) 03:32:46.19 ID:/2JFAmtw0
買った銘柄がどんどん上昇して個人投資家の懐具合もかなり良くなってきている。
極端に表現すれば持株の売却が不要とも言うべき上昇相場が展開されており、さらに来年1月末までにかけての強気相場が予想されることからより大きなポジションを構築する必要が生じそうだ。
一部では来年5月末までの超強気相場を予想する声も聞かれることからショート系ストラテジーの運用だけは避けておきたい。
32 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/22(火) 03:35:36.44 ID:/2JFAmtw0
上昇ランキング下位から上位へ転じる過程での新手法ブルーオーシャンはかなり普及してきているみたいですね。
最近は特に数分間でもかなりの含み益が出ますし。
33 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/22(火) 12:23:28.56 ID:/2JFAmtw0
システムトレーダーの仕掛けがバイオ関連や不動産セクターに集中的に流入しそうだ。
あらゆる買いシグナルが乱発されている。
ナノキャリア、デウエスタン、リプロセル、テラ等の銘柄に加えてプロパスト、アスコット、レーサム、トーセイ、ケネディクス等も有望視される。
大きなポジションを構築したい展開だ。
34 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/22(火) 12:25:59.83 ID:/2JFAmtw0
バイオ、バイオ、バイオ!!不動産セクターにも急騰の可能性がある。
来年5月末まで強気相場が予想されることから買いポジションを飛躍的に増やしておきたい。
特にバイオ関連と不動産セクターからは先行き54%程度の上昇が見込まれる。
35 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/22(火) 12:29:24.60 ID:/2JFAmtw0
エナリス、ハイパー、YAMATO等に新手法ブルーオーシャンのチャンスタイム到来。
その他にもバイオ関連、不動産関連、ネット関連、ガンホー、コロプラに爆発的なチャンスタイムが到来しそうだ。
36 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/22(火) 12:33:37.11 ID:/2JFAmtw0
エナリス、ハイパー、YAMATO等に新手法ブルーオーシャンのチャンスタイム到来。
その他にもバイオ関連、不動産関連、ネット関連、ガンホー、コロプラに爆発的なチャンスタイムが到来しそうだ。
37 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/22(火) 12:44:46.63 ID:/2JFAmtw0
自らが先に仕掛けたことから推奨したいという意味ではなく、システムトレーダーが純粋に有望視しているとみられる銘柄の中にはバイオ関連や不動産セクターが多く含まれる。
早期にポジションを構築しておきたい展開だ。
38 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/22(火) 12:47:17.00 ID:/2JFAmtw0
自らが先に仕掛けたことから推奨したいという意味ではなく、システムトレーダーが純粋に有望視しているとみられる銘柄の中にはバイオ関連や不動産セクターが多く含まれる。
早期にポジションを構築しておきたい展開だ。
39 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/22(火) 12:50:08.74 ID:/2JFAmtw0
後場はADワークスに一極集中の展開だろう。ADワークスやアスコット、陽光都市開発にさらなる急騰の可能性が示唆されていることが明白だ。
40 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/22(火) 13:11:08.25 ID:/2JFAmtw0
今後、ホットセクターになりそうなセクターはバイオ、不動産、ゲーム、建設、ネット広告関連だ。
来年5月末までの強気相場本格化で61%程度の上昇が見込まれる。
41 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/22(火) 20:14:22.92 ID:/2JFAmtw0
明日以降もバイオ関連、不動産セクターにシステムトレーダーの激しい仕掛けが入りそうだ。
特にタカラバイオ、ナノキャリア、デウエスタン、リプロセル、テラに優位性がある。
不動産セクターにおいてもレーサム、プロパスト、アスコット、陽光都市開発に優位性がある。
42 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/22(火) 20:45:57.00 ID:3bVoRXwN0
43 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/23(水) 00:19:50.45 ID:f/fg/Rou0
バイオ!!バイオ!!バイオ!!
出遅れバイオ関連が明日以降は本格化しそうだ。
今日は建設株の上昇を的中させた。
明日以降はバイオ関連、不動産セクター、ネット広告関連の上昇が予想される。
特にバイオ関連の上昇余地が大きいため寄り付きで大きなポジションを構築したい展開だ。
44 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/23(水) 00:33:46.28 ID:ipYdpjR+0 BE:1056082076-2BP(1001)
ブルーオーシャンは為替でも使えますか?
45 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/23(水) 02:52:34.48 ID:l9zvMIWs0
エナリス、レッグス、ハイパー、アイフラッグ等については明日以降も上昇につぐ上昇が期待される。
寄り付きで大きなポジションを構築したい展開だ。
来年5月末までの強気相場で資産倍増を狙いたいところだろう。
46 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/23(水) 03:15:53.20 ID:l9zvMIWs0
ショートハンティング、新手法ブルーオーシャンがフラッシュモブ的に刈りまくる
47 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/23(水) 04:23:06.60 ID:l9zvMIWs0
急騰する気配を感じたら即座に大きなロットで買い上がる新手法ブルーオーシャンが上昇率ランキング銘柄を席巻している。
エナリスやアイフラッグ、ハイパー等については明日以降も追撃買いが大挙しそうとあってまだまだ十分期待できる。
久方ぶりのVWAPぶち抜きの買いを見たら絶好のタイミングだ。
来年5月末までは新手法ブルーオーシャンが稼働する余地が大きいためますます期待が高まる展開だ。
少なくともショートストラテジーは来年5月末まで不要だ。
48 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/23(水) 04:26:44.17 ID:l9zvMIWs0
日本株は米国債務上限問題の解決を受けて先行き買い持ちでの恐怖心が限りなくゼロに近い状態に突入しそうだ。
このマーケット環境の好転は昨年の秋以降のアベノミクス相場の幕開けの頃と酷似しているとあってなおのこと注目を集めそうだ。
特にバイオ関連や不動産関連には明日以降も急騰する可能性が高いためますます期待が高まる展開だ。
49 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/23(水) 04:36:07.78 ID:l9zvMIWs0
マザーズ指数、ジャスダック指数ともに年末高値へ向かって今週、来週でさらなる急騰のシナリオが浮上。
新興市場の銘柄が主力大型株に先駆けて急騰を演じそうだ。
これから2ヶ月〜3ヶ月間にはストップ高銘柄が連日目白押しとなり、マネタリーベース相場のすさまじさを露呈させそうだ。
日銀の異次元緩和の方向性から判断すれば基本的には今後2年間に渡りマネタリーベース相場が継続する見通しだ。
マネタリーベースはこのところ順調に増えてきている。
このことは2年後の状況から振り返れば現在の株価水準が極めて割安であることを示唆している。
2年後のマネタリーベースの水準を考慮に入れると日本株は日経平均でPER43〜58倍まで買われても不思議ではないという。
50 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/23(水) 04:43:18.03 ID:l9zvMIWs0
マネタリーベース相場の本命はバイオ関連とみられることから幅広く買い持ち銘柄を増やしておきたい展開が継続しそうだ。
51 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/23(水) 12:48:11.23 ID:l9zvMIWs0
後場に買い増しの好機が到来している。バイオ、不動産、ネット広告関連については来年5月末までの強気相場の本命であるとして急落局面が落ち着いたらリバウンドを積極的に狙いたいところだ。
52 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/23(水) 13:23:52.71 ID:l9zvMIWs0
後場に比較的心地よい急落局面がきているが日本株が高値を更新していく上で適度な調整は歓迎すべきである。
つまり、ドイツ株やSP500の高値更新に明白なように日本株もジャスダックやマザーズを先頭にまだまだ年末ラリー相場の可能性が高い。
期待を述べれば400円程度の下落が望まれるが押し目買いのチャンスでもあり、それは期待できそうにない。
53 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/23(水) 13:33:43.09 ID:l9zvMIWs0
後場に持株を売る動きとショートを仕掛ける動きが出ているが完全に買い方を打ちのめすまでに至らずかえってショートカバーを余儀なくされる銘柄も散見される。
マネタリーベース相場においての急落はスキャルピングと新手法ブルーオーシャンの発動タイミングが重なるためリバウンドを狙う妙味が倍増しやすい。
25分移動平均線までのリバウンドは確実に手にしたい。
54 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/23(水) 13:36:18.88 ID:l9zvMIWs0
今回のような中央銀行が味方についたバブル相場での急落では押し目買いの好機になる可能性が高く、大引けにかけてはプラス引けになる銘柄も多いとみられる。
55 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/23(水) 13:56:36.50 ID:l9zvMIWs0
ボリンジャーバンドでの-2から-1のリバウンドも確実に手にしたい。
ちなみに-1を上抜けた際に大陽線が立てば新手法ブルーオーシャンの稼働タイミングだ。
56 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/23(水) 14:41:45.43 ID:l9zvMIWs0
少なくとも明日はある程度のリバウンドが見込まれるため大引けまでにはショートカバー狙いの買いポジションを掴みたい展開だ。
57 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/23(水) 14:44:16.34 ID:l9zvMIWs0
ちなみに明日以降もオークファン、アスカネット、パピレス、プラコー、ビリングシーズに注目したい。
58 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/23(水) 14:46:07.72 ID:l9zvMIWs0
また、大引けまでには25分足を上方ブレイクする銘柄の新手法ブルーオーシャンの稼働タイミングが見込まれる。
59 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/23(水) 15:10:46.40 ID:l9zvMIWs0
原文ママ
60 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/24(木) 06:27:05.66 ID:zcTltJkV0
本日も物色の中心はバイオ関連や不動産セクターになりそうだ。
61 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/24(木) 20:00:05.88 ID:zcTltJkV0
米国債務上限問題の解決と中国経済の懸念後退を受けて日本株は高値警戒感を解消しそうだ。
今日も省電舎やぺプチドリーム等に新手法ブルーオーシャンが見られた。
特にぺプチドリームで典型的な新手法ブルーオーシャンの値動きが見られた。
先物主体の売り仕掛けにあなた自身まで売り注文で応じる必要はもはやない。
特に為替とは無関係の内需では売り注文は必要ないだろう。
また、ジャスダックやマザーズ等の小型株についても売り注文は必要ないだろう。
売り注文が必要なのは売買代金top30の銘柄だけだろう。
明日以降もバイオ関連や不動産関連、ネット広告、ゲーム、建設株がメインテーマになりそうだ。
62 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/24(木) 22:34:03.02 ID:zcTltJkV0
新手法ブルーオーシャンに再編期待のサブシナリオ浮上!!
