【学歴詐称】新田ヒカル72【長文コピペでスレ流し】

■学歴詐称 別の証明

新田ヒカルは、東大MOT試行コース設立の年（2003年）に東大大学院に入学したと自ら語っています。
この試行コースは、修士課程の学生のために設置されたMOT（技術経営）関連の講義群のことを指し、
当時の環境海洋工学専攻、地球システム工学専攻、システム量子工学専攻、化学システム工学専攻
が協力して立ち上げたものです。
新田ヒカルはこの辺の事情を全く知らなかったようで、おかしなことをブログに書いています。

-----ブログより-----
http://blog.hikaru225.com/?day=20081010
当時、工学系研究科MOT(技術経営コース)募集時は指導教官より修士課程、博士課程の説明されていましたが、
新設ということもあり、大学側の調整の関係から修士課程の方は準備が整いませんでした(現MOTには整っています)。
よって、修士は取得していません。
ただ、当時から博士号の授与は可能だったので、指導教官から「一度他大学院へ行って修士を取得し、
再度戻って博士課程への進学も」と勧めていただきましたが、アカデミックな道で生きる(大学の先生になる)ことの意味について再考し、
投資家の道を選択して今に至ります。
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この試行コースは修士課程の中のカリキュラムです。課程の話、特に博士課程の話は全く関係ありません。
また、この試行コースのもう一つの大きな特徴として、社会人が科目等履修生（単位がもらえる聴講生）として
講義に参加できたことがあります。新田ヒカルは聴講生であったことは否定しています。

-----ブログより-----
http://blog.hikaru225.com/?day=20090506
一方で整形説、東大聴講生説など女性週刊誌のような噂がたち、ちょっとした有名人(?!)になった気分でした。
（中略）
聴講生の経験もありませんが、MOTと違って選考も修了もない聴講で学ぶということは、・・・
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