【学歴詐称】新田ヒカル70【ｾﾐﾅｰ失敗でｽﾚｱﾗｼ】
まだ終了していない前スレがありますので
先に下記スレからお使いください
『ご協力をお願いします』
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【学歴詐称】新田ヒカル69【本人降臨発狂中2】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/market/1348931472/
誘導のため下げて書いています
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【学歴詐称】新田ヒカル69【本人降臨発狂中2】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/market/1348931472/
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120 ：名無しさん＠お金いっぱい。：2012/10/17(水) 22:41:47.30 ID:vEeLGGYY0
ここで批判中傷している人はもはや私たち擁護が新田ヒカルさん本人ではないことはおわかりいただいていますよね。
いままであなたたちは「擁護はすべて新田ヒカル本人の自作自演。ここで擁護しているのは本人以外にはありえない。
新田ヒカルにはファンなどいない。暇つぶしで書き込んでいる者も、誹謗中傷を見過ごせない善意の第三者もいない。
全部新田ヒカルが一人で自作自演しているのだ」と長年に渡り繰り返し主張することで、彼の評判を貶めてきました。
私たちファンが「私は新田ヒカルです」となりすまして擁護を繰り返してきたのなら「騙された」という批判もいいでしょう。
しかし、我々は一貫して「私は本人ではありません」「善意の第三者です」「応援しているファンです」と言ってきました。
さらに「決め付けはやめてください」「新田ヒカルさんはこんなところに書き込みません」と必死にお願いしてきたのです。
にもかかわらず、批判中傷している者たちは一切耳を貸そうともせず「本人の自作自演」としてずっと叩いてきました。
ファンは「あなた方が新田ヒカルさんのライフデザイン教室に参加すれば、真実わかるはずだ」という提案もしました。
しかし、匿名でしか人とコミュニケーションができない気弱なアンチの皆さんはあれこれ理由をつけて、逃げ回りました。
そうしているうちに新田ヒカルさんが自作自演をしていない潔白を証明することのできる決定的なチャンスが訪れました。
2012年10月13日午後１時、大阪日本橋の討論Barシチズンで関西ベーシックインカム勉強会が主催した講演で
新田ヒカル先生の講演がUstreamで生中継されることになったのです。この生放送中に擁護の書き込みがあれば、
新田ヒカルさんの自作自演の疑いは晴れることになります。我々ファンはこの時間中に書き込むことを約束しましたが
アンチ側はそれでも「あらかじめ定型文を用意しておき隙を見て送信するに違いない」などと尚も疑惑をでっちあげ、
どうしたら自作自演と決め付けられるかという捏造の話し合いを始めるなど、何が何でも疑惑にしたいようでした。
はたして講演が始まるとすぐに擁護の書き込みが相次ぎ、またアンチの書き込んだ内容に臨機応変に反論するなど、
新田ヒカル先生の自作自演の疑いを晴らすべくスレが展開しました。生中継では新田ヒカル先生の手元も写され、
隙を見て送信などは絶対できないアングルでのカメラワークで決定的にアンチが捏造であったことが証明されました。
このような事態に至ればどのような悪人でも言い逃れはできず、これまでの捏造を認め、謝罪するところなのですが、
こちらのアンチたちは一部は誤解していた事実を認める者はいたものの多くは匿名であることをいいことに謝罪せず、
そればかりか「自作自演を疑われるような行為をしたファンが悪い」と信じられないような責任転嫁をし始めました。
先に述べましたように我々ファンははっきりと明確に「私は本人ではありません。善意の第三者です」と再三再四、
説明してきたにもかかわらずそれに耳を貸そうともしなかったのはアンチでした。それなのにこの逆ギレは何なのでしょう。
謝罪についても「たった一つの疑惑が解消されただけで、まだほかの疑惑が残っている」などという往生際の悪さです。
疑惑などはもともとアンチが事実無根のところから捏造したもので、また今後いくらでも新たに捏造することができます。
これまで「疑念を解消する証拠を出せ。そうすれば認めて誹謗中傷をやめる」と約束していたアンチもいたのですが
いざ決定的な証拠を突きつけられれば匿名なのをいいことに「それを言ったのは自分ではない」などと言い逃れ、
されに別の疑念が生じたといっては証明された無実についてはスルーしようという卑怯卑劣極まりない態度です。
このような相手に対してこれ以上真摯に証拠を出していくということはまったく無意味であることは明らかだと思います。
このスレで展開されている誹謗中傷は、一事が万事このような感じなのです。事実無根のデマが捏し、そのデマを