東京エレクトロンとアプライドの経営統合をトリガーとした半導体関連銘柄の急騰が見られた今日のマーケットであったが、明日以降も急騰にかなり期待を寄せている。
目を凝らして上昇率ランキングの銘柄を見ていただきたい。
半導体関連が複数ランクインしている。
おそらく明日以降も半導体関連銘柄の仕掛けが入る可能性が高い。
5分足チャートで急騰の気配を感じたら即座に買い上がる新手法ブルーオーシャンのタイミングが見込まれる。
先物主体の売り仕掛けに反応する必要性は今もなお相変わらず皆無だ。
ショートカバーを狙えるチャンスがゴロゴロ転がっているだろう。
63 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/24(木) 22:39:07.07 ID:zcTltJkV0
イグジットは長い上髭をつけるまで必要性は皆無だ。
来年5月末までの強気相場でショートストラテジーは必要ないだろう。
明日以降もバンバン買い上がる新手法ブルーオーシャンがバイオ関連や不動産セクターを中心に稼働するだろう。
64 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/24(木) 22:50:22.16 ID:zcTltJkV0
本日急騰の半導体関連銘柄についてさらなる上値余地の存在。
65 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/24(木) 23:00:36.96 ID:zcTltJkV0
ショートカバー狙いの成功可能性が極めて高いマネタリーベース相場において新手法ブルーオーシャンをガシガシ稼働させて持ち越しも視野に入れて最低でも30%以上のリターンを確保したい。
66 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/24(木) 23:05:37.07 ID:zcTltJkV0
先物主体の仕掛け売りvsフラッシュモブ的新手法ブルーオーシャン
VIX指数が30オーバーを記録しない限り下落相場を恐れる必要性は皆無だ。
特にVIX指数が20以下の水準で推移している状況では持株を売らされては損失を被るばかりだ。
今年のショーターのリターンは極めて低いためますます新手法ブルーオーシャンの稼働タイミングが見込まれる。
67 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/24(木) 23:09:34.88 ID:zcTltJkV0
下落率のパーセンテージが乏しく、またショートカバーに遭遇する可能性が高いとしてショートストラテジーの稼働は見送りが賢明な状況だ。
最近では大陽線が立てば新手法ブルーオーシャンのリターンが凄まじいためショートの含み損は許容範囲を越えてしまうだろう。
ショート刈りにより投資キャリアが奪われることを覚悟の上でショートストラテジーを稼働させる必要がある。
68 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/25(金) 13:09:01.68 ID:NiFyPUXP0
個別では指数ほどの下落インパクトはなく慌てて持株を売却する必要性は皆無だ。
為替感応度の高い銘柄を除けばホールドを継続したまま更に有望視される銘柄を買い増すことが有効だ。
69 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/25(金) 13:10:05.97 ID:NiFyPUXP0
本日の物色銘柄はネット広告関連銘柄だ。
70 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/25(金) 14:02:31.23 ID:NiFyPUXP0
ジャスダックやマザーズの銘柄や売買代金top30以外の銘柄は来年5月末までの強気相場に向けてホールドが賢明な判断だ。
71 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/25(金) 14:06:51.34 ID:NiFyPUXP0
大引けまでにはショートカバー狙いの新手法ブルーオーシャンが稼働しそうだ。
72 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/25(金) 20:02:24.31 ID:NiFyPUXP0
日経ジャスダック平均を見ても明らかだが日経平均と比べて新興市場は強気相場の可能性をまだまだ捨て去っていない。
売買代金top30以外の銘柄は来年5月末までの強気相場に向けてホールドが賢明な判断だ。
特に空売りが可能な銘柄ではチャンスがあればショートカバー狙いの買いポジションを入れたい。
ネット世代のトレーダーの多くはもう先物主体の仕掛け売りという様式美に辟易しており今後ますます新興市場を中心に新手法ブルーオーシャンのタイミングが見込まれるばかりだ。
73 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/25(金) 20:10:19.11 ID:NiFyPUXP0
VIX指数が13で弱気相場入りはないとして銘柄によっては新手法ブルーオーシャンとスキャルピングの共演が見込まれる。
実際、上昇率ランキング30位と下落率ランキング30位の銘柄を比較すれば上昇率が約11%で、下落率が約6%で日経平均の下落の勢いに比べて圧倒的に買いポジションが優位性を持つことを示している。
74 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/25(金) 20:17:38.94 ID:NiFyPUXP0
マネタリーベース相場では為替感応度の高い一部の売買代金top30銘柄等を除けば概ね現在の株価から少なくとも2倍〜4倍になっても不思議ではない。
特に時価総額の低い優良銘柄等では当然ながらテンバガーが狙える。
75 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/26(土) 00:51:38.33 ID:3iV57iT90
日経平均やTOPIXがこれほど下落しても日経ジャスダック平均がほとんど下がらなかったことから分かる通りネット世代のトレーダーにはもはや先物主体の売り仕掛けに反応する必要性は皆無だと認識されている。
76 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/26(土) 11:29:06.81 ID:3iV57iT90
日本株の下落は行き過ぎとして早ければ週明けにも大底形成の可能性。
外需大型株を除けば内需株を中心として底入れ機運が高まりそうだ。
そもそも今回のスピード調整は明確な理由がなく単なるテクニカル要因の下落にとどまるとの見方が大勢を占める。
スピード調整を経て有望視される銘柄はバイオ関連、ネット広告関連、不動産関連だ。
また、いよいよジャスダックやマザーズ等の小型株を中心に年末ラリー相場が始まりそうだ。
売買代金top30銘柄等ではファンドを中心として換金売りが続く可能性が高い。
ネット世代のトレーダーはそれらの銘柄を避けて買いポジションを構築していけばこれまで同様に稼げる可能性が高い。
週明け以降はスキャルピングと新手法ブルーオーシャンがシナジーを発揮しそうだ。
77 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/26(土) 23:29:17.62 ID:3iV57iT90
NISAで大挙して流入する資金はバイオ関連に向かいそうだ。
78 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/27(日) 21:41:25.97 ID:s9PBHRTp0
日経ジャスダック平均を中心に新興市場銘柄は週明けにも年末ラリーを開始してマネタリーベース相場の加速とともに日経ジャスダック平均指数が来年5月末に3740〜4820程度の水準まで駆け上がりそうだ。
その間、売買代金top30銘柄を中心とした大型株は換金売りに押されそうだ。
大型株以外の銘柄ではショートカバー狙いの買いポジションも相変わらず有効だ。
ここぞとばかりに新手法ブルーオーシャンをぶちかましたい。
ちなみに本格的なショートストラテジーの稼働は再来年の5月末になりそうだ。
79 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/27(日) 23:55:41.76 ID:s9PBHRTp0
エナリスでもハイパーでも同じですよ。
少し下げたら思い切り買いポジション組みますよ。
スキャルピングっぽいイメージで買います。
新手法ブルーオーシャンも上昇率ランキングでいったん落ち着いて下げてきた銘柄に入れば取れる時がありますから。
バイオは年末かなり爆上げしますよ。俺もオンコセラピーとかナノキャリアとかタカラバイオとかグニとかシンバイオなんかを仕込んでますから。
今年の年末はネット広告関連とかがまた噴きますよ。
80 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/27(日) 23:59:06.16 ID:s9PBHRTp0
新興の年末ラリーはもう始まってますよ。12月から買うのは遅すぎますね。
毎年上がるでしょ?大発会もご祝儀相場がありますし、新興は来年の春までウハウハですよ。
来年からは資産インフレが加速しますよ。
81 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/28(月) 00:05:35.05 ID:nv91JUvF0
ビリングシステムなんかは狙い目ですよ。
あとは小型株のショートカバー狙いの新手法ブルーオーシャンが有効ですね。
調子こいてショートのポジション持ってる人は週明けから踏まれ捲って追証になりますよ。
今年の年末ラリー相場ではかなり莫大な数のトレーダーが売りポジションで追証喰らいますよ。
ショートカバー狙いの買いポジションがメチャクチャ流行ってますから。
新興ならテンバーガーの手前位までなら狙えるし…全然いけますよ。
明日の寄りは買いポジションの絶好のタイミングでしょ?
楽しみですよ。
82 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/28(月) 00:10:44.28 ID:nv91JUvF0
暴落の翌日は買いポジションがかなりの勝率を弾き出すとして明日もボリュームの厚い買い注文を呼び込みそうだ。
83 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/28(月) 00:13:44.90 ID:nv91JUvF0
売り方残滅相場の幕開けでしょ…明日は。追証いくまで買い上げますよ。押し目も少ししかあげませんから。
84 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/28(月) 00:31:56.40 ID:nv91JUvF0
Line関連銘柄も新手法ブルーオーシャンと相性抜群ですよ。
85 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/28(月) 00:32:42.47 ID:nv91JUvF0
明日もLine関連銘柄は注目ですね…
86 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/28(月) 20:04:21.31 ID:jIWh9o6T0
年末ラリー相場を予感させる値動きが露呈
マネタリーベース相場の顕在化はもはや止めようがない。下げさせて自らが安く仕込みたい大口投資家も手も足も出ないブルマーケットの再来だ。
来年5月末には日経平均が18300円を上抜けて20000円超えを視野に入れてくるだろう。本格的なショートストラテジーの稼働も当面は必要がないだろう。
ショートカバーを派手に巻き込んで売り方を追証までに追い込む動きが加速しそうだ。小型株ほど好調な月になりそうな11月相場に向けてより多くの銘柄に買いポジションを構築しておきたい展開だ。
87 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/28(月) 20:06:52.50 ID:jIWh9o6T0
建設株に新手法ブルーオーシャンが稼働している。
また、ネット広告関連銘柄にも新手法ブルーオーシャンが入っている。
明日以降もバイオ関連や建設株、ネット広告関連銘柄に新手法ブルーオーシャンが稼働しそうだ。
88 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/28(月) 20:18:07.76 ID:jIWh9o6T0
本日急騰した銘柄には企業の不祥事を受けてPR関連銘柄やコンサル銘柄の一角も物色対象に含まれたようだ。
89 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/28(月) 20:42:32.58 ID:jIWh9o6T0
新手法ブルーオーシャンの奥義は売買代金top30銘柄を避けることだ。
また、仕掛けタイミングでは臆することなく大きなロットを振り回すことだ。みるみるうちに含み益が輝きだす経験を今のうちにどれだけ踏めるかが勝負の別れ道だ。
90 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/28(月) 20:43:40.59 ID:jIWh9o6T0
新手法ブルーオーシャンがline関連銘柄をターゲットにロックオンした!!
91 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/28(月) 20:59:24.87 ID:oK91PKQ/0
92 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/29(火) 12:23:13.28 ID:637kmVki0
米国株においても小型株が大型株をアウトパフォームする傾向が見られ、日本株においても同様に小型株が大型株のリターンを上回る現象が加速しそうだ。
昨日の急騰を経て押し目を形成している銘柄については年末ラリー相場を控えての最大の仕掛けタイミングを迎えている。
マネタリーベース相場の本格化を来年に控えて小型株を中心とした過剰流動性相場が始まりそうだ。
93 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/30(水) 00:49:08.74 ID:sR6dyBIY0
ヘッジファンドを中心とした売り物は大型株以外の銘柄ではあまり出ないとして新興市場の銘柄については年末ラリー相場突入が示唆されている。
マネタリーベース相場の本格化を来年に控えて小型株ほど好調な月になりそうな11月に期待を寄せる投資家も多いとみられる。
明日以降もバイオ関連やline関連銘柄を中心とした過剰流動性相場が見られそうだ。
line関連銘柄にはテンバガーをはるかに上回るパフォーマンスが期待されるとして買い注文が殺到しそうだ。
94 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/30(水) 04:04:54.67 ID:sR6dyBIY0
とにかく買い戦略が面白いですね。
どこが噴くか毎日注目しています。
今なら断然新興株ですね。
少し前のエナリスとかハイパーとかですよね。
VWAPも使いますよ。
新手法ブルーオーシャンなら他には5分足チャートとボリンジャーバンドですね。
ボリンジャーバンドは意外と使えますよ。
ショートスクイーズに利用できます。
今年は自分が買ったあとに誰かがバンバン買い上がってくれることが分かっているのでガンガン強気で買いますよ。
日本株はマネタリーベース相場があと2年は間違いなく続きますから今のうちにどれだけ稼げるかですよ。
マザーズでもジャスダックでも構わないし、東証一部でもマニアックで優良な銘柄がゴロゴロしてますから。
チャンスは意外と多いと思います。
95 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/30(水) 05:23:59.72 ID:sR6dyBIY0
日銀の上方修正は間違いなくマネタリーベース相場のトリガーになる。
過剰流動性相場が牽引する資産4倍増相場の現実味。
あらゆる資産価値の上昇で地価や株価がうなぎ登りをはじめるのが2014年になりそうだ。
96 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/30(水) 05:26:02.62 ID:sR6dyBIY0
日米欧が牽引する世界株高、資産インフレを招き近年稀に見る過剰流動性相場を演出か!?
97 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/30(水) 05:29:46.50 ID:sR6dyBIY0
上昇率ランキング銘柄が派手にぶち上がる資産インフレ相場で自身の資産がテンバガー達成の可能性も!!
ショートスクイーズにかける年末ラリー相場の行方をリポート。
連日大陽線が出現。
わずか2日で5割上方銘柄も続出。
98 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/30(水) 05:34:21.11 ID:sR6dyBIY0
ここから年内に売り方がいったいどこまで担がれるのかが楽しみですね。
ショートスクイーズ祭はもう始まってますよ。
今はネット世代のフラッシュモブ的な買いが活発化していますから。
ロング、ロング、ロングですよ。
イチオシはline関連ですね
システムトレーダーの多くがline関連を仕掛けています。
line関連銘柄がいちばん好きではないですかね…俺は。
年末まではline関連銘柄オンリーでも良いくらいですね。
不動産セクターを仕掛けてたトレーダーが今はline関連銘柄を手掛けてますよ。
99 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/30(水) 05:37:42.06 ID:sR6dyBIY0
ガンガン強気で買いますよ。
懸念させる悪材料が当面はありませんから。
年末は小型株ほど好調な月になりそうなんだよ。
エナリスとかシンバイオなんかを仕込んでますから。
まだまだテンバガー達成の可能性がありますから。
100 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/30(水) 05:39:12.98 ID:sR6dyBIY0
VIXとかちゃんと見てますか!?
弱気相場突入の可能性は皆無ですよ。
サラ金で借りてでも買いたい相場つきですね。
101 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/30(水) 05:46:14.11 ID:sR6dyBIY0
5本以上陰線が続いた後の陽線が出現したら新手法ブルーオーシャンの絶好の仕掛けタイミングではないですかね。
102 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/30(水) 05:47:29.60 ID:sR6dyBIY0
人によっては一目の基準線を下から上にぶち抜いたタイミングが新手法ブルーオーシャンの仕掛けタイミングだとも言いますけど。
103 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/30(水) 10:48:51.72 ID:sR6dyBIY0
707 : 山師さん@トレード中
注目材料:ガンホーオンライン
三ヶ月後には+112〜147%のリターンが見込めるとして大引けにかけて買い注文が殺到しそうだ。
むしろ今までの期待感が行き過ぎであったとして今後は長期安定成長へと舵を切り直しそうだ。
1年後には株価7倍〜9倍程度を狙える可能性がある。
また、短期的にもデイトレードで大引けにかけて+12%以上のリターンの可能性もあるという。
いずれにしてもまだまだジャスダック銘柄を牽引する実力は衰えていない。
104 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/30(水) 11:21:02.75 ID:sR6dyBIY0
ガンホーの失望売りで下げた新興銘柄にはリバウンド狙いの買い注文の好機が到来している。
米国株が高値を更新する中で日本株は同様に戻り高値を更新する可能性があるとして来年1月末には現在の水準を大幅に切り上げる可能性が高い。
line関連銘柄やバイオ関連、建設株、不動産セクターに優位性が見られるため年末ラリー相場突入に向けて買い注文を呼び込みそうだ。
105 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/30(水) 11:36:26.14 ID:sR6dyBIY0
日経平均、来年5月末に20000円以上達成の可能性を示唆
106 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/30(水) 12:26:47.48 ID:sR6dyBIY0
新興マーケットで急落している銘柄については大引けにかけてスキャルピングの買いと新手法ブルーオーシャンの買いが交錯しそうだ。
107 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/10/31(木) 23:17:25.59 ID:ji8iGH8Q0
為替に影響される外需関連銘柄を除けば目立った悪材料が存在しないため先物主体の売り仕掛けに反応する必要性は皆無だ。
ショートスクイーズのチャンスは意外と多いと思われ、売り方が追証まで追い込まれる可能性が明日以降は高まるだろう。
売買代金top30銘柄を除けば基本的に買い持ち優位の展開は変わらないのでガンガン強気で新手法ブルーオーシャンを稼働させたい展開になる。
基本的に弱気相場突入の際にはVIX指数が30に限りなく近づく筈だ。
現段階では来年5月末までのマネタリーベース相場における超ブル相場に備えることが必要だ。
ネット世代のフラッシュモブ的な買いが活発化して先物主体の売り仕掛けに打ち勝つ展開が年末にかけて見られるだろう。
調整完了の新興市場銘柄については年末ラリー相場突入でテンバガーへの初動となる銘柄が続出しそうだ。
持てる資金で限りなく買い持ちを増やしてどの銘柄が噴いても対処できるようにしておきたい。
108 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/01(金) 00:11:11.96 ID:y2oUklBq0
VIX指数でトレンド判定、まだまだ強気相場は終わっていない。
新手法ブルーオーシャン稼働のチャンスは明日以降もゴロゴロ転がっているとして極めて優位性が高い。
109 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/01(金) 02:41:25.79 ID:y2oUklBq0
注目材料:3Dプリンター
スマホ関連やバイオ関連銘柄の停滞を受けて久方ぶりに3Dプリンター関連がテーマとして蒸し返されそうだ。今回もC&Gシステムズやクラスターテクノロジーが物色のメイン銘柄になりそうだ。
大口の投資家は引き続き群栄化学やMUTOHホールディングス、ローランド、キーエンス、ナブテスコ等に資金を流入させそうだ。
また、今回の3Dプリンター関連への物色ではパルステック工業やアルテック、クボテック、理経、図研等の伏兵がマーケットを賑わす可能性も燻ることで年末にかけての長期的なテーマに発展する可能性を秘めている。
半年後の予想騰落率ではパルステック工業+178%、クボテック+421%、理経+482%、図研+387%等が筆頭ともくされる。
続いてMUTOH+47%、群栄化学+52%、クラスターテクノロジー+276%、C&Gシステムズ+79%等も見逃せない。
ローランド+21%、ナブテスコ+17%、キーエンス+21%等が霞んで見えるほどだ。
新手法ブルーオーシャン稼働のチャンスはクラスターテクノロジー、C&Gシステムズである可能性が濃厚とあって、寄り付きから注目されそうだ。
110 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/01(金) 02:46:55.60 ID:y2oUklBq0
注目材料:クラスターテクノロジー
年末ラリー相場突入の本命銘柄にクラスターテクノロジーがクローズアップされそうだ。
同社の半年後の予想株価が現在の水準と比較して+276%以上になる可能性が濃厚とあって寄り付きから物色資金を呼び込みそうだ。
3Dプリンターは産学連携にとどまらず政府の政策による後押しもある。
ここは相場格言の通りに国策には逆らうなの精神で臨みたい。
111 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/01(金) 02:52:32.06 ID:y2oUklBq0
世界的株高を支える過剰流動性に陰りなし。仮に米国が金融緩和を縮小してもそれ自体が円安ドル高に対するトリガーになることが明確だとされる。
つまり、金融緩和を縮小しても日本株は円安ドル高によって空前の好景気を謳歌するのである。
もちろん円安ドル高に加えて日銀の異次元緩和でマネタリーベース相場が始まりそうだとして来年5月末までの強気相場突入は濃厚だ。
112 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/01(金) 03:31:22.75 ID:y2oUklBq0
約一ヶ月振りに3Dプリンター関連銘柄に大量の買いシグナルが点灯している。
これは短期的にも長期的なストラテジーにおいても当てはまり、この2つの条件が重なった際には先行き力強い上昇が見込めるという。