幾度となく書き込むことにより半ば既成事実として「火のないところに煙は立たない。疑念があるのは怪しい証拠」
といって悪評をでっちあげ、あちこちにコピーすることによって評価を貶め、疑念を解消しようと決定的な証拠を出せば
難癖をつけてあるいはかなわないとなるや無視・スルーして、あたらなデマを捏造する…この繰り返しなのです。
皆さん、デマに騙されることのないようにお気をつけください。ここにある疑惑はすべて嫉妬に狂ったアンチたちの捏造です。
真実は「公式サイト」「公式ブログ」「公式フェイスブックページ」にあります。正義の所在は新田ヒカルにあります。
デマに騙されないでください。お気をつけください。
いままであなたたちは「擁護はすべて新田ヒカル本人の自作自演。ここで擁護しているのは本人以外にはありえない。
新田ヒカルにはファンなどいない。暇つぶしで書き込んでいる者も、誹謗中傷を見過ごせない善意の第三者もいない。
全部新田ヒカルが一人で自作自演しているのだ」と長年に渡り繰り返し主張することで、彼の評判を貶めてきました。
私たちファンが「私は新田ヒカルです」となりすまして擁護を繰り返してきたのなら「騙された」という批判もいいでしょう。
しかし、我々は一貫して「私は本人ではありません」「善意の第三者です」「応援しているファンです」と言ってきました。
さらに「決め付けはやめてください」「新田ヒカルさんはこんなところに書き込みません」と必死にお願いしてきたのです。
にもかかわらず、批判中傷している者たちは一切耳を貸そうともせず「本人の自作自演」としてずっと叩いてきました。
ファンは「あなた方が新田ヒカルさんのライフデザイン教室に参加すれば、真実わかるはずだ」という提案もしました。
しかし、匿名でしか人とコミュニケーションができない気弱なアンチの皆さんはあれこれ理由をつけて、逃げ回りました。
そうしているうちに新田ヒカルさんが自作自演をしていない潔白を証明することのできる決定的なチャンスが訪れました。
2012年10月13日午後１時、大阪日本橋の討論Barシチズンで関西ベーシックインカム勉強会が主催した講演で
新田ヒカル先生の講演がUstreamで生中継されることになったのです。この生放送中に擁護の書き込みがあれば、
新田ヒカルさんの自作自演の疑いは晴れることになります。我々ファンはこの時間中に書き込むことを約束しましたが
アンチ側はそれでも「あらかじめ定型文を用意しておき隙を見て送信するに違いない」などと尚も疑惑をでっちあげ、
どうしたら自作自演と決め付けられるかという捏造の話し合いを始めるなど、何が何でも疑惑にしたいようでした。
はたして講演が始まるとすぐに擁護の書き込みが相次ぎ、またアンチの書き込んだ内容に臨機応変に反論するなど、
新田ヒカル先生の自作自演の疑いを晴らすべくスレが展開しました。生中継では新田ヒカル先生の手元も写され、
隙を見て送信などは絶対できないアングルでのカメラワークで決定的にアンチが捏造であったことが証明されました。
このような事態に至ればどのような悪人でも言い逃れはできず、これまでの捏造を認め、謝罪するところなのですが、
こちらのアンチたちは一部は誤解していた事実を認める者はいたものの多くは匿名であることをいいことに謝罪せず、
そればかりか「自作自演を疑われるような行為をしたファンが悪い」と信じられないような責任転嫁をし始めました。
先に述べましたように我々ファンははっきりと明確に「私は本人ではありません。善意の第三者です」と再三再四、
説明してきたにもかかわらずそれに耳を貸そうともしなかったのはアンチでした。それなのにこの逆ギレは何なのでしょう。
謝罪についても「たった一つの疑惑が解消されただけで、まだほかの疑惑が残っている」などという往生際の悪さです。
疑惑などはもともとアンチが事実無根のところから捏造したもので、また今後いくらでも新たに捏造することができます。
これまで「疑念を解消する証拠を出せ。そうすれば認めて誹謗中傷をやめる」と約束していたアンチもいたのですが
いざ決定的な証拠を突きつけられれば匿名なのをいいことに「それを言ったのは自分ではない」などと言い逃れ、
されに別の疑念が生じたといっては証明された無実についてはスルーしようという卑怯卑劣極まりない態度です。
このような相手に対してこれ以上真摯に証拠を出していくということはまったく無意味であることは明らかだと思います。
このスレで展開されている誹謗中傷は、一事が万事このような感じなのです。事実無根のデマが捏し、そのデマを
幾度となく書き込むことにより半ば既成事実として「火のないところに煙は立たない。疑念があるのは怪しい証拠」
といって悪評をでっちあげ、あちこちにコピーすることによって評価を貶め、疑念を解消しようと決定的な証拠を出せば
難癖をつけてあるいはかなわないとなるや無視・スルーして、あたらなデマを捏造する…この繰り返しなのです。
皆さん、デマに騙されることのないようにお気をつけください。ここにある疑惑はすべて嫉妬に狂ったアンチたちの捏造です。
真実は「公式サイト」「公式ブログ」「公式フェイスブックページ」にあります。正義の所在は新田ヒカルにあります。
デマに騙されないでください。お気をつけください。