主な買いシグナル点灯銘柄には群栄化学やクラスターテクノロジー、クボテック、理経、図研、パルステック工業等がある。
基本的に3Dプリンター関連銘柄のほぼ全てに大量の買いシグナルが点灯しているとして買い注文を呼び込みそうだ。
年末ラリー相場の中心テーマとして急浮上する可能性が濃厚とあって寄り付きから注目を集めそうだ。
113 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/01(金) 03:32:34.24 ID:y2oUklBq0
2014年は3Dプリンター普及が本格化するとしてローランドやナブテスコ、キーエンスに注目が集まりそうだ。
114 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/01(金) 10:56:08.54 ID:y2oUklBq0
先物主体の売り仕掛けに打ち勝つネット世代のフラッシュモブ的な買いが活発化しそうだ。
このところは下落率ランキングの銘柄にもリバウンド局面に新手法ブルーオーシャンの稼働が見られるとしてスキャルピングとのシナジー効果が発揮されそうだ。
ブルーオーシャン発動まだー?ww
116 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/01(金) 12:36:44.76 ID:y2oUklBq0
セル、セル、セル♪JBCCホールディングスの下落率に注目が集まりそうだ。
四半期決算の不調を受けて売り注文が断続的に出ている。また、ストップ安になる可能性が濃厚とあって明日以降も買い注文を控えておきたい。
JBCCホールディングスについては連続ストップ安を経て数日間は手出し無用とあって、その後に安くなった局面で大量に仕込むことが有効だ。
取り敢えず今日の株価はストップ安と見て間違いないだろう。
117 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/01(金) 12:54:00.27 ID:y2oUklBq0
JBCCホールディングスについては予想が的中してストップ安になっている。
取り敢えず仕込みはまだまだ先で構わないだろう。
118 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/01(金) 13:02:06.69 ID:y2oUklBq0
JBCCホールディングスへの買い注文は来週末まで我慢が得策となりそうだ。
119 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/01(金) 13:03:23.48 ID:y2oUklBq0
JBCCホールディングストップ安水準にあることから買い注文をしばらく控えておきたい展開だ。
120 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/01(金) 13:04:59.45 ID:y2oUklBq0
仮にストップ安から離れても再度ストップ安になる可能性があることからJBCCホールディングスへの買い持ちを増やしていくにはまだまだ時期尚早と言えそうだ。
121 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/01(金) 13:13:19.95 ID:y2oUklBq0
取り敢えずJBCCホールディングスについては買い注文を控えておきたい展開が続いていくとして賢明な投資家は見送りが吉と出るだろう。
122 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/02(土) 00:27:14.90 ID:CGkRdc+n0
システムトレーダー、完全勝利。ガンホー、ソニー、JBCCホールディングスを安値で買い込む動きも
直近の悪材料等を理由に売り込まれたガンホーやソニー、JBCCホールディングス等の急落局面でシステムトレーダーが果敢に買いに入っている。
今回の買い注文は主に長期的な投資としてのものとして、安値で買い込まれた株式は5年以上の保有が見込まれるという。
システムトレーダーが昨日や今日、かなり大量のガンホー株を買い込んだと見られ、また、ソニーやJBCCホールディングスについても今日かなりの株数が買い込まれた。
しかしながら週明け以降にもそれらの銘柄を買い込む動きが加速するとして成行での大量の買い注文が断続的に入りそうだ。
123 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/02(土) 00:45:12.85 ID:CGkRdc+n0
ファンダメンタル不要の新手法ブルーオーシャンが本格化するとしてまだまだ強気相場は終わっていない。
124 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/02(土) 13:20:21.19 ID:CGkRdc+n0
某報道番組の株式コーナーにおいてもエナリスのチャートを取り上げて最近の相場での暴騰銘柄の多さについて言及されていた。
これこそ新手法ブルーオーシャンである。
VWAPを使い停滞しているタイミングから急騰して上方にぶち抜いた際に大きなロットでの買い上がりが発露したものとも言える。
大陽線が立ち上がりそうな気配を感じた際の買い仕掛けについても有効だ。
週明け以降も年末ラリー相場突入でチャンスは無限大だ。
125 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/02(土) 17:02:04.83 ID:CGkRdc+n0
バイオ関連銘柄等を安値で買い込む動きが加速している。
新興市場の調整を契機としてスピード調整する銘柄等を安値でたらふく買い込む動きが見られ今後の反騰が期待される。
126 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/03(日) 18:24:59.83 ID:sr6nOdSK0
セイコーエプソンやパナソニックを仕掛ける新手法ブルーオーシャンが大型株にも触手を広げる
先日まで新興市場銘柄を手掛けていた新手法ブルーオーシャンが大型株にも仕掛けを行っている。
セイコーエプソンやパナソニックがその代表的な銘柄で、買い仕掛けを行い利益を手にしそうだ。
また、同時にスピード調整したバイオ関連銘柄についても大量に買い込む動きが見られている。
週明け以降も大型株やバイオ関連、ネット広告関連銘柄に大量に買い込む動きが加速しそうだ。
127 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/08(金) 11:22:04.68 ID:O7GJheKLO
今夜の雇用統計で来週は日経も下がるだろう。独歩高銘柄に新手法ブルーオーシャンが介入しそうだ。富士通あたりが狙われそうだ。
128 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/13(水) 01:20:38.83 ID:tXONdnp+0
新手法ブルーオーシャンのイグジットポイントが2ヶ月〜3ヶ月の日数パラメータに変化しつつある。
情報商材9割引のインフォオフが無修正アダルトまでやりやがった。早く閉鎖を!
130 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/13(水) 21:40:48.58 ID:Hj0yCNOc0
一人でゴミ手法宣伝して楽しいか?
お前が必死に宣伝すればするほど
そこまで必死に宣伝しなければいけないような
ゴミ手法であることの確度が上がっているわけだが理解してるか?????????
131 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/14(木) 01:19:39.68 ID:tIcEpPLb0
もう貼ってた人…抜けてるだろ。
132 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/16(土) 03:58:30.42 ID:GFyhIlXc0
今週に突如として始まったイエレン相場では米国で金融緩和が継続されることを確認したことにより更に力強いアップトレンドが示唆されたという。
確信に満ちた上方ブレイクを達成した今となっては年明け早々にも日経平均二万円を射程に捉えそうだ。
まさに超絶バブルの様相を呈してきた日本株ではあるがNISA資金の流入で上昇角度が更に急になっていきそうだ。
日経平均構成銘柄を中心として、更に東証新指数銘柄も暴騰しそうだ。
133 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/16(土) 04:00:24.39 ID:GFyhIlXc0
年内新手法ブルーオーシャン発動予想銘柄
トヨタ自動車
コマツ
日産
住友商事
三井物産
みずほ
ソフトバンク
ソニー
富士通
134 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/24(日) 13:09:21.85 ID:CqEvk5Y9O
貼ってた人は抜けてるなw
135 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/12/10(火) 09:48:07.33 ID:HdSHnXQt0
ブルーオーシャンよりも
インディゴオーシャンのがいい、
人によってはここはすべてを飲み込む海だから
扱い方がダメであれは魔界に変わる
136 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/12/12(木) 00:37:34.14 ID:CMJf4QPf0
JBCCホールディングスに新手法ブルーオーシャンが発現する可能性を示唆
近日中に75MA奪還を視野に入れた急騰相場を演じそうだ。
その契機となりそうなのがVWAP上抜け、5分足での大陽線のいずれかと予想される。
年末相場を迎えて既存の急騰銘柄にも息切れ感が見られ始めた。
今年の相場の総仕上げはJBCCホールディングスで間違いなさそうだ。
年内に1500円を上抜けた後は上値余地が大幅に拡大するとして、来年の大発会以降に3400円〜4400円程度を狙っていく展開になりそうだ。
137 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/12/15(日) 11:37:43.17 ID:mRzdQ+m50
ホットストック:JBBCホールディングス(9889)
3Dプリンター販売想定上振れと50周年記念配予想をカタリストに来期以降の業績急回復を買い込む展開に。
2014年相場はNISA元年として新規資金が流入するとの期待が大きく、ウェアラブル・オリンピック・防衛関連と並んで引き続き3Dプリンターが取り上げられそうだ。
市場での注目度においては今年の夏に人気が本格化して以降は未だ株価が調整状態を抜け出せていない。
ただ、株価はきっかけ待ちの状態であり、マネーフローが変化すれば6700円前後の水準に向けて2期以上先の業績を織り込んでの垂直上げが期待できそうだ。
138 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/12/15(日) 11:44:16.65 ID:mRzdQ+m50
3D プリンタ国内市場、2020年には194億円規模に
シード・プランニングは、3D プリンタ普及によるビジネスの変化と市場動向
に関する調査を実施し、調査レポートを発刊した。
それによると、3D プリンタの国内市場は2020年に4万台、約194億円の規模に
なるという。
同調査は、3D プリンタの活用分野(11分野)と 3D プリンタ関連ビジネス
(9分野)の計20分野について、国内外の50社以上を対象に実施。
8月10日から11月20日にかけて、直接/電話取材およびオープンデータ調査を
行った。
同社は、活用分野において特に「医療分野」に注目。医療分野における 3D
プリンタの活用方法は、大きく「臓器模型の製造」と「移植用の臓器の製造」
に分かれるが、全体の市場規模は2020年までに100億円規模に達するとして
いる。
また、国内の 3D プリンタ市場規模予測を算出したところ、2020年には、2013年に
比べて台数は全体で約12倍、金額は1.6倍の増加が見込まれるという。
中でも価格100万円未満の“パーソナルタイプ”3D プリンタにおいては、台数
では97.2%(3万8,900台)を占め、金額では50%(97億円)を超えると予測
している。(インターネットコム)
(2013年12月14日 読売新聞)
139 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/12/16(月) 21:59:20.61 ID:UERsCRXW0
ホットストック:JBBCホールディングス(9889)
小幅安。全体相場が急落する中で比較的、堅調な値動きであった。
もっとも証券優遇税制終了前の駆け込みでの利益確定売りもピークを越えた
として、売り注文を出す必要性も感じられないという。
米国市場等の動向を考慮に入れると今後は輸出関連等の主力大型株よりも
確かな技術力を持つ中小型株などに優位性が生じそうだ。
同社においても下期以降はコスト意識を高めていくことが予想され、業績
急回復が期待できそうだ。
一部では短期で2倍〜3倍を狙える銘柄として次第に物色資金を集める
という。
140 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/12/18(水) 10:41:24.19 ID:T7NhPoAI0
ホットストック:JBBCホールディングス(9889)
同社はネットイヤー等とともに2014年最大の投資テーマと見込まれる
「モバイルファースト関連銘柄」として取り上げられる可能性が高く
折に触れて物色資金が向かい急騰する場面が増えそうだ。
同社の手掛ける「スマートドライブ」シリーズやネットイヤーが手掛ける
「rakumoソーシャルスケジューラー」が話題を集めている。
141 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/12/18(水) 11:07:10.31 ID:T7NhPoAI0
手のひらで社内外のあらゆるデータを一元化
モバイルファーストを実践する新たなラインナップを発表
JBCCホールディングス株式会社(本社:東京都大田区
代表取締役社長:山田隆司)の事業会社でJBグループ(*1)
のオリジナルソリューション開発会社である、JBアドバンスト
テクノロジー株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長
:赤坂喜好、以下 JBAT)は、社内外の情報をスマートデバイス
で安全に活用できる環境を提供する「Smart Drive(*2)」シリーズに
新たな製品を発表します。
スマートフォンやタブレットなど様々な情報端末の普及により、ビジネス
シーンでの情報活用の方法も変化しています。
「Smart Drive」シリーズは、スマートデバイスを利用した情報連携により
ワークスタイルの変革を支援します。例えば商談現場や店頭でタブレット等
を用いて動画コンテンツや立体カタログによりお客様に製品を説明し、社内外
のあらゆるデータ(基幹データやクラウド上データ)を連携させ、現時点の
在庫状況などを情報提供したい、建築現場などで図面や指示書、契約書など
の機密データをセキュアに確認し、現場写真をリアルタイムに本社と共有
したいという要望に対応します。従来外出先でリアルタイムに状況の確認が
できず現場と事務所の行き来が発生していたことを大幅に削減でき、作業の
効率化も実現します。
今回、新たに発表する「Smart Drive Appliance」は、「Smart Drive」を導
入作業なしに、より簡単に活用することができます。また、「デジタル
コンテンツ製作サービス」「3D 360°画像制作システム」は、「Smart Drive」
や「Smart Drive Appliance」を活用した社内外の情報連携を効果的に支援する
製品です。
各製品は12月10日よりJBCC株式会社を中心としたJBグループやビジネス
パートナーを経由して販売し、販売目標は初年度各100契約を目指します。
142 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/12/18(水) 11:14:13.01 ID:T7NhPoAI0
【グループ会社リリース】“行動がますます成果に繋がる” モバイル
ファーストにいちはやく対応「rakumoソーシャルスケジューラー for
Salesforce1」を提供開始
クラウドベースのビジネス・アプリケーションを企画開発・販売する株式会社
日本技芸(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 御手洗大祐、以下:日本技芸)
は、クラウドコンピューティングアプリケーションのマーケットプレイス
「Salesforce AppExchange」を通じて、セールスフォース・ドットコムの
CRMサービス「Selesforce CRM」と連携したソーシャルグループウェア「rakumo
ソーシャルスケジューラー」をバージョンアップ、Salesforce1プラットフォーム
に対応した「rakumo ソーシャルスケジューラー for Salesforce1」を公開
提供を開始いたしました。※
これまでのソーシャルスケジューラーと同様、Salesforce CRM標準のスケジューラー
では難しい行動予定管理、設備予約機能をモバイル端末から簡単にご利用いただける
だけでなく、Salesforce1アプリ上でCRMとシームレスに遷移できることにより、ユーザー
の利便性が格段に向上しました。
たとえば商談中Salesforce1を起動するだけで、これまでの提案の流れや前回
訪問時の宿題などを確認できると同時に、次回商談のための上司を含む同僚の
スケジュールの確認、会議室の確保などをワンストップで行うことができます
ので、現場レベルでのタイムリーな顧客対応、繋がりの強化を実現することが
できます。
143 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/12/18(水) 11:17:16.14 ID:T7NhPoAI0
モバイルファースト関連銘柄
JBCC HD(9889)
ネットイヤー(3622)
144 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/12/20(金) 11:39:47.17 ID:8V/NqZsU0
注目材料:日本株全般(12月20日)
前日までの急騰を理由に反落している。
テーパリングに絡む大型株優位の展開は間もなく終了し、証券優遇税制
適用最後の営業日である25日以降は、個人投資家好みの中小型株が完全に
大型株をアウトパフォームするという。
その理由は週足チャートでのMACDが間もなくゴールデンクロスしそう
であることからも明確に判断できるという。
これにより週足チャートでのリターンリバーサルがもたらす利益は極めて
大きくなり、2014年のリターンを劇的に飛躍させるともくされている。
そのような期待感が醸成されているセクターは、バイオセクター、新興不動産
3Dプリンター関連に顕著であるという。
145 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/12/23(月) 14:27:52.86 ID:qHXTPC4e0
注目材料:日本株全般(12月23日)
証券優遇税制の適用最終日である25日の取引を間近に控え、これまで個人
投資家の利益確定売りに押されていた銘柄に極めて有効な投資妙味が発現
している。
海外勢を含めた大口の資金が主力大型株に片寄ってきたこれまでの傾向が
次第に薄らぎ、今後は小型株や中型株を中心としたリターンリバーサルに
優位性が移っていきそうだ。
そのような優位性の高い銘柄にはDDS(3782)やビリングシステム
(3623)等がある。
週足チャートで大底圏を形成している銘柄は3Dプリンタ関連や新興不動産
バイオ関連等で多く見られる。
夏以降も相場の反転ポイントを的確に言い当ててきた各種買いシグナルが豊富に
点灯し始めた。
中長期で2倍、3倍を狙える銘柄は現段階では注目度が低く、安値で放置されて
いる銘柄群の中にある。
3Dプリンター関連ではアンドール(4640)、JBCC・HD(9889)
不動産関連ではランドビジネス(8944)、バイオ関連ではユーグレナ
(2931)が狙い目であろう。
特に4月の消費増税に絡む全体相場の急落までが最大の稼ぎ時であることは
言うまでもない。
146 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/12/27(金) 20:04:58.44 ID:cTzUan9P0
注目材料:日本株全般(12月27日)
当レポートの想定通り主力大型株から小型株への資金シフトが進んでいる。
ここのところ大底を的確に示唆してきたトレンド転換系シグナルでの買い
シグナルが25日に点灯したことから当面は上昇トレンドが継続しそうだ。
これまで調整のきつかったジャスダックやマザーズの銘柄や東証一部の
小型株等で本格反騰相場に入った銘柄が多数見られた。
特に日経ジャスダック平均指数は来年春に向けて4700前後を視野に
入れた動きへと加速していきそうだ。
チャート的にも夏以降、右肩下がりを執拗に描いてきた銘柄に資金倍増の
チャンスが見られそうだ。
このような動きは来年四月の消費増税実施まで継続するとして、大がかりな
売りポジションの構築は、来年四月以降からゴールデンウィークにかけてで
十分間にあいそうだ。
来年四月以降は日本株を手掛けるヘッジファンド等が積極的に売り仕掛けを
行うものと見込まれ、個人投資家の多くについてもそれに追随する投資戦略
が有効である。
来週から新年の相場においてもバイオ関連、不動産関連、3Dプリンター関連
等において2倍〜3倍程度の上昇が見込める銘柄が出てきそうだ。
証券優遇税制の終了により大きな値幅を積極的に狙っていかないと手数料や
税金で利益のかなりの部分を持っていかれるとして、今後はデイトレードでは
なくスイングトレードや場合によっては長期投資が最も有効な投資戦略となり
そうだ。
このような状況においては目安としてポジションにおける含み利益が70%以上
になってからの利益確定が推奨される。
そもそもNISA資金による利益確定はそれよりもかなり大きく、平均で200%
以上の利益を見込んでくるものと想定される。
2014年相場では株式投資の潮流がまた変化していくものだろう。
147 :
名無しさん@お金いっぱい。:2013/12/30(月) 10:48:46.99 ID:/aTNoPDB0
注目材料:日本株全般(12月30日)
大納会の日本株は日経平均、TOPIXともに上昇している。
もっとも当レポートが先般指摘した通り日経ジャスダック平均の上昇率が
それらを凌駕している。
秋口から年末にかけて主力大型株が牽引し、新年から春先にかけては
新興株や小型株が市場をリードするとの見方に変化はなく、当面はこの
傾向が継続していきそうだ。
密かな狙い目としては東証一部の中でも小型株で上昇傾向が弱かった銘柄等
では今からでも仕掛けが間に合いそうな銘柄が幾つか散見される。
本日の相場では不動産や建設株の一部で暴騰する銘柄が出現し、新年相場
への期待感をさらに高めている。
税率が20%に戻ったことを受けて個人投資家の値幅取りは本格化し、今まで
以上にスイングトレードや長期投資の優位性が増していきそうだ。
一方、それとは対照的に今後はデイトレードにおいてこれまでのような
優位性は見られないだろう。
某証券への個人投資家からの問い合わせが殺到していることから判断しても
更なるNISA資金の流入期待も継続している。
後場にかけても不動産、建設、IPO等の人気が継続し、更にバイオやスマホ
3Dプリンタ、ネット広告、ゲーム関連などへも徐々に物色の幅が広がって
いきそうだ。
特に3Dプリンタ関連については期日向かいの買いが有効な時期を迎えており
今後数か月内において非常に魅力的な展開が控えているとみられる。
来年4月下旬までは現在のような投資家にとって幸福なユーフォリア状態が
継続するものと見込まれる。
上昇した銘柄による恩恵を受けて更に仕掛けを行い、利益を積み重ねていく
投資法が有効であり、連日暴騰銘柄がマーケットを賑わしそうだ。
148 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/01/02(木) 14:09:28.23 ID:I9J2JAtX0
新年暴騰必至のお宝10銘柄!!
昨年も当レポートでは的確に相場の
転換点を予想し、多くの個人投資家
に利益をもたらしたと言えよう。
恐らく新年相場では新興株等の小型株
の好調やNT倍率の水準訂正による
日経平均採用銘柄以外の東証一部の
銘柄の暴騰等が主な投資テーマとなる
だろう。
ここでは新年相場で暴騰が期待される
銘柄を厳選してリストアップしていきたい。
先ずはじめにバイオ関連銘柄からはカイオム
オンコセラピー、ユーグレナの3銘柄を
挙げたい。
これらは昨年後半は不調であったがリターン
リバーサルで大きな恩恵をもたらす可能性が
高いからである。
同様の理由からJトラストやKlab、図研等にも
注目が集まりそうだ。
そして、新年相場で主役に躍り出ることが
最も期待される銘柄がネットイヤーである。
ネットイヤーは現段階の水準からも更に2倍や
3倍が狙える今年最大の注目株だ。
149 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/01/02(木) 23:25:27.26 ID:I9J2JAtX0
また、不動産セクターからはランドビジネスを
取り上げたい。
業績が好調で追加の金融緩和が実現すれば
株価はうなぎ登りとなるだろう。
最後にゲーム関連からドリコムとネット広告関連
からアドウェイズを取り上げる。
ドリコムはゲーム関連銘柄を牽引していくものと
予想される。
ネット広告関連のアドウェイズは3倍程度
が狙えそうだ。
150 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/01/03(金) 04:10:54.07 ID:QplVMa3D0
オンコセラピーのように直帰に窓を開けて
急落した経緯があるような銘柄には特にチャンスが
大きいと言えよう。
何故なら高値掴みの心配が少ない上にリターン
リバーサルの恩恵を享受できるからである。
151 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/01/03(金) 04:13:02.51 ID:QplVMa3D0
原文まま
152 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/01/03(金) 18:50:53.07 ID:QplVMa3D0
注目材料:日本株全般(1月3日)
明けましておめでとうございます。
さて、新年早々の世界の株式市場では
新興国を中心に急落している。
もっとも現段階ではVIX指数が14.23と
本格的な下落トレンド入りには程遠く
大発会の日本株は寄り付きを底にして
良い押し目を形成しそうだ。
今年の上半期の市場では新興株や東証一部の
小型株等に優位性が発現しそうだ。
それは不自然に上昇し過ぎた日経平均採用
銘柄の調整を含めたNT倍率の水準訂正にも
現れてきそうだ。
つまり、日経平均採用銘柄をショートして東証一部の
日経平均以外の銘柄をロングする投資戦略に
勝機がありそうだ。
6日からは秋から右肩下がりに推移してきた
銘柄のリターンリバーサル相場も継続する
と見込まれるため、売る銘柄と買う銘柄を
間違えないように心掛けたい。
なお、本格的な下落トレンド入りは4月頃が
最も有望視される。
153 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/01/04(土) 17:14:04.15 ID:S9sVesvC0
新年相場はNT倍率の修正相場が一大投資テーマに浮上!!
およそ30年にわたる長期債券上昇相場が終焉を迎え、株式市場にとっては
今後、数十年にわたる歴史的ブルマーケットの到来となりそうだ。
PIMCOの債権王であるビル・グロース氏の運用成績が不調であったことが
そのことを裏付けていると言えよう。
昨年の日本株を取り巻く環境は非常に幸福なもので、多くの投資家にとっては
満足のいくリターンを得ることとなったであろう。
特に昨年秋以降はドル高円安を契機とした輸出大型株が上昇相場を牽引した。
しかしながら年後半の円安をもたらした要因であるレパトリも新年相場では
期待できにくく、主な投資テーマは小型株や新興株に移行しつつある。
証券優遇税制の終了までにおける小型株や新興株の下落は著しく、現在では
その反動による暴騰相場への移行段階というような状況となってきている。
最も優れた投資戦略としては秋口から保有していた輸出大型株の利益を確定し
長らく右肩下がりを続けてきた小型株や新興株への資金移動を進めるという
ものだ。
税金や手数料を考慮する上で今後はある程度の値幅を取っていかないと、20%
の税金による利益の目減りを痛感する羽目になる。
このような相場環境の変化により、比較的値動きの軽いネットイヤーやアドウェイズ
の他、ガンホーオンライン、ミクシィ、コロプラ、クルーズ、3Dマトリックス
等が狙い目となってくるであろう。
セクター別としてはバイオ、不動産、ゲーム、スマホ、3Dプリンタ関連等が
有望視される。
このような大型株から小型株へという潮流と同時にまた別の潮流が生まれつつある。
それはこれまで不自然に釣り上げたきた日経平均とその他の東証一部銘柄における
乖離を埋めるというNT倍率修正相場である。
すなわち、日経平均採用銘柄における利益を確定し、東証一部の日経平均非採用銘柄
を買い持ちするというものである。
このことにより、春までの超ブルマーケットにおいて平均で64%程度のリターンが
狙える可能性がある。
基本的に4月までは本格的なベアマーケット入りは考えられず、むしろヘッジファンド
を中心にできるだけ株価を釣り上げてくることが予想される。
それはより高い株価の状態から効果的に売り崩しを行うためである。
VIX指数において30を超えるまでは下落相場入りを警戒する必要は皆無だ。
いかに効果的に押し目を拾い、どこまで含み利益を伸ばせるかが今年の相場の新潮流
となるであろう。
154 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/01/05(日) 12:46:05.93 ID:Y/yl79+E0
不動産、バイオ、3Dプリンタ関連が真空暴騰相場を演じる理由
(1月4日)
いよいよ明日の大発会から新年相場が開始される。
新年相場の主な注目テーマは「小型株相場」と「NT倍率修正」である。
小型株相場とは年末のレパトリによるドル高円安がいったん小休止し
これまで好調であった外需大型株から内需小型株へと資金が移動して
いくというものである。
特に証券優遇税制適用期間中に右肩下がりに売られ続けていた銘柄に
とっては今年の上半期は絶好の反騰機会を提供されることだろう。
そして、NT倍率修正相場とは日経平均採用銘柄を中心とした
上昇相場から日経平均採用銘柄以外の銘柄へと変遷していく
というものである。
しかしながら相場の読み筋はこれにとどまらない。
なぜなら昨年春に上昇相場を演じた不動産、バイオ、3Dプリンタ関連
の銘柄の信用買残の整理が進んでいるからだ。
昔から「期日向かいの買い」と言われるように上値を抑える要因が剥落した
銘柄は上昇相場へ発展する可能性が高いと見込まれる。
したがって、不動産セクターのプロパスト、ケネディクス、いちごHD
レーサム等に魅力的な投資機会が訪れている。
これはバイオ関連のタカラバイオ、ナノキャリア、ジャパンティッシュ
新日本科学等にも当てはまる。
同様に3Dプリンタ関連ではC&Gシステムズやクラスターテクノロジー
理経、図研等にも絶好の投資機会が訪れようとしている。
これらのチャンスを見逃すことなく積極的に値幅取りを実践すること
が今年前半の投資パフォーマンスを左右しそうだ。
四月までの超ブルマーケットでは不動産、バイオ、3Dプリンタ関連は
決して見逃せないということに留意されたい。
155 :
午年:2014/01/05(日) 22:09:03.63 ID:wDkj8KRy0
毎年、大発会からその年の干支銘柄が暴騰する☆
今年は蛇の目ミシン(蛇年) 60円⇒100円
昨年は南海辰村建設(辰年) 25円⇒45円
そして馬年に選ばれた干支銘柄は
【天馬】7958
会社名に馬が入るただの干支関連銘柄ではなく
業績と財務内容が圧倒的に割安である!!!
中間決算 進捗率 70%!
PER 14倍
PBR 0.6倍
配当 2%
有利子負債 0
自己資本比率 83%
浮動株 6.6%
本日も年初来高値を更新!
ほぼ窓をしめつつも出来高をこなして売り一巡!!
チャート的には2008年の平均株価である2000円台までスカスカである!!!
大納会後のフィスコなどのニュースに来年の干支銘柄の筆頭しても取り上げられた。
次の干支銘柄はアベノミクスを考えれば2000円台は鉄板だとして
仕手化すれば3〜5倍もありえるでしょう。
跳ね馬に乗るか乗らないかは貴方次第。
156 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/01/06(月) 23:33:28.16 ID:5KexUZW80
目材料:日本株全般(1月6日)
年始のレポートでの想定通り日経平均が下落し、日経ジャスダック平均や
小型株指数が上昇する流れとなった。
NT倍率の水準はなおも高く、明日以降も日経平均と比較した場合における
小型株や新興株の優位性はゆるぎない。
そのことは週足チャートでも明確に確認できるという。
週足チャートにおけるMACDのシグナルとのゴールデンクロスがバイオや
不動産、3Dプリンタ関連などで多数見られる。
それにより今後、数週間においてそのパフォーマンスは大型株を圧倒しそうだ。
その証左として本日の相場では3Dプリンタやバイオ関連の一角が急騰を
見せた。
明日の相場においても基本的には本日同様の展開が見られそうだ。
外需大型株については依然として割高圏にあり、新興銘柄を中心とした
小型株や内需銘柄への資金移動が継続するだろう。
今後数週間は日経平均採用銘柄売り、新興・小型株買いのスタンスで臨みたい。
なお、ザラバ中に指数をチェックする上でも日経ジャスダック平均や
TOPIXでモメンタムを判断していく姿勢が求められるだろう。
157 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/01/09(木) 12:16:13.09 ID:Cn/tinUl0
注目材料:日本株全般(1月9日)
先物主導で日経平均株価は下落している。
ただ、日経ジャスダック平均が上昇するなど相変わらず小型株や新興株、東証
一部の非日経平均採用銘柄の優位性は揺るがない。
約30年にわたる債券相場の上昇サイクルが終焉したことによる株式相場の
ブルマーケット入りが最も重要なファクターであり、それは今後数十年持続
しそうだ。
また、NISA資金はまだまだ口座開設状態にあり、資金の流入は依然と
して完了したと言うには程遠い状態である。
基本的には押したら買いのスタンスで臨みたい。
当レポートにおける推奨銘柄はアドウェイズ、DDS、テラ、夢真HD
ドリコム、クルーズ、ビリングシステム等であり、今後も堅調に推移する
だろう。
セクター的にもバイオ、不動産、3Dプリンタ、ゲーム関連の一部に大きな
反騰機会が残されているという見方に変化はない。
158 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/01/10(金) 02:50:07.02 ID:cAWLzUqe0
長期強気相場到来!!今年の本命厳選銘柄10選(1月9日)
今年は上半期に超ブルマーケットが展開され、4月の消費税増税を契機に
一転暴落相場が到来する展開となりそうだ。
したがって、4月下旬までは懐疑の中で暴騰を演じる銘柄が多数登場する
ことが約束されているようなものだ。
その中でも特に優位性が高い銘柄をここで10銘柄挙げていきたい。
今年の上半期は昨年中盤に猛烈な急騰を見せたバイオ関連の復権が見られ
そうだ。
オンコセラピーやテラ、新日本科学、3Dマトリックス等実に4銘柄を
リストアップさせるほどの期待度の高さだ。
特にオンコセラピーは年間上昇率ランキングの上位に名を連ねる可能性が
高いため要注意だ。
3Dマトリックスについても綺麗なチャートを描きながらの急騰が期待される。
続いて不動産セクターからはコスモスイニシア、プロパスト、アルデプロの
3銘柄をリストアップしたい。
コスモスイニシアは現段階ではシナジーが発揮できていないが数年後には
業績にしっかりと反映されてくるだろう。
現状ではそれに向けての先物買いという側面を重視したい。
また、プロパストについてはグローベルスやアスコット、陽光都市開発
ADワークスとともに再度人気化する局面が年内に何度も訪れそうである。
アルデプロについても今年の年間上昇率ランキングにランクインして
くるものと予想される。
最後に3Dプリンタ関連からは理経、クラスターテクノロジー、C&G
システムズを取り上げたい。
理経は3Dプリンタ関連が急騰する局面があれば上昇余地が最も高い銘柄
と言えよう。
また、クラスターテクノロジーについても個人投資家の人気が高く、C&G
システムズとともにそのエクスポージャーを予め高めておきたい銘柄である。
最後におまけとして特別にゲーム関連からドリコムを取り上げたい。
ドリコムは今年のマザーズ銘柄で最も年間上昇率ランキング上位にランク
インする可能性が高い銘柄であると言えよう。
ファンタジスタドールを経た今、同社を押さえつける重石は何もない。
業績的にも大化け期待が大きい。
ドリコムをオーバーウェイトしておくことも上半期のパフォーマンスを向上
させる上では不可欠な選択であると言えよう。
159 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/01/11(土) 05:00:33.64 ID:Cpagu5dt0
注目材料:日本株全般(1月10日)
日経平均、TOPIX、日経ジャスダック平均が揃って上昇して取引を
終えた。
今夜の雇用統計はやや改善という少々期待外れともいうべき結果であった。
しかしながら同指数やSQ、三連休を経た後に日本株が本格的なグレート
ローテーションへと突入しそうだ。
約30年間継続した債券の上昇相場が終了し、株式市場において超ブル
マーケットが展開されるということが予想されるのである。
ここで、昨年から相場の転換点などを的確に的中させてきた当レポートの
新たな予想を展開していきたい。
最近の日銀のETF買い入れなどを考慮に入れると日本株は日経平均で
2万円超え、TOPIXで2100〜2200程度までの上昇が見込まれる。
年末のレパトリが終了し円安をトリガーとした外需大型株の優位性はやや
劣るものの内需関連を軸とした小型株や新興銘柄を中心に急騰銘柄が続出
しそうだ。
また、日銀のETFの買い入れ姿勢から判断して消費税増税に絡む追加緩和
を実施することがほぼ確実視される。
したがって、追加緩和により従来の見方である増税時期つまり4月の暴落説
が払拭される。
三連休を通過した後には目の前の霧が晴れたように日本株が急騰していく
可能性が高いのである。
さて、ここで推奨銘柄を取り上げたい。
引き続きドリコム、ビリングシステム、DDS、オンコセラピー、新日本
科学、クラスターテクノロジーを強く推奨する。
また、コスモスイニシア、C&Gシステムズ、理経、テラについても
オーバーウェイトとしたい。
※「新手法ブルーオーシャン」で検索
160 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/01/12(日) 05:09:22.44 ID:jsmbg1xv0
日本株がグレートローテーション相場へ突入!!
日銀がETFを積極的に買い支え、一体どの水準で売却へ動き出すのか。
この答えは早晩日銀が行うこととなるであろう追加緩和を行った後の
ブルマーケットの頂点付近であると言える。
そうそれは約30年間継続してきた債券相場の強気が終焉を迎え、株式
相場の強気が台頭し始めたことに符合する。
PIMCOの債券王であるビル・グロース氏が既にそのことを認めている。
つまりいよいよグレートローテーションが現実のものとなろうとしている
のである。
今回のアベノミクスによる経済実験は4月の消費税増税で腰折れして
頓挫してしまうのかの瀬戸際を迎えつつある。
政府と日銀が一体となって効果的な手を打たないことには昨年5月23日の
再現となってしまう。
仮に日銀の追加緩和が行われないとすれば増税により景気が悪化しそれを
契機として海外ヘッジファンドを中心とした売りが株式市場を襲うであろう。
場合によっては内閣は退陣に追い込まれ、日銀総裁も後世に汚名を残すことに
なりかねない。
そうなった場合には、自民党も下野を免れることはできないと予想される。
こうした状況を背景に将来的に追加緩和が行われることを織り込んだ本格的な
グレートローテーション相場が連休明け以降に到来する可能性が高い。
つまり、暴落が回避されるような政策が今後数カ月において実施される可能性
が高まってきていると見て良い。
マネタリーベース相場が本格化し小型株や新興銘柄を中心に日本株は青天井に
上昇していくだろう。
当然ながらまだまだ口座開設待ちの投資家が多数存在すると見られるNISA
資金の流入も継続して期待できる。
今後の狙い目としてはジャスダック銘柄などの小型株、東証一部の非日経平均
採用銘柄等が狙い目だ。
ただ、直近IPOについては公開価格や初値より上方乖離が激しい銘柄には
売りが推奨される。
なぜなら売買代金の先細りとともに上昇エネルギーが乏しくなっていくものと
予想されるからである。
一方で、それとは反対にIPO銘柄を除く新興市場の小型株や中型株の多くは
秋以降の調整局面を終えた銘柄ほど上昇スピードが加速していくだろう。
アドウェイズやビリングシステム、Klab、テラ、理経、クラスター
テクノロジー等が注目を集めそうだ。
また、GNIやUMN、そーせい、リプロセル、カイオム等も上昇余地が高い。
ここ数日はバイオバブルの再燃前夜といった様相を呈してきている。
そして、不動産セクターでもコスモスイニシアやプロパスト、アルデプロ等に
復権の兆しが見え始めている。
また、中国市場の解禁を契機とした任天堂の躍進はワコムやメガチップス等の関連
銘柄へと物色が波及していく可能性がある。
現段階で優位性の高いセクターはバイオ、不動産、3Dプリンター、ゲーム関連の一部
である。
LINE関連銘柄は本尊の上場前の高値でしっかりと売り抜けておきたい。
3Dプリンタ関連は現実買いの好機を迎えつつあり、MUTOHを軸にC&G
システムズ、図研などにも注目したい。
一方で、ワールドカップ関連のスポーツ銘柄や食品銘柄は売りぬけの準備を
開始したい。
161 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/01/12(日) 05:25:05.17 ID:jsmbg1xv0
(速報!!)注目材料レポート:見通し変更について
昨年秋以降から年末にかけてのの大型株相場を予想し、また年始以降の
新興株優位を予想し、それぞれ的中させてきた注目材料レポート。
従来からの4月暴落予想を撤回し、政策的な後押しを得てそれを回避し
従来予想よりも極めて強い上昇相場へと発展していくことを予想する。
つまり、米国金利が打ち止めとなるまでの少なくとも数年〜十数年にかけて
極めて強いブルサイクルに突入するであろうと予想する。
米国金利が5.25前後まで金利が引き上げられて2年程度の金利打ち止め
期間を経て何らかのトリガーを契機とした弱気サイクル入りが予想されるの
である。
したがって、今後は改めてショートカバー狙いの買い注文が効果的な投資戦略
となってきそうだ。
基本的に先物を使った売り仕掛けには積極的な買い注文で臨みたい。
また、長期投資で有望な銘柄をいくつかピックアップしたい。
コロプラ、タカラバイオ、夢真HD、3Dマトリックス、フェローテック
等が圧倒的なパフォーマンスを見せるであろう。
NISA資金の本格的な流入の前に税人も仕込んでおきたい銘柄群である。
162 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/01/14(火) 22:34:50.48 ID:0owTlLRi0
注目材料レポート:日本株全般(1月14日)
日経平均株価大幅下落。昨夜の米国株の急落等を契機として大型株を中心に
激しく売り込まれた。
ただ、日経ジャスダック平均がわずかな下落に終わったことなどから判断して
小型株・中型株を中心とした相場は継続しているものと思われる。
この傾向は今後も数週間程度継続するとみられることから非日経平均採用銘柄
や新興株等から有望な銘柄を選別して投資していきたい展開だ。
昨年の秋以降、売られ続けていた銘柄の多くが本日は堅調に推移していたこと
から先読みのヒントが得られるだろう。
テクニカルを相場の杖としてバイオ関連を仕掛けたり、決算内容を手掛かりに
新興不動産を手掛けることも投資戦略の1つと言える。
税率が20%に戻ったことで個人投資家の多くが値幅の大きい小型株や中型株
に物色を絞ってきている。
先週末の金曜の後場や本日の寄付でも日中足を見ていると明らかに仕込まれた
と思われる銘柄が散見される。
特にリプロセルや3Dマトリックスの値動きに注目している。
163 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/01/23(木) 14:31:38.69 ID:Hc9lH+ro0
注目材料レポート:日本株全般(1月23日)
中国指標PMIを手掛かりに全般的に下落している。
ただ、VIX指数がまだまだ低い状態であることからも本格的な下落トレンド
に入ったとは見られない。
押し目は積極的に拾っていきたい展開だ。
PIMCOのエラリアン氏が充電に入るというニュースが届くなど、債券の
不調は極めて深刻で、今後はグレートローテーションが本格化しそう。
小型株優位の展開も今後はマザーズから東証一部のマイナー銘柄やジャスダック
銘柄に資金が移動してくると見られる。
TOPIXが2200〜2300を目指す過程での値幅を賢明な投資家は
狙っていくべきであろう。
日経225銘柄では保険や信託系が売りに回り、NISAに売りつける図式が
形成されそうだ。
一方で、非225銘柄の東証一部の銘柄では売り圧力がかかりにくく、堅調な
推移が期待できる。
当レポートではバイオ関連の上昇を示唆してきたが3Dマトリックスやカイオム
等の急騰である程度の成果を得た投資家も多いだろう。
今後は東証一部の小型株や中型株が狙い目になることを予想したい。
バイオ関連は今後も期待でき、新興不動産においても押し目は拾いたい。
まだまだ売り目線になるには時期尚早で、誤って売りを行った場合には
含み損で身動きが取れなくなる可能性が高い。
この場合、VIX指数が25以上になった際には本格的な売りポジションを
構築すべきだと進言したい。
そして、ゲーム関連やスマホ関連では銘柄格差が広がりそうだ。
コロプラやボルテージ等は今後も興味深いと言えそうだ。
3Dプリンタ関連では上値の重しが取れた銘柄が多く、MUTOHやJSR
等に優位性が高まっている。
今後は3Dスキャナーを早期に取り扱えるかどうかが焦点になってきそうだ。
その他での注目銘柄はクルーズ、プロパスト、夢真HD、リプロセル
フェローテックである。
164 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/01/25(土) 14:52:22.36 ID:Rcthu9HJ0
注目材料レポート:日本株全般(1月25日)
仕込みの好機到来。
アルゼンチンの経済情勢が不透明感を増す中で世界的に株安が進行している。
しかしながらVIX指数が18と昨年10月以来の21近辺に接近しているとして当レポートでは絶好の仕込みの好機と判断している。
予め予見できる危機は危機ではないとして、所謂逆張りでの買いを狙っていきたい。
逆張りでの買いは的中すればリターンが非常に大きく魅力的な投資戦略だ。
仕掛けるターゲットとなる銘柄は勿論内需小型株や中型株だ。
外需大型株は海外情勢の影響を受けやすく、円高によるマイナス要因も無視できない。
最も狙い目なのが東証一部の内需関連銘柄だ。
その中でも比較的出遅れていた新興不動産や直近IPO銘柄、3Dプリンター関連に優位性が発現しそうだ。
コスモスイニシアやエナリス、理経等に資金が向かう可能性がある。
ストラテジーとしては外需大型株のショートポジションと内需小型株や中型株のロングポジションを巧みに使い分けたい。
今後もNT倍率の水準訂正によるTOPIX相場や小型株相場は暫く継続すると見て良いだろう。
日経225銘柄には保険や信託が売りを浴びせ、NISAが買う図式が見られるだろう。
また、小型株相場はマザーズから東証一部の内需関連やジャスダック銘柄に資金シフトが見られると予見できる。
来週以降は3Q決算をトリガーとしたリバウンド相場に発展する可能性が高く、絶好の仕込みの好機到来を決して見逃せないだろう。
165 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/01/26(日) 23:22:42.84 ID:WqzfiaBX0
逆張りストラテジーの買いシグナル乱発の可能性が急浮上
明日の寄付でCME日経平均先物とほぼ同値を付けた場合、日本株の大多数に
逆張りストラテジーによる買いシグナルが多数点灯する見込みだ。
これは5日移動平均線や25日移動平均線に対する乖離率を基準とした
ストラテジーによるものである。
また、一部ではVIX指数を銘柄フィルターとして活用しているものもあり
近年その精度は飛躍的に向上している。
現段階でも先週末の金曜後場に東証一部の銘柄を中心に多くの買いシグナルが
点灯していた。
こうした銘柄の多くは内需関連銘柄であるがリバウンド期待が非常に大きいと
言えるだろう。
外需関連銘柄の多くは昨年末にかけての急騰により未だ値幅調整が十分でなく
シグナルの点灯にまで至っていない銘柄が多い。
参考までにシグナル点灯銘柄の一部をリストアップしたい。
ユナイテッドアローズ、ルネサスエレクトロニクス、良品計画、ミツミ電機
ユーシン、大日本スクリーン製造等である。
特に寄付から逆行高する銘柄があれば要注目だ。
166 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/01/31(金) 12:20:49.25 ID:wTR5OIka0
注目材料レポート:日本株全般(1月31日)
今日の日本株は小動き。ただ、大型株・中型株・小型株を問わず、また
外需・内需・新興銘柄を問わずほぼ全てのセクターに買いシグナルが点灯
する状況は久々であるという。
日本株全体に長期・短期の両面で魅力的な買いの好機が到来した。
あとは相場のモメンタムの高まりを待つだけである。
最も大きな利益を手にする投資家の多くは、このモメンタムの高まりの前の
静かな状態で幅広く買いポジションを構築し、相場のピーク近辺で静かに
売り抜ける。
新年相場から展開されたNT倍率修正相場も終焉の時を迎え、現段階では
ソフトバンクやファストリ、ファナックなどにも買いシグナルが点灯
している。
また、マザーズやジャスダックなどの新興株の多くにも調整十分とした
多数の買いシグナルが再び点灯し始めた。
現状で売りシグナルが点灯しているのは、直近で急騰していたIPO関連
の少数の銘柄のみだ。
今年の春にも新興不動産相場が起こり、次いでバイオ、3Dプリンターと
いう流れでアノマリー的に大相場が展開される可能性があり、関連銘柄に
対する買い注文が徐々に集まりそうだ。
具体的な銘柄ではアルデプロ、アスコット、免疫生物、医学生物、JSR
C&Gシステムズ、クラスターテクノロジー等が候補に挙がりそうだ。
比較的弱気勢力が多数を占めると思われる現状の中で、大衆の逆を進み
有望銘柄を買い集めた投資家に多くの利益がもたらされそうだ。
今後数週間においてはSTAP細胞をカタリストとしたバイオ相場や
3Dスキャナーを導入販売するであろうという3Dプリンタ関連銘柄
等に優位性が高まりそうだ。
特に3Dプリンタ関連では昨今、様々な現場で活用され始めてきており
国もスピード化を推進する取り組みを活性化させてくる。
思惑買いから現実買いの展開へと舵を取りつつあり、ポートフォリオの
片隅にいくつかの銘柄を取り入れておきたい。
我々は今、3Dスキャナー相場の始まりに注目している。
167 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/02/01(土) 15:33:02.05 ID:UIdfl7jk0
総悲観に仕込みたい次なるテーマ株
「3Dスキャナー」関連、暴騰相場到来間近
アルテック(9972)は米企業ストラタシスが3Dプリンターで複数の
素材と色を同時に組み合わせて出力できる製品を開発したことが材料視
される展開に発展すると見られている。
これは同社がストラタシス製の3Dプリンターを販売していることによる
ものだが、同製品は今年上半期に販売開始が期待されると見られる。
また、3Dプリンターを取り巻く環境はこれだけにとどまらず、近々3D
スキャナーを販売する会社の株価に対しての刺激材料にもなりそうだ。
3Dプリンター販売だけでは片方のピースが埋まっていない状態であり
もう一方の3Dスキャナーの販売が始まって初めて業績寄与度が飛躍的に
高まる状態を享受できると見られる。
ちなみに具体的銘柄ではパルステック工業(6894)等がそれに該当する。
同社の他にも3Dシステムズ社の「SENSU」等を取り扱えることが
できれば先行き有望視されるだろう。
そして、自社製3Dプリンターの開発販売面で期待されるMUTOH
(7999)も業績面が非常に好調で同セクターの牽引役を担いそうだ。
銘柄選択の基本としては、この他にも群栄化学(4229)を軸に
クラスターテクノロジー(4240)やC&Gシステムズ(6633)
理経(8226)、図研(6947)等が外せない。
JSR(4185)といった穴株もあながち気を抜けない存在であり、その
株価の推移を見守っていきたい。
STAP細胞による急騰でバイオ関連が目先絶好の売り場を迎える中で
新興不動産同様、先行き期待が大きい3Dプリンタ関連は仕込みの好機を
迎えつつある。
168 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/02/06(木) 02:20:41.59 ID:+zZxGvzR0
注目材料レポート:日本株全般(2月6日)
底値圏を示唆するテクニカル指標が続出。
VIX指数やゴールド、商品指数、日経平均の調整値幅など複数の判断材料を
複合的に考慮に入れて底値に近いことはほぼ間違いない。
昨日の市場でもデジタルガレージ、ポラテクノ、いちごHD、ニューフレア
セルシードなどを猛然と買い進む個人投資家が多かった。
特に市場ではマザーズ銘柄の中でもホットリンク、エナリス、タカラバイオ
を狙う個人投資家の動きに注目が集まっていたと見られる。
下押しした場合にはリバウンド狙いの突っ込み買いがデイトレードでも妙味が
あるとして複数の買い注文を誘った。
6日の取引でも寄り付きからシストレの逆張り買い注文が殺到しそうだ。
NISAで買いに回っていた投資家の多くは大型株で身動きが取れず現状では
放置し続けているしかないとされる。
また、海外ヘッジファンドなどは依然として売り仕掛けを取ると見られるが
徐々にショートカバーの買い戻しを余儀なくされそうだ。
今回のような調整局面はアベノミクス相場以前には普通に存在していたとして
動揺する必要は皆無であるとして、配当利回りが3%を超えるような東証
一部銘柄を静かに買い集めることが先行き有望視される。
今後は狼狽する他のトレーダーの投資行動を嘲笑うような長期目線での
投資スタンスが求められるだろう。
そのことにより意外に早く驚異的なリターンが得られる銘柄を手にできるだろう。
その銘柄選択のヒントはGMOペイメントやビリングシステム、DDS等の
動向がカギを握るだろう。
相場のモメンタムが落ち着きを取り戻した頃にはもう随分高値を取ってきている
ことだろう。
169 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/02/10(月) 00:21:21.43 ID:hxPyzZp80
注目材料レポート:日本株全般(2月9日)
当レポートの指摘通り世界の株式市場では当面の底をつけたと判断される。
アルゼンチン通貨危機に端を発した今回の下落相場も終焉を迎え、現段階
では有望銘柄の絶好の投資機会を迎えていると言える。
大きなマイナス材料を通過した後は、当面は不安定ながら反発相場が継続
し、その後にしっかりした上昇相場が訪れるだろう。
多くの投資家は高値で誤って信用取引のレバレッジを使用してしまうが
本来なら今の様な水準でこそ大きなレバレッジで多数のお気に入り銘柄を
仕込むのが長期的にも極めて効果的である。
特に今回の下落相場でレバレッジを掛けていたポジションを投げ売らされた
投資家にとってはなおさらである。
保証金維持率でいうところの70%前後まで強気で買い建てたいところである。
では今後有望なセクターは何かというと、もう既に先週末の金曜日に答えは
出ているともいえる。
それはクラスターテクノロジーやC&Gシステムズの急騰で明らかであるが
3Dプリンタ関連である。
また、それは同時に3Dスキャナ関連であるともいえる。
3Dスキャナ関連の本命であるパルステック工業はまだ出遅れている状態と
言えるが、次第に注目を集めるだろう。
バイオ関連が極めて強い好材料を受けて出尽くしとなった今、市場の関心は
3Dプリンタ関連に向かわざるを得ない。
各種ニュースで3Dプリンタ関連のニュースを拾い読めば明らかだが、最近
様々な分野で幅広く活用され始めてきている。
医療現場、教育現場、料理、プロトタイプの構築など枚挙にいとまがない。
それを受けて今後は理経や図研、JSR等にも注目が集まる可能性があり
先回り買いが有効である。
また、その他の銘柄ではホットリンク、エナリス、日本マイクロ、クルーズ
セルシード等の値動きが注目される。
言うまでもなく今年の戦略は値幅取りである
遅いん?
171 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/04/14(月) 19:18:08.50 ID:YWiA1YLr0
age
172 :
名無しさん@お金いっぱい。:2014/04/15(火) 15:57:46.94 ID:pt0Sx+0s0
面白いくらい全部外してるな
174 :
名無しさん@お金いっぱい。:
なんだ クソスレか